今回はプロレスのネタをひとつ。

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東スポweb【WWEレッスルマニア】レスナーまさかの世界王座転落


※プロレスリングBARジャッジメント Twitterアカウント

≪一応以下ネタバレ注意≫

先日は、プロレスBARジャッジメントでWWE・レッスルマニア31の主要試合を観せもらったので、ざっくりとした感想を書いていきましょう。

まず触れときたいのはHHHvsスティングになりますよね。

HHHはともかくとして、歴史的事件である筈のスティングのWWEでの初めて正式な入場の際、

和太鼓等の演奏をコラボさせてしまうセンスが意味不明で(実際は深い意味があるのかも知れないけど)『大丈夫か?』とはなりましたが、

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それ以外は立っているだけで画面に引き込まれるぐらいの…

実際技らしい技はほとんど出なかったし、HBKとDXとnWoとの乱入のキューサインはコントみたいなタイミングで出ていたし。

フィニッシュシーンも一回目に観た時は『えっ、これで!?』となった(苦笑)

それでも全然OK!となってしまうぐらい強烈なオーラが出ていたレジェンド達の共演と、

そんな贅沢な空間を完璧に締めた、二人が握手までの『間』を心底堪能させていただきました。

長年プロレスを観てきましたが改めて

『皆、どーしてこんなにカッコいいんだろう?』

となってしまい、俗に言う『プロレス女子』が初めて新日本プロレスを観た時に受ける衝撃もこんな感じなのかなぁ、となってしまった。

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まぁ、スティングの頭頂部を見て現実に戻ったけど。

またいかにもサクラの観客から臭かった『これぞ名勝負!』と和訳されたチャントの発生シーンも、

かつてのU系の団体で『いい試合だぁー!』を思いだし『何だかなぁ』と言いつつもニヤリとさせられた事も書いておきます(笑)

あとこれを観たユニバース?の大半が言うてるんでしょうけど…

これだけのレジェンド達のアレを、PPV上の試合順では3試合目に持ってこれてしまうという、WWEの選手層の厚さにも唸らされた。

事実、この後でもこの試合を越えるぐらいに魂を揺さぶられたシーンが複数あったし。

僕が観た範囲で具体的に書けば。

必要以上にナショナリズムを前面に出していて

『これはロッキー犬裡横娃隠鞠アレンジか!?』

驚かされたシナvsルセフの一連の演出であったり、

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(多分)日没までの時間潰しの目的があったとはいえ、出演者が恐ろしいぐらい やり過ぎなぐらいの間をとっていて、

ブーイングが飛ばないかとヒヤヒヤさせられたロック様&ロンダ・ラウジーvsHHH夫妻のやりとりも強烈だったよなぁ。

日没まで引っ張った甲斐あって、終始独特な空間になっていたデッドマンvsワイアットも良かったですよね。

ごつごつとしたハイスパートを経てからのフィニッシュシーンもやたら芸術的で鳥肌もんだったし(笑)

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でもなぁ。

それらが全て、メインの王座戦のクライマックスでマネー〜が行使されてロリンズが新王者になってしまうという、

日本のプロレスでは絶対やれない大どんでん返しの伏線だったのは、観ていてひっくり返りそうになった。

あんなん……有りなんやねぇ(笑)

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ロイヤルランブルのレインズを持ち上げるサプライズが滑ってユニバースから反発を食らった件を取り戻すこと有りきとはいえ、

あれだけの大どんでん返しをやってしまった反動が今後思いきり出てきそうなのは、普段のWWEを観ていない僕でも容易に想像はできますが、

ロリンズの花道の全力疾走から始まり、かつての鈴木みのるばりのチャンピオンベルトのぶん回しに至るまでの、

堂々たる漁夫の利っぷり・棚ぼたっぷりを観てしまうと、サマースラムまでのストーリー作りもきっと何とかなってしまうんやろーなぁ、と。

結論。

やっぱりWWEはすげぇなぁ、と。これしか無いですよね(笑)

ヒデオ・イタミも頑張れよ、ということで。

ほいじゃほいじゃ。

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