今回は映画方面のネタとして、一昨日の夜の話を書いていきましょう。

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※PC版ホームページ

≪一応以下ネタバレ注意≫


一昨日、16日の月曜日の仕事終わりにふらっと高松市唯一の単館系映画館 ホール・ソレイユ2のレイトショーを観に行ってきました。

お目当ては、津田の松原で撮影された『恋とオンチの方程式』…

というよりも香西監督によるミニ舞台挨拶と、同作のパンフレットの代わりの映画ロケ地ガイドブックの引換券・特典付きでした。

僕はですねぇ、恋とオンチ〜に関しては既に2回観ていた訳ですよ。

しかも、さぬき映画祭2014で上映されたバージョンと現在上映中のバージョンの2回。ともに有料で。

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平野秀朗先生の『エイリアン2』は何十回も観ましたわ!のネタを例外にすれば、

1月に2回目を観てからあまり日数も空いてないのに、そう簡単には3回目は観ようとは思いませんよ、えぇ。

ところが僕、さぬき映画祭で恋とオンチ〜のメイキング兼香西監督のドキュメンタリー映画を観てしまっていた訳で。

メイキングの感想はこちら

感想にも書きましたが、このメイキングが僕的には非常に見ごたえがあったもんだから、改めて本編も見直しておかないと

『普通にメイキングの方が面白かった』

というイメージが付いてしまいそうだったし、

そうなると、メイキングの方では修羅場で奮闘する姿を山口監督が回すカメラの前で さらけ出していた香西監督に申し訳ないわなぁ、と(汗)

ほんでもって、さぬき映画祭繋がりっぽいアレになりますが、

よく考えてみれば僕は、香西監督の盟友・シネマ健康会 松本監督の『花子の日記』を、さぬき映画祭50分版、ゆうばり映画祭版、劇場公開版、レンタルDVD版の全4回観ていたを思いだし…

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いやいやいや。

自分のブログできれいごとばかり書いてもしゃーないので書きますが、事前には

『ソレイユ2に行って、映画を観ずに引換券だけでも貰えるならば、それで済ませたい』

という欲もありましたよ、はっきりいって。

でも、引換券だけもらうのも、な〜んかセコくないか?とちょっとした自己嫌悪に陥ったのと、

香西監督にTwitterのDMで引換券だけ〜の問い合わせをしていたけど、

香西監督はガイドブックの校了作業があった為に問い合わせの返信どころじゃなかったみたいで、

『あー、これは暗にできるだけ映画館まで来てほしいってアピールをしてるんやろなぁ』

と勝手に解釈をしてソレイユ2に向かった次第。

なお、皮肉なもんで香西監督からの返信DMは、このレイトショーを観ている真っ最中に届いていた(苦笑)

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んあ〜。ここまでは言い訳じみた事ばかり書きましたが、観るのが3回目の恋とオンチ〜自体は面白かったですよ。

メイキングを観ていたが故に。

前に2回観た時に特に感じるものが無かった、夏菜と森昌子さんがカボチャを前に会話するシーンでは必要以上に ざわ…ざわざわ…となったし、

メイキングではクライマックス扱いだった、夏菜とお遍路に出ていた森昌子さんが携帯電話で会話するシーンに関しては、さすがに じーんと来た。

他には、あ〜、あのイルカに餌をやるシーンはメイキングでは某スタッフさんが いじられてたよなぁ…とか、

ヨーロッパ企画の永野さんの挙動不審っぽい演技は何回観ても凄いなぁ、とか、

幼少期の みどりがアイドルのオーディションを受けていたシーンの審査員として、

例の助監督さんが本当に居たのを確認できた時は、飲んでいたポカリを吹き出しそうにもなった(笑)

さすがに有料で映画館で恋とオンチ〜の4回目を観る事は無いでしょうけど、

本当にDVDの映像特典としてメイキングが収録されているならば、DVD版も観てしまうかもしれませんねぇ、ということで。

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さて、ここからは上映終了後のミニ舞台挨拶について。

何でもソレイユ2で公開されている期間中は、ハードスケジュールの中でも毎日1回は香西監督がミニ舞台挨拶を行っているそうな。

平日のレイトショーなんてお客さんが何人居るかわからないし、下手したら一人しか居ないかもしれない。

それ以前に平日は香西監督は昼間仕事で疲れていた筈なのに(仕事場とソレイユ2は徒歩数分の距離やけど)テンションを上げて地声で感謝の挨拶をしてくれるなんて、なーんかこう…上手く言えないけどその姿はカッコ良かったですね。

ほんでもって。帰り際に香西監督と立ち話をさせていただきました。

『TwitterのDMで問い合わせをしていた者です』

と挨拶をしたら

『あ〜、梶尾さんですか!?』

って言われた。

引換券だけ云々なんて問い合わせをする人は、あまり居なかったって事か。恥ずかしいわ。

しかしまぁ何ですね。

香西監督がどーこうに限った事じゃありませんが、僕なんて大したリスクも背負わず(?)にブログやらTwitterやらで好き勝手に書いているのに、

逆に感謝の言葉をかけてもらえたもんだから、ブログであーいう事を書き続けて本当に良かった的な…

昨年末に初めて大原(はじめ)さんと会った時同様に、無茶苦茶感動をしたなぁ。

松本監督が言うところのスピアーをぶちかますなんてとんでもない(笑)

香西監督からすれば全然そうは見えなかったとは思いますが、それはそれとして…。

なお、香西監督からはメイキングでも紹介されなかった撮影時のエピソードを教えてもらったり、

神戸等香川県以外からも観に来てくれる方が居て嬉しかったって言ってたり、

ヨーロッパ企画の永野さんは凄い!と語りあったり(笑)

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最後の最後には香西監督に写真を撮らせていただきました。

ちなみに、香西監督が右手に握っているマイクは、ソレイユ2の売店のショーケースに展示されている&映画で実際に使用していた物らしい。ノリノリですやん、みたいな(笑)

なんかこう…良い思い出になりましたね。

以下、締めの一言。

こんな僕も町内一幸せになりたいなぁ、ということで…



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