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劇場版『セカチュウ』のロケ地 香川県庵治町から、kajioがいろいろ観て感じた事を、携帯で書き殴っております。 皆さま、よろしくお願いします…。

タグ:さくらえみ

昨日・今日と、空気を全く読まないネタを…

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※日刊スポーツのホームページより

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昨夜の、アイスリボン後楽園大会のサムライ・ニアライブ中継を観ました。

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※公式ホームページ
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NEO女子プロレスの10周年記念興行第1弾・川崎大会のサムライ中継を観ました。

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※NEO甲田社長のブログ続きを読む

今回は、東スポプロレス大賞について書きましょう。

※スポナビより

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DDTの両国ピーターパンの前に開催されるという追い風に乗り大成功を収めた、アイスリボンの後楽園大会の中継を観ました。

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※アイスリボンのホームページ

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今回はプロレスの話を二つ。

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IWAジャパン『15周年記念興行』新宿大会のサムライ中継を観ました。

今年は、○○周年記念ばっかりやなぁ(笑)

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NEO女子プロレスの後楽園大会の中継を観ました。

三田&豊田のデビュー20周年試合で4人が見せた、痛みが伝わる古の全女スタイルのハードさが、セミとメインを食っちゃってたなぁ、というのが率直な感想ですね。

三田の復調度合いがわからないから、興行のバランスを考えたらセミ前に持ってこざるを得なかった的な事情が多分あるんでしょうけど、今回はその慎重さが裏目に出てましたね。残念。

まぁ、セミの西遊記絡みのネタ試合の完成度がもっと高ければ、WWEのビッグマッチでセミにディーヴァを起用するのと同じノリで、箸休めか緊張感の緩和にはなってたんでしょうけど、これだけの選手達が揃いながらびっくりするぐらいにつまんなかったもんなぁ。

試合中よりも、キント雲が出てきた時のアナウンスが盛り上がるのは、非常にまずいでしょう。

とにかく、如意棒をはじめとして、凶器使用OKルールを採用するのはいいけど、皆棒状の凶器を使い慣れていないから、観る側は緊張感が続かない。本末転倒ですよ。

おまけに、ちょーうんはマイクで噛むし(悲)

この前、新北京プロレスの新木場公演が大成功した直後、某女子選手がmixi日記で

『新北京があれだけ盛り上がったのは、選手も関係者も皆、真剣に中国人になろうとして、お客さんにもその思いが伝わったからじゃないか』

とコメントしてたんですけど、この西遊記を目の当たりにしたら、嫌でもこの意見に同意せざるを得ないというか。

年令不詳のサゴジョウ(漢字がわからん)はともかく、

孫悟空を演じた選手は僕とタメ歳なので、香取版よりも、子供の頃はマチャアキ版『西遊記』の再放送を何度も何度も観ていたと思うんですよ。

僕がそうだったから(笑)

だから、悟空になりきろうとしていたのはわかるんですけど、イメージが膨らみすぎてネタをまとめる準備期間がまるで足りなかった気がして…

ここからは完全にヤカラですが、セミに見合うネタ試合を披露するには、今回は準備期間が短かったのは甲田社長も察していた筈なんやけん、

だったら西遊記ネタの未完成さを補う企画を準備をしといてほしかった。

具体的に書けば、サプライズゲストで岸辺シローを立会人としてブッキングしとけ、と。

あの人、アゴアシをキチンと保障しときゃ、今は奥さんが亡くなってかなり寂しい筈だから、確実にオファーを受けてくれるでしょ。

もし、岸辺シローにゴジャ松さんと同じ“神”が降臨してくれたら、ハッスルも声を掛けるでしょうし…

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女子プロレス『NEO』、今年最大のビッグマッチになった、川崎大会の中継をみました。

この興行は、2月18日に行われていて、今週の放送の前に週刊プロレスにリポートが掲載されていたのですが、

その記事は、ほとんどのスペースが元川…もとい、さくらえみと甲田社長の結婚を懸けた時間差バトルロイヤルが埋め尽くす内容。

これはびっくりしましたねぇ。

これをみたら、週刊プロレスを破り捨てる選手とか居るんちゃうか?と心配になったというか…。

大体ですね、この日のメインとセミは、先に行なわれた『え〜るえる!ぴ〜だぶりゅっ!』の両国大会と違って、現在進行形の女子プロレス界ビッグネームが揃っていた(交渉は大変だったやろーなぁ)し、事前の煽りもそれなりにきちんとしていた。

ついでに書けば、試合時間はどちらもロングマッチ。

あぁ、それなのにそれなのに、紙面上の扱いはメインとセミはほぼスルー。

果たして、この違いはどこで生まれたのか?

それとも単に新井氏の好みが偏っていたのか?という点を最大のテーマに設定して、この中継をみてみました。

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