今回は、あぶない刑事のDVDの第7巻目編を観た感想を書いていきましょう。

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映画『さらば あぶない刑事』公式サイト


7巻目は堂々の5話収録。勝手に4話収録だと思ってましてですね。

こーいうブログなもんで、何より天龍引退興行の録画を先に観ないと話にならないんので、

返却日までに最後まで観れないかと大分焦りましたが、何とか観れました。良かった(苦笑)

ひとつずつ短評を書きますと。

魔性→勝っちゃん(勝俣)が犯人なのはいいとして森恵は何処いった?

決断→後でじっくり書きます

追撃→内容忘れてました

黙認→おばちゃんが双子で…はよく覚えてた

不覚→平泉成さんと行くオランダ村ツアー

…てな感じでしょうか。

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『魔性』に関しては。

昔観た時は、今思えば随分貴重であろう俳優モードの勝っちゃんの変なキャラの印象が強かったけど、

この歳になって観たら森恵演じるお嬢様も大概でしたよね。

クレオパトラの夢が部屋に届いて警察に通報した後なのに、差出人もわからんウェディングドレスを着てしまうのも『はぁ?』状態だったのに、

勝っちゃんと社交ダンスまで踊られたら、単なる世間知らずとして片付けにくく。同情できんわなぁ。

多分この回限定なんでしょうけど、新人類という死語(ですよね)が連呼されていた辺りからして、

あぶない刑事シリーズの中でも異質の、ツッコむ隙だらけの被害者だった様な気はしましたね。

ちなみに森恵に関してはですね。

サイキッカーとしてはライブマンよりも富●通ざまあみろラジオのイベントのゲストで来阪しながらも、

打ち上げにも参加せずとっととホテルに帰って…のエピソードが有名な訳ですが、

ウィキペディアを調べたところ、●ーニング!系列の事務所に居たのと現在は作詞家としても活動をしているという下りには、かなりビビった事を書いておきましょう。

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『追撃』は忘れていたのでじっくり観ましたが、あんまり面白くなかったですね(苦笑)

周りは不良から卒業して…の孤独をハマの風景をバックにじっくり掘り下げるのかと思ったら、まさかのシャブだよ ここ掘れワンワン状態になったもんなぁ〜。

『黙認』は、冒頭のパチンコによるショーウインドウ襲撃は忘れてたけど、車で海に突っ込んだ後のオチは覚えていた(笑)

『不覚』も忘れてましたが、序盤のトオルが拳銃をスられてモデルガンを買って、銃撃戦でも使ってしまうという、よもやの展開には大笑いをしてしまった。しかもカオルも長崎に居るって(笑)

でも、長崎ロケへの繋ぎ方は無理矢理感があったかな…

鉄砲玉のアンちゃんが、レンタル拳銃業者を追う『偽装』の回で防弾チョッキを着させられたチンピラのアンちゃんと、

もっと〜における『人は俺の事をハイエナと呼ぶ』のアンちゃんに匹敵するトホホっぷりを、序盤に観てしまうと、

とてもじゃないけど長崎まで追いかけてまで平泉成を狙撃できた様には思えなかった。

事件のスケールと鉄砲玉のアンちゃんのバランスがとれてなかった印象が強いというか。

あっ、平泉成さんはやっぱり怖かったですね。

昔からあんなに貫禄があって、オランダ村の風景が似合わないなんてズルいわ(笑)

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さてさて、ここからは『決断』について。

個人的にはトップクラスで好きな回、当然内容も大体覚えていた回なんですよね。

忘れてたのは川崎競馬場ロケぐらいやったかな…

とにかくこの回は、警察署ジャック犯・岩城の腹の括り方と鬼気迫る表情、そして

コンドー!コンドー出てこーい!

の叫びが怖いんだ、これが。

婦警さんにダイナマイトを巻き付けているというアレもドキッとしたし。

序盤の課長代理と防弾チョッキ云々の、テンポは良いけど緩い台詞のやりとりがありながらも。

あぶない刑事にしては珍しく時間の経過が強調されていて、

岩城の素性が明らかになる事をサイドストーリーにして緊張感を途切れさせなかった上に、

オチもしっかりしていたという構成は、改めて観ても素晴らしかったですね。

でもなぁ。

悲しいかな警察署ジャック!なんてトンデモ展開になると情容赦なく特殊部隊が投入されることもある、というのを『踊る大捜査線』の特番を観て知ってしまったから、

この先港署が再びジャックされて、皆が留置場に押し込まれる話(題名忘れた)を観たとしてもあまり高まらないんやろーなぁ、と思った。

長く生きると、まぁそんな事もあるもんだ、うん。

それでは第8巻で会いましょう!

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