『ゲームセンターCX 聖夜のリベンジスペシャル』の9時間(!)完全再放送を全部録画しまして、
『明石家サンタ』と『酔いどれない競馬』とバッティングしていて録画できなかったゲームセンターCX・表とウラの10大ニュースと、
気分転換でチャレンジした○○○○カー編と、
99階&100階をヒント込み込みで駆け抜けたラスト1時間とを、じっくり観させていただきました。

『明石家サンタ』と『酔いどれない競馬』とバッティングしていて録画できなかったゲームセンターCX・表とウラの10大ニュースと、
気分転換でチャレンジした○○○○カー編と、
99階&100階をヒント込み込みで駆け抜けたラスト1時間とを、じっくり観させていただきました。

まず、10大ニュースについて。
僕自身は、2007年ニュースの内容について
『あのニュースが抜けとるやんけ!』
的細かいツッコミができる程、この番組にはハマッてはいないのですが、
それでも、この番組のスタッフの皆さんが、生放送であってもカメラに慣れていたのは普通に面白かったです(笑)

あれなら、もし有野が緊急入院か何かで挑戦の収録に参加できなくても、相方・濱口が代わりに挑戦…ではなく、
作家の岐部かカメラの安部さんが代わりにゲームに挑戦して、
更に有野が新幹線で寝過ごして、名古屋のイベントをスタッフが必死で場を繋いだ時の映像を交える卑怯な編集をすれば、
一回限りは番組として成立させれるやろーと確信しました(妄想)
てか、有野自身も視聴者も、この『カイの冒険』の修羅場を乗り越えてマンネリを感じる頃合いだと思うので、
それぐらい大胆な回があってほしいな、と感じた次第です(笑)
権利関係に問題がある○○○○カーについては割愛。

今回の番組中での挑戦はあくまで序章扱いで(それなりの時間はやってたけど)、
近い将来、本格的に挑戦させられるんだから(?)、その時にあーだこーだ言いましょう。
99階&100階については、残り一時間でクリアする必要があったから、
皆がヒント出しまくりだったのもしゃーないやんけ、と割り切ろうとしながら観ていたのですが、
98階をクリアした瞬間の興奮と比べたら、ラッキーパンチながらも比較的あっさり突破できた99面と、100面クリア後のエンディングは何とも味気ない。

9時間も垂れ流ししていた番組ながらも、もしもあと1時間放送時間が長くて、ヒントが出ないまま進行してれば、
どんなFAXが送られてきたんやろ?と要らん事を考えましたねぇ。

そうそう、これは書いておきたい事なんですけど、
エンディングの手書きエンドロール、あれはムチャやり過ぎですよ。バタバタやったし。面白くなかった。
手書きをギャグにするのなら、あんな巻き物みたいにしなくても、別に紙芝居形式のテロップで良かったでしょ。
で、そのスタッフ名を書いた紙に、一枚ずつ有野orスタッフ本人がサインを入れて、
FAXを送ってくれた人から抽選でプレゼントする旨を、有野が生放送終了直前に告知をしていれば、
チープながらもいかにもCS放送らしい、この番組らしい微妙な笑いの残るエンディングになっていた気はするんやけどなぁ…。

ここからは余談になりますが、電話出演した遠藤さんが言っていた
『カイの冒険を20分ちょいでノーミス全面クリアする動画』
を昨夜ネカフェで観てきました。
何というか、カイの動きの鮮やかさを観ていたら、芸術作品を観ている様な感覚に陥って、結構感動してしまいました…(しみじみ)
遅くなりましたが、有野課長とスタッフの皆様、長時間ご苦労さまでした、という事で。クリアできて本当良かったです。以上!

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僕自身は、2007年ニュースの内容について
『あのニュースが抜けとるやんけ!』
的細かいツッコミができる程、この番組にはハマッてはいないのですが、
それでも、この番組のスタッフの皆さんが、生放送であってもカメラに慣れていたのは普通に面白かったです(笑)

あれなら、もし有野が緊急入院か何かで挑戦の収録に参加できなくても、相方・濱口が代わりに挑戦…ではなく、
作家の岐部かカメラの安部さんが代わりにゲームに挑戦して、
更に有野が新幹線で寝過ごして、名古屋のイベントをスタッフが必死で場を繋いだ時の映像を交える卑怯な編集をすれば、
一回限りは番組として成立させれるやろーと確信しました(妄想)
てか、有野自身も視聴者も、この『カイの冒険』の修羅場を乗り越えてマンネリを感じる頃合いだと思うので、
それぐらい大胆な回があってほしいな、と感じた次第です(笑)
権利関係に問題がある○○○○カーについては割愛。

今回の番組中での挑戦はあくまで序章扱いで(それなりの時間はやってたけど)、
近い将来、本格的に挑戦させられるんだから(?)、その時にあーだこーだ言いましょう。
99階&100階については、残り一時間でクリアする必要があったから、
皆がヒント出しまくりだったのもしゃーないやんけ、と割り切ろうとしながら観ていたのですが、
98階をクリアした瞬間の興奮と比べたら、ラッキーパンチながらも比較的あっさり突破できた99面と、100面クリア後のエンディングは何とも味気ない。

9時間も垂れ流ししていた番組ながらも、もしもあと1時間放送時間が長くて、ヒントが出ないまま進行してれば、
どんなFAXが送られてきたんやろ?と要らん事を考えましたねぇ。

そうそう、これは書いておきたい事なんですけど、
エンディングの手書きエンドロール、あれはムチャやり過ぎですよ。バタバタやったし。面白くなかった。
手書きをギャグにするのなら、あんな巻き物みたいにしなくても、別に紙芝居形式のテロップで良かったでしょ。
で、そのスタッフ名を書いた紙に、一枚ずつ有野orスタッフ本人がサインを入れて、
FAXを送ってくれた人から抽選でプレゼントする旨を、有野が生放送終了直前に告知をしていれば、
チープながらもいかにもCS放送らしい、この番組らしい微妙な笑いの残るエンディングになっていた気はするんやけどなぁ…。

ここからは余談になりますが、電話出演した遠藤さんが言っていた
『カイの冒険を20分ちょいでノーミス全面クリアする動画』
を昨夜ネカフェで観てきました。
何というか、カイの動きの鮮やかさを観ていたら、芸術作品を観ている様な感覚に陥って、結構感動してしまいました…(しみじみ)
遅くなりましたが、有野課長とスタッフの皆様、長時間ご苦労さまでした、という事で。クリアできて本当良かったです。以上!

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コメント
コメント一覧 (3)
後者の動きが、赤い彗星のシャアならば、前者の有野課長は、まさしく新米兵士・カイ(シデン曹長)の冒険と言えるでしょう。
ついでに7時間SP以外にも過去の放送分が2〜3回分あったみたいなのでそれも録画してみました。
まだ全部見ていませんが、久々の有野さんの苦闘ぶりをいやらしく楽しみたいと思ってます。 雑感などは書かない予定ですが(苦笑)。
こちらに合わせてYOUなんたらの神クリアー画面もチェキしておきます。
昭和は何かと物価が高く、その貴重な100円玉握り締めパックマン、ギャラクシアン、マッピー等をやっていた在りし日々が走馬灯のように思い出されます。
このカイの冒険というのは残念ながら未経験ですが、ドルアーガの塔はゲームセンターでやりましたね。