今回は、あぶない刑事のまさかの復活について思った事を書いていきます。

(ナイナイ岡ちゃんの緩いモノマネの口調で)

いくぜっ!

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「あぶない刑事」10年ぶりに復活!退職か殉職か、タカとユージ最後の戦い! - シネマトゥデイ

撮影がかなり危なそうな最後の『あぶない刑事』


思い返せば。

近藤課長を演じた中条静夫さんが1994年に68歳で亡くなり既に20年経っているのですが、

ダンディー担当の舘ひろしさんが64歳でセクシー担当の柴田恭兵さんが63歳といった感じで、中条静夫さんが亡くなられた年齢に近くなってしまった訳で。

舘さんなんかは年齢の割にはまだ若い、という見方もできない事はありませんが、恭平さんはガンを患った事により、

1986年当時の あぶない刑事をリアルタイムで観ていた者からすれば歳相応に老けたよなぁ…となってしまう。

なので、幾ら周囲が二人を悪く言えばガンガンに焚き付けたからって、二人が了承して制作が決まってしまうのはちょっとなぁ…となるんですよね。

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もっとも、この件に関して一番悪いのは邦画の企画不足の東映だと思うので…

ホンマねぇ、あぶない刑事をやるならば、初期の あぶない刑事系のハードボイルドと主役の二人のやりとりが売りの『探偵はBARにいる』の3を先に作ってくれよって話ですよ(苦笑)

ほんでもって、その次か次の次が石原プロの経営が厳しい(らしい)事があると思うんですけど、

それでも、舘さんも恭兵さんもせめて

『あぶない刑事のタイトルとセントラル・アーツはそのままで、代わりに主役の二人は若い役者さんを起用して当時の雰囲気を再現してほしい』

とか言って、前向きな形での辞退をしてほしかったとは思うし、

この調子なら早かれ遅かれ『踊る大捜査線』も復活するんやろーなぁ、とか要らん事も考えてしまった。

まぁ、石原プロ絡みに関しては、映画ではないけど太陽にほえろなり西武警察なりも現代風にリメイクされて地上波で放送されたものの、

あまりインパクトが与えられなかった事が舘さんがオファーを受けた伏線になっている気もするから、あまり厳しい事は言えないんですけどねぇ…

ここまでが偽らざる僕の本音。

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しかし、なんやかんやあって制作が発表されてしまった以上は、この“お祭り”に乗っかってしまおう、と思っています。

もうねぇ、当時のキャストのまま&邦画の制作費でまともにやっていたら、

観る側に失笑されかねないバカなアクション映画になるのは仕方ないんやから、

ならばバカなアクション映画ではあっても、バカさが突き抜けていて悲壮感が無い『エクスペンタブルズ』になってほしい…

いや、ベースは刑事ドラマだから『俺がハマーだ!』の例え方の方がベターかな(笑)

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ついでに書けば縛りやトーマスさんもTwitterで

最近の映画における犯罪者表現はリアルにしようとしてすぐ細菌テロとか、ハッカーが暗躍する話にするんだけど、やればやるほどリアルから遠ざかる。あぶ刑事みたいにバズーカ撃ったり爆弾魔が出てくる方がわかりやすいしスカッとするぜ

縛りやトーマス @sivariyathomas 2/3
2/3 5:40

って書かれてますし、

よくよく考えてみれば、当初はリアルさが売りだった筈の、前記の踊る大捜査線の(現時点の)完結編ですら、

クライマックスでは深夜●●がブッ込んでしまいリアルさ皆無の展開になったんやから、

昔からリアルさ皆無の あぶない刑事が負けてちゃいけませんよって話で(爆)

結論。

あぶない刑事が無事に?完結する事が話題になる事によって、

観た事のある無しに関わらず過去の あぶない刑事のテレビドラマシリーズに興味に持ってもらえる様な流れになる事を願うばかりです。



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