今回は、馬券は買いませんが、と前置きをした上で今日のエリザベス女王杯について書きましょう…
これを書いている午前３時半の時点では、こちらは外を歩くには傘が必要なぐらいの雨が降っていまして、
もしこの雨量がそのまま淀にスライドしていけば、確実に明暗をわかれるポイントになるのでしょう。
しかし、雨が降ってもカワカミプリンセスの力はこの面子の中では、明らかに抜けていますよね。
あの枠なら馬に包まれて自滅もないでしょう。◎で。
もしかしたら、今秋のＧ�気琉貳嵜裕い稜呂涼罎任蓮△發辰箸眇�頼できるかも知れない(ヴァーミリアンはサクセスブロッケンがいますからね)
いかんせん、悪い意味で当時はインパクトが抜群だったので、
『一昨年の降着のリベンジを！』
の件がどーしても話題になっていますが、
この馬ってキャリアの少なさの割には持ち時計はかなり良いし、親父があーだった割には気性に問題はない。
昨年のヴィクトリアマイルみたいな緩いペースのレースになればコロッと負ける脆さもあるけど、
その次走の宝塚記念の様な、牝馬には非常に厳しいペースの競馬になっても、
かつ今年の金鯱賞の様な『いかにも仕上げ途上』の出来であっても、
惨敗をしないどころか、あわやの見せ場を作るしぶとさもある。
今回は前に行く馬は、カワカミが一昨年よりも早めに仕掛けて、
一気に前を潰しにきても大丈夫なぐらい、セーフティリードをとらなきゃいけないから露骨なスローにはならない筈。
万が一カワカミが逃げる様にハメられても、ノリならば道中は口笛を吹いて慌てず騒がず…という事で(大げさ)
ついでに書けば、馬がどーこうもありますが、もういい加減ノリが久々に中央のＧ�気鮠，辰討發いい任靴腓Α�
前走の内容からすれば、今回はかなりリラックスしてると思いますしね。
コーシローならいかにもへぐりそうで怖かったけど…
ヒーローインタビューでは、有馬記念でのダスカ＆マツリダ打倒に名乗りを上げるハッピーエンドに期待してます(笑)
前置きを(？)はここまでにして、本題を。
このレースの予想の最大のポイントはカワカミの相手探し！
そして、ポルトフィーノは引くぐらいに単勝人気を集める中、どんな結果を残すのか!?
この二点でしょうか。
前者に関しては、前に行く馬を、カワカミが早めに全部潰してソラを使ってそうな中、
一か八かで直線大外をぶん回してくるであろうムードインディゴに、ベタに○を付けるとして、
今年の３歳牝馬Ｇ�気任蓮�何故か最後まで◎を付け続けたマイネレーツェルを爆弾候補に指名しときますかね(爆)
ＭＩＫＡＭＩ店長のブログのＢＢＣも、マイネレーツェルとカワカミを絡めてエントリーをしました。
川田曰く、秋華賞の敗因は
『よくわからないが、展開が向かなかったかも』
という事なので、それを物凄く好意的に受けとめれば、ここまで思い切り人気を落としているのを、逆手にとらない手はないんじゃないか、と。
古馬で穴をあけそうなところを書いておきますとですぇ。サイキッカーとしては…
最近は、何故か裸足キャラからカッパキャラに変更になった(妄想)石田純一さんが今日のゲストプレゼンターを務めますから、
カッパといえば緑色！
緑色といえば６枠！
というこじつけで、６枠の人気薄・アスクデュピティの名前もあげておきます。
伊藤雄元調教師も、鞍上が鞍上だから…と言ってましたし。
しかしまぁ、冷静に考えれば今年の３歳牝馬って、Ｇ�気�どれも説明しにくいぐっちゃぐちゃの結末になって、
しかも実績馬があっさり戦線離脱する等、どう考えてもレベルは高くないのですが、
古馬牝馬も何の事はない。
ダスカにウオッカが回避して、一連の報道の通りベッラレイアも重馬場が下手糞ならば
『お前ら揃いも揃ってこんなもんかい！』
とツッコミたくもなる話で。
実際は、牡馬も大差ないかも知れないから、しゃーないんでしょうけどね(苦笑)
そしてポルトフィーノ。
はっきり言って、何でこんなに単勝が売れてるのかさっぱりわかりません。ただでさえ気性難なのに(汗)
馬券を買うとしても無印にしていましたね。
ここを迎えるまでに、ここまで波乱万丈ならば、よしだみほ先生ならネタにしやすくて最高の素材なんでしょうけど、
前走のレース内容で考えるなら、どう考えても天才肌のマイラーっぽい(アーリントンＣの自滅があるから断言できないが)のにこれだけ人気になるならば…
嫌でも注目してしまうやんけ。小心者は辛い(苦笑)
関テレは、是非ともポルトフィーノカメラを準備してほしいなぁ、という事で。
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もしこの雨量がそのまま淀にスライドしていけば、確実に明暗をわかれるポイントになるのでしょう。
しかし、雨が降ってもカワカミプリンセスの力はこの面子の中では、明らかに抜けていますよね。
あの枠なら馬に包まれて自滅もないでしょう。◎で。
もしかしたら、今秋のＧ�気琉貳嵜裕い稜呂涼罎任蓮△發辰箸眇�頼できるかも知れない(ヴァーミリアンはサクセスブロッケンがいますからね)
いかんせん、悪い意味で当時はインパクトが抜群だったので、
『一昨年の降着のリベンジを！』
の件がどーしても話題になっていますが、
この馬ってキャリアの少なさの割には持ち時計はかなり良いし、親父があーだった割には気性に問題はない。
昨年のヴィクトリアマイルみたいな緩いペースのレースになればコロッと負ける脆さもあるけど、
その次走の宝塚記念の様な、牝馬には非常に厳しいペースの競馬になっても、
かつ今年の金鯱賞の様な『いかにも仕上げ途上』の出来であっても、
惨敗をしないどころか、あわやの見せ場を作るしぶとさもある。
今回は前に行く馬は、カワカミが一昨年よりも早めに仕掛けて、
一気に前を潰しにきても大丈夫なぐらい、セーフティリードをとらなきゃいけないから露骨なスローにはならない筈。
万が一カワカミが逃げる様にハメられても、ノリならば道中は口笛を吹いて慌てず騒がず…という事で(大げさ)
ついでに書けば、馬がどーこうもありますが、もういい加減ノリが久々に中央のＧ�気鮠，辰討發いい任靴腓Α�
前走の内容からすれば、今回はかなりリラックスしてると思いますしね。
コーシローならいかにもへぐりそうで怖かったけど…
ヒーローインタビューでは、有馬記念でのダスカ＆マツリダ打倒に名乗りを上げるハッピーエンドに期待してます(笑)
前置きを(？)はここまでにして、本題を。
このレースの予想の最大のポイントはカワカミの相手探し！
そして、ポルトフィーノは引くぐらいに単勝人気を集める中、どんな結果を残すのか!?
この二点でしょうか。
前者に関しては、前に行く馬を、カワカミが早めに全部潰してソラを使ってそうな中、
一か八かで直線大外をぶん回してくるであろうムードインディゴに、ベタに○を付けるとして、
今年の３歳牝馬Ｇ�気任蓮�何故か最後まで◎を付け続けたマイネレーツェルを爆弾候補に指名しときますかね(爆)
ＭＩＫＡＭＩ店長のブログのＢＢＣも、マイネレーツェルとカワカミを絡めてエントリーをしました。
川田曰く、秋華賞の敗因は
『よくわからないが、展開が向かなかったかも』
という事なので、それを物凄く好意的に受けとめれば、ここまで思い切り人気を落としているのを、逆手にとらない手はないんじゃないか、と。
古馬で穴をあけそうなところを書いておきますとですぇ。サイキッカーとしては…
最近は、何故か裸足キャラからカッパキャラに変更になった(妄想)石田純一さんが今日のゲストプレゼンターを務めますから、
カッパといえば緑色！
緑色といえば６枠！
というこじつけで、６枠の人気薄・アスクデュピティの名前もあげておきます。
伊藤雄元調教師も、鞍上が鞍上だから…と言ってましたし。
しかしまぁ、冷静に考えれば今年の３歳牝馬って、Ｇ�気�どれも説明しにくいぐっちゃぐちゃの結末になって、
しかも実績馬があっさり戦線離脱する等、どう考えてもレベルは高くないのですが、
古馬牝馬も何の事はない。
ダスカにウオッカが回避して、一連の報道の通りベッラレイアも重馬場が下手糞ならば
『お前ら揃いも揃ってこんなもんかい！』
とツッコミたくもなる話で。
実際は、牡馬も大差ないかも知れないから、しゃーないんでしょうけどね(苦笑)
そしてポルトフィーノ。
はっきり言って、何でこんなに単勝が売れてるのかさっぱりわかりません。ただでさえ気性難なのに(汗)
馬券を買うとしても無印にしていましたね。
ここを迎えるまでに、ここまで波乱万丈ならば、よしだみほ先生ならネタにしやすくて最高の素材なんでしょうけど、
前走のレース内容で考えるなら、どう考えても天才肌のマイラーっぽい(アーリントンＣの自滅があるから断言できないが)のにこれだけ人気になるならば…
嫌でも注目してしまうやんけ。小心者は辛い(苦笑)
関テレは、是非ともポルトフィーノカメラを準備してほしいなぁ、という事で。
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コメント
コメント一覧 (2)
もう、競馬の神様は、「カワカミ〜の子がエリザベスを取る」という壮大なドラマを書いてたりして(^-^)
って、もう終わった話。
勝ったのは幸四郎が乗ってた馬で2着も幸四郎が乗ってた馬。
なおかつ豊落馬。プロがあの落馬をどうみるか。
裏の人が言ってましたね。｢豊は天才。だから落馬もきれいにやる。
信じるか信じないかあなたしだい。