今日はいろいろと…




★Sアリーナでは後日放送されるみたいですが、
マッチメークを担当していたTAKA…さんから、若武者の開催&大晦日カウントダウンプロレスサミットの休止が発表されました。
※TAKA…さんのブログより

僕自身、参加メンバーの勉強が不足している若武者はともかくとして。
ぶっちゃけた話、主催者にやる気があって、TAKA…さんの代わりにマッチメーカーを担当してくれる人がいて、これまでとは一味違うアイディアがあれば、
後楽園なら興行を決行できていたんじゃないか?勿体ないという思いと、
昨年TAKA…さんは苦労をしてノアの青木をサミットのリングに引っ張りだしたにも関わらず、
ファンの心をそこまで掴む事ができなかった上に、仲田ぷ〜氏からあんな言い方をされる様なトラブルが起きてしまい、
プロレスサミットというムーヴメントに対するモチベーションが下がってしまったのならば、責める事はできねーなぁ…
という、二つの感情がごっちゃになっています。
ついでに推測すれば、千葉内の地盤を固めるのに精一杯で、交渉に時間がかかるサミットどころではないのかも知れないですし…ね。

そこで、素朴な疑問。
『今年の大晦日の夜は、何処かが首都圏でプロレス興行をやるの?』
ハッスルが、昨年の仕切り直しとして大晦日にでっかい花火を打ち上げる体力があるならば
『お任せします』
状態で見守るだけですが、必ずしもそうじゃないとしたら、果たして?
万が一(?)何もないならちょっと寂しいけど…
★来月のノア武道館大会の追加カードとして、小橋&伊藤vs天山&岡田かずちか戦が発表されましたね。
僕の中では、ノアの“鬼畜”というイメージが定着している仲田ぷ〜氏と、
新日本が養う“社畜”という雰囲気が漂っている天山が武道館でニアミスするなら、
どっかのカメラマンがツーショット写真を撮って、邪&外チックに
『鬼畜&社畜』
というキャプションを付けたいなぁ(笑)なんて考えたりもしましたが、
小橋も天山も今はリハビリ段階レベルのコンディションでしょうから、
長期的なストーリーが考えれたらそれなりに値打ちがある顔合わせなのに、
武道館のテコ入れという名のその場凌ぎの処置、
しかもどれぐらい『引き』があるのか読めないその場凌ぎとして消費されるのは、何だかなぁ〜と思いました。

それに、小橋と向かい合ったら、あの天山が細く見えてしまいそうなのも、新日本的にはOKなのか?という気もしますし。
でも、岡田が小橋と闘うというのは、密かにしみじみしていたりします。
だってほら、闘龍門の逆上陸から丸十年経つじゃないですか。
そんな浅井さんの弟子であり闘龍門の卒業生が、日本では最高に近いぐらいの大舞台で日本を代表するプロレスラーの小橋と向かいあう訳で。
岡田の目線から見れば、結構凄いシチュエーションだと思うんですよね。
SUWAと小橋の遭遇が何回ほど組まれていたか?の記憶は定かではありませんが、
もし本当に岡田が最初になるなら、小橋の記憶に、岡田のタッパと闘龍門の名前を刻んでほしいですね。

ちなみに、ドス・ケベスさんによると、最近の岡田は新日本に移籍して新しい環境に慣れたのか、コトナの金本を相手にしても根性を見せる試合をしているという事で。
岡田が移籍する時には
『新日本の選手と道場には今も昔も、タッパがでかい選手を一人前のレスラーに育てるノウハウなんて無いやろ』
と嘲笑った僕を、
『岡田、正直スマンかった!』
と謝らせる様な試合を見せてくれる期待しています。はい。
★Kー1 MAXの、自演さんvsクラウスの試合を観ました。
自演さんの入場シーンよりも、試合時間の方が短かったのは非常に残念ですね。

びびっている様には見えなかった…
と言いたいところですが、蹴りを気にしなくていいクラウスが、しっかりと上のガードを固めたら、自演さんの高速パンチが通用しなかった事で、計算が狂って焦ってしもーたのかなぁ。

クラウスもキャリアがあるんやから、1Rは様子を見て自演さんに見せ場を作るきっかけを与えてあげりゃあええのに!?
シャレが通じん奴っちゃのう(苦笑)
しかし変な話、ここまで圧倒的な力の差を見せられて怖い思いをする方が、自演さんもKー1での今後の目標が立てやすくなるんじゃないでしょうか、という事で。
ちなみに、他の試合はまだ観れてません。あしからず。それではまた。

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マッチメークを担当していたTAKA…さんから、若武者の開催&大晦日カウントダウンプロレスサミットの休止が発表されました。
※TAKA…さんのブログより

僕自身、参加メンバーの勉強が不足している若武者はともかくとして。
ぶっちゃけた話、主催者にやる気があって、TAKA…さんの代わりにマッチメーカーを担当してくれる人がいて、これまでとは一味違うアイディアがあれば、
後楽園なら興行を決行できていたんじゃないか?勿体ないという思いと、
昨年TAKA…さんは苦労をしてノアの青木をサミットのリングに引っ張りだしたにも関わらず、
ファンの心をそこまで掴む事ができなかった上に、仲田ぷ〜氏からあんな言い方をされる様なトラブルが起きてしまい、
プロレスサミットというムーヴメントに対するモチベーションが下がってしまったのならば、責める事はできねーなぁ…
という、二つの感情がごっちゃになっています。
ついでに推測すれば、千葉内の地盤を固めるのに精一杯で、交渉に時間がかかるサミットどころではないのかも知れないですし…ね。

そこで、素朴な疑問。
『今年の大晦日の夜は、何処かが首都圏でプロレス興行をやるの?』
ハッスルが、昨年の仕切り直しとして大晦日にでっかい花火を打ち上げる体力があるならば
『お任せします』
状態で見守るだけですが、必ずしもそうじゃないとしたら、果たして?
万が一(?)何もないならちょっと寂しいけど…
★来月のノア武道館大会の追加カードとして、小橋&伊藤vs天山&岡田かずちか戦が発表されましたね。
僕の中では、ノアの“鬼畜”というイメージが定着している仲田ぷ〜氏と、
新日本が養う“社畜”という雰囲気が漂っている天山が武道館でニアミスするなら、
どっかのカメラマンがツーショット写真を撮って、邪&外チックに
『鬼畜&社畜』
というキャプションを付けたいなぁ(笑)なんて考えたりもしましたが、
小橋も天山も今はリハビリ段階レベルのコンディションでしょうから、
長期的なストーリーが考えれたらそれなりに値打ちがある顔合わせなのに、
武道館のテコ入れという名のその場凌ぎの処置、
しかもどれぐらい『引き』があるのか読めないその場凌ぎとして消費されるのは、何だかなぁ〜と思いました。

それに、小橋と向かい合ったら、あの天山が細く見えてしまいそうなのも、新日本的にはOKなのか?という気もしますし。
でも、岡田が小橋と闘うというのは、密かにしみじみしていたりします。
だってほら、闘龍門の逆上陸から丸十年経つじゃないですか。
そんな浅井さんの弟子であり闘龍門の卒業生が、日本では最高に近いぐらいの大舞台で日本を代表するプロレスラーの小橋と向かいあう訳で。
岡田の目線から見れば、結構凄いシチュエーションだと思うんですよね。
SUWAと小橋の遭遇が何回ほど組まれていたか?の記憶は定かではありませんが、
もし本当に岡田が最初になるなら、小橋の記憶に、岡田のタッパと闘龍門の名前を刻んでほしいですね。

ちなみに、ドス・ケベスさんによると、最近の岡田は新日本に移籍して新しい環境に慣れたのか、コトナの金本を相手にしても根性を見せる試合をしているという事で。
岡田が移籍する時には
『新日本の選手と道場には今も昔も、タッパがでかい選手を一人前のレスラーに育てるノウハウなんて無いやろ』
と嘲笑った僕を、
『岡田、正直スマンかった!』
と謝らせる様な試合を見せてくれる期待しています。はい。
★Kー1 MAXの、自演さんvsクラウスの試合を観ました。
自演さんの入場シーンよりも、試合時間の方が短かったのは非常に残念ですね。

びびっている様には見えなかった…
と言いたいところですが、蹴りを気にしなくていいクラウスが、しっかりと上のガードを固めたら、自演さんの高速パンチが通用しなかった事で、計算が狂って焦ってしもーたのかなぁ。

クラウスもキャリアがあるんやから、1Rは様子を見て自演さんに見せ場を作るきっかけを与えてあげりゃあええのに!?
シャレが通じん奴っちゃのう(苦笑)
しかし変な話、ここまで圧倒的な力の差を見せられて怖い思いをする方が、自演さんもKー1での今後の目標が立てやすくなるんじゃないでしょうか、という事で。
ちなみに、他の試合はまだ観れてません。あしからず。それではまた。

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コメント
コメント一覧 (2)
まさに岡田違い・・・
いやいや、お門違いでしたね
「カウントダウン」に合わせて試合をするのは、観ていて面白い気はしないんですよねぇ。
「年を越えたら引き分け」というルールなら、まだOKかな?
でも、それよりはせっかくの面子なら「じっくり観たい派」ですね。
長島さんの試合は、ちょうど観ました。
今回、録画はしなかったので全体が判りませんが、引退する人の穴を埋める為の「なんとか4」のくくりと、「新ネタ」を欲しがるテレビ局の意向が伝わってきました(笑)