2007年06月26日 クリス・ベノワ選手一家に合掌 一体、何で、こんな事になっちゃったんでしょうか。非常に悲しいです…。 「プロレス」カテゴリの最新記事 タグ :#クリス・ベノワ < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (4) 1. バニー・ジェット・シン 2007年06月26日 17:32 朝ね、その情報知った時またアングルかと思ったけどWWE.comには追悼コメント掲載されてるし、爆発死亡演じてたビンスがロウにでて追悼コメントだしたと知ってやっと受け入れました。ヴェンジャンスに出場しなかったのも納得できました。でも自殺とはね。 カナダから留学生として来日して、雪崩式パワーボムでトップ・オブ・スーパーJr.優勝して、ECW→WCW→WWE。Jr.の体格でヘビー級チャンピオンなってエディとレッスルマニアのエンディング飾ってさ。今は新人育成やってたみたい。 天国にエディがいるだけでも・・・・・・幸福かな。 2. よーてぃー 2007年06月26日 18:03 ホントこんなのってないですよ。なんで一生懸命プロレスに向き合ってる人がこんなことにならなくちゃならないんでしょう。 謹んで御冥福をお祈り申し上げます。合掌。 3. マードック 2007年06月27日 06:20 自分は朝からネットに触れる環境になかったので、夕方、kajioさんのメールでようやく事態を知ったという遅さです。情けないやら悲しいやら、何より辛いです。 エディは新日時代、主にブラックタイガーだったので、悲しみはあっても特別なものはありませんでした。 でもベノワは練習生のクリス君の頃から観ていましたから、本当に辛い。 彼が若手の時、一瞬だけ彼に近付ける機会がありましたが、見る目のなかった自分はそれをむざむざ逸しました。話が出来る最初で最後のチャンスでした。 それが本当に心残りです。ご冥福をお祈りします。 4. トラスト 2007年07月01日 23:00 ワイルド・ペガサスのJr離れしたパワーに「アレ反則やろ!」って思ってた時期があって。名勝負多かったですよね。 んで、WWEを見てたら「ラディカルズ」という、マレンコ、サターン、ゲレロという、維新軍っぽい味を醸し出したチームにいて良い仕事をした後、ジェリコと出世街道に進み、ゲレロとWMで天下をとってと。。 エンタメ色が強い中でベノワ選手はマイクや演技でなく「試合内容」で上り詰めた選手ですもんね。ホント、リスペクトです。 尚、理由には触れません。以上です。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶 トラックバック
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コメント一覧 (4)
カナダから留学生として来日して、雪崩式パワーボムでトップ・オブ・スーパーJr.優勝して、ECW→WCW→WWE。Jr.の体格でヘビー級チャンピオンなってエディとレッスルマニアのエンディング飾ってさ。今は新人育成やってたみたい。
天国にエディがいるだけでも・・・・・・幸福かな。
謹んで御冥福をお祈り申し上げます。合掌。
エディは新日時代、主にブラックタイガーだったので、悲しみはあっても特別なものはありませんでした。
でもベノワは練習生のクリス君の頃から観ていましたから、本当に辛い。
彼が若手の時、一瞬だけ彼に近付ける機会がありましたが、見る目のなかった自分はそれをむざむざ逸しました。話が出来る最初で最後のチャンスでした。
それが本当に心残りです。ご冥福をお祈りします。
んで、WWEを見てたら「ラディカルズ」という、マレンコ、サターン、ゲレロという、維新軍っぽい味を醸し出したチームにいて良い仕事をした後、ジェリコと出世街道に進み、ゲレロとWMで天下をとってと。。
エンタメ色が強い中でベノワ選手はマイクや演技でなく「試合内容」で上り詰めた選手ですもんね。ホント、リスペクトです。
尚、理由には触れません。以上です。