今回は、先日観てきた映画『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』の感想を書いていきます。

非常事態には非常手段を…

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※PC版ホームページ

≪以下ネタバレ注意≫

その前に観たジュラシック・ワールドも高度なCG技術を使いまくりながらも、ストーリーはデタラメで非常に面白かったけど、

ミッション〜もアクション面で、トム君がイーサン・ハントとしてスタントマンをあまり使わずに、如何にカッコ良く見せるか?というテーマを、

『何処までやるんや…』

と引くぐらいに徹底的に追求していてこれまた非常に面白かったですね(笑)

とりあえず、実写版の進撃の巨人の前編は、この2作品と同じ時期に上映しているようじゃダメですよね。まだ観てませんが(汗)

まずハリウッドほどCG方面にかける制作費が無いならば、

それこそ原作なりアニメファンや関係者が唸るぐらいのストーリーなり脚本を準備しておくべきなのに、

どちらも無くて勝ち目がないならば、ハナから上映時期をずらさないとどないもならんでしょう。

散々反発をされた後に公開される後編なんてどーなる事やら…

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話は戻って。感想を書きますと。

事前に聞いてはいましたが、各種宣伝媒体でもアピールされている離陸する飛行機に飛び付いて…の下りを冒頭に持ってきて、

しかもその下りが謎の組織・シンジケートとは全く関係が無いだなんて豪快な構成は、本当凄いというか ズルいですよね。

クリストファー・マッカリー監督にはトム君を活かしきる自信がよっぽどあったんやろーなぁ。

実際問題、その飛行機以降のトム君がシンジケートに監禁されてから脱出するまでのアクションなり、

オペラコンサート会場の舞台裏でのドンパチなり、

江頭グランブルー状態の巣潜りなり、モロッコの市街地(やったっけ?)でのバイク&カーアクションなり…

いずれもが、冒頭の飛行機のアレの衝撃度に食われていた感はありましたね、正直。

されど飛行機に食われていながらも大概凄かったので竜頭蛇尾状態にはならずに、アクション面では満足できてしまうという…

まぁ、イギリス大統領を誘拐云々の頃には感覚が思いきり麻痺してしまっていたもんだから、

トム君が最初にシンジケートに連れ去られる時に密室で煙状の催涙ガスを吸わされたシーンが、

吹替版では何故かドラゴンボールZのフリーザの声優さんが声を担当していた、シンジケートの黒幕のおっちゃんの身柄を確保するシーンの伏線だった事に気づくのが遅れてしまったのは、自分自身で反省材料になりましたね、はい。

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あと印象に残ったのは、やはり女スパイ・イルサの

『敵か・味方か?』

の立ち位置の描き方の豪快さになるでしょうか。

序盤トム君を逃がして、オペラコンサートでスナイプを狙う時にはルパン三世における峰不二子的なキャラなのかと思いきや、

バイクでのチェイスではトム君をも食うぐらいの勢いがある派手なアクションを見せてたもんなぁ。

しかも、アレだけ目立ちまくっていたら、ラストにはトム君の身代わりになって、

誰かに撃たれるか爆発して死ぬもんだと思っていたら、死なずにカッコよくトム君と別れていくという。

あの強烈な裏切りとアクションが今後観られるかも知れないだなんて、これは良い方向でスカされたなぁ〜。

最後に、縛りやトーマスさんがラジオでも邪推をしまくっていた、トム君とサイモン・ペッグ演じるベンジーの二人のBLっぽい関係の描き方について。

これはトーマスさんの仰る通りでしょうね。狙ってるわな、こりゃ(笑)

大体イーサン・ハントってMi−3で結婚していて、ゴースト〜の時には奥さんも危機に迫られていた筈。

普通ならばベンジーではなくハントの奥さんが爆弾スイッチの上に座らされるパターンなのに、今作では奥さんの事は全く触れられなかったですもんね。

その代わりに(?)ベンジーとの仲がクローズアップされるだなんて不自然にも程があるでしょ!?

次回作でも間違いなくベンジーが登場するんでしょうけど、トム君との仲がどう描かれるのかは、密かな楽しみになりそうですね(笑)

それでは今回はこんな感じで…

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