まずは最初にお断わりを。
皆さまのコメントへのレスは、来週の火曜日をメドに書き上げて公開する予定です。
その次には、ハッスルの幕張大会か弥生賞の感想を書きたいのですが。
それでは、今回も競馬の話と、もろもろの話を…
皆さまのコメントへのレスは、来週の火曜日をメドに書き上げて公開する予定です。
その次には、ハッスルの幕張大会か弥生賞の感想を書きたいのですが。
それでは、今回も競馬の話と、もろもろの話を…
★昨日のチューリップ賞を観ました。
逃げたサクラミモザが(三歳の春なのに)一世一代級のパフォーマンスを見せたので、
道中最後方から徐々に上がっていったブエナビスタが差を縮めるのにてこずり、一瞬『ピンチ!?』にも見えましたが、
最後はアンカツがムチも入れずに捕まえて、一馬身突き放しましたね。
残り1ハロンであれだけリードを広げられたら、アンカツもちょっとは慌てろよ、みたいな(苦笑)
勝ったブエナビスタ。
現時点の完成度が恐ろしく高いのは間違いないけど、牝馬同士であっても、
アンカツが油断をして仕掛けるのが遅れたりしたら、ひょっとしたらひょっとするのかも?という印象は残りました。
あの時、ダスカが桜花賞でウオッカを完封した時の様に、
またはあの時、ハーツクライが有馬記念でディープインパクトを蹴散らした時の様な、
歴史に残る好騎乗を見せる腕と、半端でない野心がある騎手がいれば…
桜花賞は騎手買いで穴狙いですな、こりゃ(笑)
★昨日の河野師。
怒りの炎はまるで収まらず…
※河野師のブログ
フィフスペトルの回避から表面化して、三日で泥沼状態になり、しかも師弟で引き下がれないところまで行ってしまうのも、悪い意味で物凄い話ではありますが、
河野師の言い分にはどうやらズレがないっぽいのは、田原セイキさんが無理して虚勢をはってるのと違って、あのビジュアルのまんまで何かカッコいいなぁ、と。
それと、どーでもいいアレですが、昨日の昼前のAM神戸の競馬中継の中の『弥生賞展望』のコーナーでは、出演者は皆フィフスペトルの回避を
『三浦騎手がクラシックで騎乗するところを観たかったのですが…』
という言い方をするまでに留め、詳細を濁してました。
関西でも、表面化してないだけでこんなファン不在のトラブルはあるんかなぁ。気になる。
★今回の文章を書きながら、WBC日韓戦中継延長の為1時間20分遅れで始まった『水曜どうでしょうクラシック』を観ました。
北海道での本放送も2時間遅れだったというこの回は『絵はがきの旅』第3夜が放送される筈が企画変更…
まさか、弥生賞の前夜に『メリー・クリスマス!』の挨拶を聞くとは思わんかった(爆)
しかも、変更になった『車内でクリスマスパーティー』企画の方が出演者のテンションがヤケクソで、
絵はがきの旅とアラスカ編よりもムチャクチャ面白かったもんなぁ。
特に、ヤスケンのボヤキには爆笑させられました。
ついでに書けば、当時だから笑って済ませれましたが、もしも今こんなデタラメなノリでテレビ局の前でロケをやって、
しかも酔っ払って朝の生放送に乱入して、だめ押しで局のイメージキャラを軽くぼこぼこになんかした日にゃあ、後処理を誤ったらディレクターは始末書・タレントは出禁もんでしょう。
そーいう意味では、昔のテレビ局は余裕があったんやなぁ、なんてしみじみしてしまいました。
今夜の『情熱大陸』のチーム・ナックス編でも、これぐらい生々しい言葉が飛びかえば逆に感動したりして…?
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逃げたサクラミモザが(三歳の春なのに)一世一代級のパフォーマンスを見せたので、
道中最後方から徐々に上がっていったブエナビスタが差を縮めるのにてこずり、一瞬『ピンチ!?』にも見えましたが、
最後はアンカツがムチも入れずに捕まえて、一馬身突き放しましたね。
残り1ハロンであれだけリードを広げられたら、アンカツもちょっとは慌てろよ、みたいな(苦笑)
勝ったブエナビスタ。
現時点の完成度が恐ろしく高いのは間違いないけど、牝馬同士であっても、
アンカツが油断をして仕掛けるのが遅れたりしたら、ひょっとしたらひょっとするのかも?という印象は残りました。
あの時、ダスカが桜花賞でウオッカを完封した時の様に、
またはあの時、ハーツクライが有馬記念でディープインパクトを蹴散らした時の様な、
歴史に残る好騎乗を見せる腕と、半端でない野心がある騎手がいれば…
桜花賞は騎手買いで穴狙いですな、こりゃ(笑)
★昨日の河野師。
怒りの炎はまるで収まらず…
※河野師のブログ
フィフスペトルの回避から表面化して、三日で泥沼状態になり、しかも師弟で引き下がれないところまで行ってしまうのも、悪い意味で物凄い話ではありますが、
河野師の言い分にはどうやらズレがないっぽいのは、田原セイキさんが無理して虚勢をはってるのと違って、あのビジュアルのまんまで何かカッコいいなぁ、と。
それと、どーでもいいアレですが、昨日の昼前のAM神戸の競馬中継の中の『弥生賞展望』のコーナーでは、出演者は皆フィフスペトルの回避を
『三浦騎手がクラシックで騎乗するところを観たかったのですが…』
という言い方をするまでに留め、詳細を濁してました。
関西でも、表面化してないだけでこんなファン不在のトラブルはあるんかなぁ。気になる。
★今回の文章を書きながら、WBC日韓戦中継延長の為1時間20分遅れで始まった『水曜どうでしょうクラシック』を観ました。
北海道での本放送も2時間遅れだったというこの回は『絵はがきの旅』第3夜が放送される筈が企画変更…
まさか、弥生賞の前夜に『メリー・クリスマス!』の挨拶を聞くとは思わんかった(爆)
しかも、変更になった『車内でクリスマスパーティー』企画の方が出演者のテンションがヤケクソで、
絵はがきの旅とアラスカ編よりもムチャクチャ面白かったもんなぁ。
特に、ヤスケンのボヤキには爆笑させられました。
ついでに書けば、当時だから笑って済ませれましたが、もしも今こんなデタラメなノリでテレビ局の前でロケをやって、
しかも酔っ払って朝の生放送に乱入して、だめ押しで局のイメージキャラを軽くぼこぼこになんかした日にゃあ、後処理を誤ったらディレクターは始末書・タレントは出禁もんでしょう。
そーいう意味では、昔のテレビ局は余裕があったんやなぁ、なんてしみじみしてしまいました。
今夜の『情熱大陸』のチーム・ナックス編でも、これぐらい生々しい言葉が飛びかえば逆に感動したりして…?
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コメント
コメント一覧 (3)
立場のことを考えると「よく言った!」と言えるんですが、
今回は立場が同格での問題だけに、見てる側もどう対応して良いか迷ってしまいますね
チューリップ賞は、3着さえこなきゃ、ブエナが2着でも3連単バッチリだったのに…笑
クリスマス企画はヤスケンですよね。「この社長の下じゃ食っていけない」売れない舞台俳優の叫びでしょうなあ。