今回は、私事とプロレスの話を一つずつ…




★先々週から、購入して5年が経過していたウチのスカパーのチューナーが故障してまして。
アンテナの角度等に異常はないのに、夜明けから昼間にかけては全く電波が受信できす、18時を過ぎたぐらいから問題なし。
こんな訳わからん状態が改善されないから止むなくカスタマーセンターに電話をして、
点検・修理の業者さんを派遣してもらって調べてもらった結果、チューナーの故障と確定したのは今週の火曜。

それを受けて、スカパー社製の新品のチューナー(3000円)を発送してもらい、昨日到着したのですが…
何と、スカパー社製のチューナーは、壊れたウチのチューナーと同じメーカーが製造してました(汗)
5年前と、スカパーの相場は違うみたいだから、3000円という値段は極力気にしない様にしていましたが、よもや同じメーカーとはなぁ。
大丈夫かいな…!?

ちなみに上の写真は、壊れたチューナーのリモコンと、新品のチューナーのリモコンのツーショットです(笑)
★昨日、JWPの日向あずみが引退を発表したそうですね…
※JWPからのリリース
…この文章を書くにあたってウィキペディアで調べてみたら、
引退発表会見で日向自らがデビューから15周年を迎えて…&将来の事を考えて…と、
第二の人生を意識した発言を口にするのも、納得してしまう年齢になっていたのは驚いたし、
ヒザがだいぶ悪かった事もあるし、
若手時代に日向が付け人を担当していた(ですよね?)キューティー鈴木が
『プロレスラーとしてのセールスポイントと商品価値と、自らの引き際をよくわかっていた』(byヤマモさん)
状態で引退をして、復帰する気配も皆無なところ(アタッカーズの出演はアレですが)を間近で観ていたからこそ、
自ら引き際を悟ったのならば、
『あ〜、しゃーないのかなぁ…』
という気はします。

でも、それよりも・何よりも、ベルトは春山に譲っていたとはいえ文句なしのJWPの象徴でしたよね。
コメント欄が荒れるのは嫌だから具体名は書きませんし、皆さんも書くのは我慢してほしいのですが、
どう好意的に考えても、体型をみる限り日向より普段練習をしていないし、
試合内容のクオリティーも日向よりは数段低いのに、
いつまで経っても辞める気配もない先輩レスラーが多い中で、
それでも日向が引き際を悟ってしまうのは、やっぱりもったいない。
本当残念。
思い返せば、熱心にJWPをバックアップしてくれたワウワウの月一中継が打ち切られて、
その中継の最終興行で久住達四人がジュニアを卒業したのが98年の春。
そこからリングネームが変わって日向になって、そこから先輩や同期が次々と離脱していって、
本人の意志かどうかよくわからないドレスアップワイルドファイトに手を出したり、
JWP自体が危機に見舞われたり…
という流れがある訳ですが、そこからは2004年にスカパーのサムライに加入するまで、
個人的に日向の試合の映像は全女に参戦する時しか観れていなかったし、
サムライに加入した後も、名勝負だったとされるタムラ様と60分間フルタイムドローをやった時も、
放送時にはだいぶ編集をされていて、観ていてそこまで僕の心には響かなかったもんだから、
他の方の様に日向について熱く語ったりはできません(オイオイ)

しかし。
僕は語れないとしても、今は女子プロレス業界とは完全に一線をひいているヤマモさんが
『本当に凄い、唯一無二の女子プロレスラーだった。これにより、僕にとってのJWPは完全に終わった』
と言い切るぐらいですから、
中島が突然バックれた穴が塞がっていないであろうJWPはもちろん、
女子プロレス業界全体にとって、日向の引退は非常に大きな損失になるのは間違いないんでしょうね。
ところで、日向が引退までに残されたのは5ヵ月。
とりあえず、前記のフルタイム戦の相手だったタムラ様とは必ずやるでしょう。
春の、YES WE CAN興行に出ていた選手達とも順番にやっていくのでしょう。
できる事なら、アクシデントながらも日向が大ケガをさせてしまい、
決まっていながらもシングル戦が流れたままの里村とはケジメを付けてほしい。
里村の腰の状態の兼ね合いはありますが、里村自身中西百重とは接点がないまま終わってしまったから、やらせてあげたいなぁ。
あとは…
ん〜、昨年のみさえちゃんvsコジの二匹目のドジョウ状態にはなりますが、
ゴールデンウィークで行なわれた高梨マサ子さんとのシングル戦の内容が非常に良かったみたいなので、
もし男子のJrクラスの体格の選手とやったら、我々が想像するよりも凄い試合が観れそうな気がするんですけど、噛み合う相手が思い浮かばない。
自分自身に、残念…。

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アンテナの角度等に異常はないのに、夜明けから昼間にかけては全く電波が受信できす、18時を過ぎたぐらいから問題なし。
こんな訳わからん状態が改善されないから止むなくカスタマーセンターに電話をして、
点検・修理の業者さんを派遣してもらって調べてもらった結果、チューナーの故障と確定したのは今週の火曜。

それを受けて、スカパー社製の新品のチューナー(3000円)を発送してもらい、昨日到着したのですが…
何と、スカパー社製のチューナーは、壊れたウチのチューナーと同じメーカーが製造してました(汗)
5年前と、スカパーの相場は違うみたいだから、3000円という値段は極力気にしない様にしていましたが、よもや同じメーカーとはなぁ。
大丈夫かいな…!?

ちなみに上の写真は、壊れたチューナーのリモコンと、新品のチューナーのリモコンのツーショットです(笑)
★昨日、JWPの日向あずみが引退を発表したそうですね…
※JWPからのリリース
…この文章を書くにあたってウィキペディアで調べてみたら、
引退発表会見で日向自らがデビューから15周年を迎えて…&将来の事を考えて…と、
第二の人生を意識した発言を口にするのも、納得してしまう年齢になっていたのは驚いたし、
ヒザがだいぶ悪かった事もあるし、
若手時代に日向が付け人を担当していた(ですよね?)キューティー鈴木が
『プロレスラーとしてのセールスポイントと商品価値と、自らの引き際をよくわかっていた』(byヤマモさん)
状態で引退をして、復帰する気配も皆無なところ(アタッカーズの出演はアレですが)を間近で観ていたからこそ、
自ら引き際を悟ったのならば、
『あ〜、しゃーないのかなぁ…』
という気はします。

でも、それよりも・何よりも、ベルトは春山に譲っていたとはいえ文句なしのJWPの象徴でしたよね。
コメント欄が荒れるのは嫌だから具体名は書きませんし、皆さんも書くのは我慢してほしいのですが、
どう好意的に考えても、体型をみる限り日向より普段練習をしていないし、
試合内容のクオリティーも日向よりは数段低いのに、
いつまで経っても辞める気配もない先輩レスラーが多い中で、
それでも日向が引き際を悟ってしまうのは、やっぱりもったいない。
本当残念。
思い返せば、熱心にJWPをバックアップしてくれたワウワウの月一中継が打ち切られて、
その中継の最終興行で久住達四人がジュニアを卒業したのが98年の春。
そこからリングネームが変わって日向になって、そこから先輩や同期が次々と離脱していって、
本人の意志かどうかよくわからないドレスアップワイルドファイトに手を出したり、
JWP自体が危機に見舞われたり…
という流れがある訳ですが、そこからは2004年にスカパーのサムライに加入するまで、
個人的に日向の試合の映像は全女に参戦する時しか観れていなかったし、
サムライに加入した後も、名勝負だったとされるタムラ様と60分間フルタイムドローをやった時も、
放送時にはだいぶ編集をされていて、観ていてそこまで僕の心には響かなかったもんだから、
他の方の様に日向について熱く語ったりはできません(オイオイ)

しかし。
僕は語れないとしても、今は女子プロレス業界とは完全に一線をひいているヤマモさんが
『本当に凄い、唯一無二の女子プロレスラーだった。これにより、僕にとってのJWPは完全に終わった』
と言い切るぐらいですから、
中島が突然バックれた穴が塞がっていないであろうJWPはもちろん、
女子プロレス業界全体にとって、日向の引退は非常に大きな損失になるのは間違いないんでしょうね。
ところで、日向が引退までに残されたのは5ヵ月。
とりあえず、前記のフルタイム戦の相手だったタムラ様とは必ずやるでしょう。
春の、YES WE CAN興行に出ていた選手達とも順番にやっていくのでしょう。
できる事なら、アクシデントながらも日向が大ケガをさせてしまい、
決まっていながらもシングル戦が流れたままの里村とはケジメを付けてほしい。
里村の腰の状態の兼ね合いはありますが、里村自身中西百重とは接点がないまま終わってしまったから、やらせてあげたいなぁ。
あとは…
ん〜、昨年のみさえちゃんvsコジの二匹目のドジョウ状態にはなりますが、
ゴールデンウィークで行なわれた高梨マサ子さんとのシングル戦の内容が非常に良かったみたいなので、
もし男子のJrクラスの体格の選手とやったら、我々が想像するよりも凄い試合が観れそうな気がするんですけど、噛み合う相手が思い浮かばない。
自分自身に、残念…。

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