今回はいろいろと。

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★競馬・弥生賞を観ました。

あのレース内容をみれば、鞍上を務めた横山ノリは、早い段階から全盛期のセイウンスカイ級の変速ギアの逃げを習得させる事に成功しそうですね。

距離に難があったっぽいセイウンワンダーの惨敗は残念でしたが、それが霞むぐらいに弥生賞でのロジユニヴァースは本当に強かった!

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思い返せば、春のクラシックでは叩き合いになってから勝負強さを発揮したネオユニヴァースの子が、

他に積極的に行く馬がいなかったとはいえ、結果的には影をも踏ませぬ逃げを打てるんだから、ロジユニの潜在能力はとんでもないものがあるのかも。

皐月賞は、リーチザクラウン陣営は除くとして、それ以外の出走馬の多くの陣営が白旗状態になっても、ファンは責められないんでしょうね。

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残るNHKマイル組と京都新聞杯組のレベルがどうなのか?

気は早いですが、ダービーは楽しみです。

加藤師は、フィフスペトルを引っ込める時に見栄をはらずに(?)

『ロジとはやりたくない』

と遠回しにアピールすれば、要らんトラブルは起きなかったのに…ね。

あと、勝利騎手インタビューを担当したアナウンサーさんが、武豊を一瞬困らせた関テレのアナウンサーさんみたいに、逃げた事に対して要らん事を言わなくて良かったですね(爆)

★TBS『情熱大陸』チーム・ナックス編…

という名の大泉洋特集を観ました〜。

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昨夜の鳥取メイツさんのmixi日記で、いかに大泉洋の筆が遅いかを知った、にわかレベルの僕が言うのもアレですが、

水曜どうでしょう以外でも、大泉洋のトークが予想通りに何もかも適当〜に見えたのは、非常に嬉しかったというか。

同じく『情熱大陸』で取り上げられていたこち亀の秋本先生が、今回の大泉洋ばりに自然体の口調ながらも、

原稿の締め切りを守る事を自己評価するトークをしていたのとはエラい違いやなぁ(笑)

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あと印象に残ったのは、onちゃんではない、本来のヤスケンですかね。

この『情熱大陸』の放送の前に観た『どうでしょう』でのヤスケンの

『この社長んとこじゃ食えないんです』

の魂の叫びを聞いていただけに、本来ならば役者として活躍している分

『今は、それなりに裕福になってるんだ』

としみじみするべきなのでしょうが、ビジュアル的には昔と大して変わってない様に見えたのは、ある意味感心したというかですね。

もし、大泉洋とヤスケンを除くナックスの他のメンバーが、昔と比べても『出世したオーラ』を出していなくて、

それが現在のナックスの人気に繋がっているならば、北海道にこだわるスタイルの勝利だと言い切っていいんでしょうね(爆)

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★噂は前からあったみたいですが、遂にイバラギ氏がW★ingを何度目かの再始動をさせるみたいで。

ミスターデンジャー・松永店長がmixi日記で、

イバラギ氏をはじめとする3人が起こした過去のトラブルを、具体的に書いて糾弾した上で、絶縁宣言をしたのを読んだ者としては、

『これだけタチが悪い連中なのを知っていながら、敢えてが協力するんやろ?

新木場の関係者や関川さんもよう付き合うよなぁ〜』

という懐疑の念しか生まれないのは事実。

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されど、実際に蓋をあけてみれば、コアなインディーのファンなり事件マニアが集まって、客席は普通に埋まってるんでしょうね、たぶん。

きちんとお金を払ってW★ingが好きで観戦される方の事を、あーだこーだ言ったらいけないのはよくわかってますが、

今回の復活に関しては、観戦した事を自慢されてもあんまり羨ましくないというか。

とりあえずは、大日本とアパッチの皆さんには、イバラギ氏らの抵抗に惑わされる事なく、

現在進行形のデスマッチのスタイルの凄さと泥臭いインディーのいかがわしさを、自らのリングでアピールしていってほしいものです。

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