えーっと、大層な題名ですが、そんなに大した内容ではありません。あしからず。
それでは…
それでは…
★昨日は、仕事中に天井の蛍光灯とハロゲン電球を結構な数を取り替えて、
きちんとした廃品にする為にハンマーでガンガン砕きまくっていたら、あの
『ボンッ!』
の音が耳について離れなくて疲れてしまったので、
帰宅をしてからサムライ『大日大戦』の新年第一回目を観ました(爆)
メインは当然蛍光灯デスマッチ。
主役は、新王者の宮本裕向を、大日本のメイン&デスマッチ初登場という新鮮さで食ったワイド石川!
正月一発目からいいもんを観れたなぁ。
ぶっちゃけた話、不慣れなデスマッチなんだから伊東がもうちょいフォローをしてあげりゃあいいのに、と思ってしまうぐらい攻めこまれる場面が目立ってました。
しかも、終盤の右足with蛍光灯で血まみれになっていたけど、いつもとおりの豪快な…
あっ、よく考えたらワイド石川の試合って、秋に大社長と組んで挑戦したタッグ選手権とDDTスペシャル、一連のハードヒットぐらいしか、最近はノーカットでは観てなかった。
ぴったり時計台男とかは、ワイド石川の試合を観た部類に入れたらいかんやろーし。
失礼しました(苦笑)
でも、そんなレベルの僕でも
『あ〜、やっぱり石川はデカいなぁ。攻めの見栄えいいなぁ』
と思いましたし、
バキューン!を追って&ユニオンを背負って大日本に乗り込んできたのを、
大日本の観客が理解していて、ワイド石川をありがちなよそ者扱いしなかった場内の暖かい盛り上がり方は、非常に印象に残りました。
宮本にしたって、王者になってしょっぱなから負けてしまいましたが、良くも悪くも限界がはっきり見えていたWXの王者時代と違って、
大日本の常連客が、宮本の作り出す新展開に心底期待す熱い声援が飛んでいたのは、素晴らしいと思います。
話はちょっと脱線しますが、WXは王者時代に『大日本所属同士のデスマッチ王座戦』にこだわっていましたが、言ってたWX本人がいまいち説得力に欠ける防衛戦ばかりやっていたし、
沼澤が王者になっていた頃も『う〜ん…』というデスマッチが多かったし、
アブ小に至っては、バキューン!に『宮本!お前は小林みたいに王者になってから失速するなよ!』とネタにされる始末。
伊東がどう宮本と関わっていくのかがようわからんから結論はまだ書けませんが、
宮本が王者になって、大日本の所属選手が奮起するのは定番のパターンになっていて、これはこれで新鮮味に欠けるから、
宮本が王者の間に、一度ぐらいは大日本勢が絡まない防衛戦が実現するストーリーを展開していってほしいんですよね。
もちろんこの日ブレイクしたワイド石川でも、
宮本を追うイサミでも、
運命の悪戯で大日本で主役になり損なった稲松三郎でもいい。
極端な話、今は仕事が無いに等しい状態であろう福田以下の元エルドラ勢でも全然構わない(でも、しみちょんはちょっと勘弁)ので、登坂さん、ここはひとつトライアウトからでも何とかなりませんかね?という事で。
★帰宅してテレビを点けたら、金曜ロードショーで『DEATH NOTE/the Last name』が放送されてましたね。
映画館で観て、もちろん結末も知っていて、感想もこんな感じで書いているのに、途中からながらも最後までキチンと観てしまいました。
いやー、未だに紅白もプロレスサミットも観おわってないのに…
しかしながら、作品はよくできてたし、やっぱり松山くんのキャラへののめり込み方は凄いなぁ。感心。
あぁそれなのに、それなのに。
来週の金曜ロードショーで放送されるというLのスピンオフ物は、何であないな少林少女に匹敵するレベルの『いかにもバカ映画』的な世界になってしまうんやろ(失笑)
現在撮影中だという『カイジ』は果たしてどっちに転ぶのやら…
ランキング・エントリー中!
↑livedoorのブログランキングにエントリーしています。よろしくお願いします。
きちんとした廃品にする為にハンマーでガンガン砕きまくっていたら、あの
『ボンッ!』
の音が耳について離れなくて疲れてしまったので、
帰宅をしてからサムライ『大日大戦』の新年第一回目を観ました(爆)
メインは当然蛍光灯デスマッチ。
主役は、新王者の宮本裕向を、大日本のメイン&デスマッチ初登場という新鮮さで食ったワイド石川!
正月一発目からいいもんを観れたなぁ。
ぶっちゃけた話、不慣れなデスマッチなんだから伊東がもうちょいフォローをしてあげりゃあいいのに、と思ってしまうぐらい攻めこまれる場面が目立ってました。
しかも、終盤の右足with蛍光灯で血まみれになっていたけど、いつもとおりの豪快な…
あっ、よく考えたらワイド石川の試合って、秋に大社長と組んで挑戦したタッグ選手権とDDTスペシャル、一連のハードヒットぐらいしか、最近はノーカットでは観てなかった。
ぴったり時計台男とかは、ワイド石川の試合を観た部類に入れたらいかんやろーし。
失礼しました(苦笑)
でも、そんなレベルの僕でも
『あ〜、やっぱり石川はデカいなぁ。攻めの見栄えいいなぁ』
と思いましたし、
バキューン!を追って&ユニオンを背負って大日本に乗り込んできたのを、
大日本の観客が理解していて、ワイド石川をありがちなよそ者扱いしなかった場内の暖かい盛り上がり方は、非常に印象に残りました。
宮本にしたって、王者になってしょっぱなから負けてしまいましたが、良くも悪くも限界がはっきり見えていたWXの王者時代と違って、
大日本の常連客が、宮本の作り出す新展開に心底期待す熱い声援が飛んでいたのは、素晴らしいと思います。
話はちょっと脱線しますが、WXは王者時代に『大日本所属同士のデスマッチ王座戦』にこだわっていましたが、言ってたWX本人がいまいち説得力に欠ける防衛戦ばかりやっていたし、
沼澤が王者になっていた頃も『う〜ん…』というデスマッチが多かったし、
アブ小に至っては、バキューン!に『宮本!お前は小林みたいに王者になってから失速するなよ!』とネタにされる始末。
伊東がどう宮本と関わっていくのかがようわからんから結論はまだ書けませんが、
宮本が王者になって、大日本の所属選手が奮起するのは定番のパターンになっていて、これはこれで新鮮味に欠けるから、
宮本が王者の間に、一度ぐらいは大日本勢が絡まない防衛戦が実現するストーリーを展開していってほしいんですよね。
もちろんこの日ブレイクしたワイド石川でも、
宮本を追うイサミでも、
運命の悪戯で大日本で主役になり損なった稲松三郎でもいい。
極端な話、今は仕事が無いに等しい状態であろう福田以下の元エルドラ勢でも全然構わない(でも、しみちょんはちょっと勘弁)ので、登坂さん、ここはひとつトライアウトからでも何とかなりませんかね?という事で。
★帰宅してテレビを点けたら、金曜ロードショーで『DEATH NOTE/the Last name』が放送されてましたね。
映画館で観て、もちろん結末も知っていて、感想もこんな感じで書いているのに、途中からながらも最後までキチンと観てしまいました。
いやー、未だに紅白もプロレスサミットも観おわってないのに…
しかしながら、作品はよくできてたし、やっぱり松山くんのキャラへののめり込み方は凄いなぁ。感心。
あぁそれなのに、それなのに。
来週の金曜ロードショーで放送されるというLのスピンオフ物は、何であないな少林少女に匹敵するレベルの『いかにもバカ映画』的な世界になってしまうんやろ(失笑)
現在撮影中だという『カイジ』は果たしてどっちに転ぶのやら…
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コメント
コメント一覧 (1)
「デスノート」の夜神月も、意外とソツなくこなしたから、それなりにハマるのかも知れないけど…。
見た目重視、そして、生来のギャンブラーってことで言うと、アントニオ猪木氏に、カイジをやってもらいたい♪と思うのは僕だけだろうか??(年齢的に厳しければ、西口プロレスの小猪木にやってもらおうっ!!ww)