今日は、競馬?とプロレスの話を一つずつ。




★※セイキさんと遺恨があるサンスポより
…という訳で“競馬場の風来坊”こと田原セイキさんが、またやっちゃいましたね。
残念ではありますが、あんまり驚かなかったです(きっぱり)
ノリP(PはポンプのP)の旦那の公判が始まったタイミングで情報をリークする辺りからして、
サンスポも、薬物逮捕者の再犯率の高さをアピールする為かエゲつない事をするなぁ、とは思いましたが、
折角本宮ひろ志先生が全面バックアップしてくれていたのに反古にして、
競馬界のシミケン状態にまで堕ちたセイキさんがどう考えても一番悪い訳ですから、
マスコミを批判するつもりはないのですが、一応書いておきます。

しかしまぁぶっちゃけた話、今春以降はブログの更新が完全に止まってましたし、
現時点で最後に更新されている内容が、死がどーこうというものでしたから、
『再びクスリを手を出したのは、多分この辺りからなんやろなぁ』
と推測できてしまうところが、
自らをアル・パチーノに例えるスットコドッコイなところがありながらも、感情移入をしてきた者からすれば、切ないったらありゃしない(苦笑)

どちらにしても、セイキさんがシャバに戻ってくる事はしばらくないでしょう。
本宮先生からは、三行半を突き付けられる事でしょう。
僕としては、セイキさんにしか書けない様な獄中の文章なんて、はっきりいって興味はない。
やっぱりセイキさんには競馬について、感情的かつ理論的な文章を書いてほしいですよ。
しかしその機会はしばらくは機会はないでしょうから、セイキさんはシャバに戻ってきて、浦島太郎になってしまわない様に、ネタをしっかり蓄めていてほしいものです。
最後に一言…
武豊のお兄さんは間違っても再犯をするんじゃねーぞ、という事で。
★昨日、mixiの日記検索モードで『プロレス』の単語で調べてみたら、
風香の週刊プロレスでの電撃引退発表に関する日記が本当に多くて驚かされたで、僕も書いてみます(爆)

これまたぶっちゃけた話、風香の試合は映像でさえほとんど観た事がないので熱い事は書けませんが、ご了解下さいませ。
連想ゲームじゃありませんが、僕的に風香と言えば。そうですねぇ…
僕の隣の家のおばちゃんと、声質が全く同じだったり(笑)、
男色さんにムチャクチャされて、JDスターの客が男色さんがエラい怒っていたらしかったり、
試合前にロッシー氏に何を吹き込まれたのかわかりませんが、ブチ切れモードの浜田文子に新木場で叩き潰されて号泣していたところがSアリーナで放送されたのが妙に印象に残っていたり、
かつて、調子に乗ってガッツワールドのリングに上がったら、GAMIにシュートを仕掛けられて大恥をかかされた某カリスマチケ屋さんが、ことある毎に風香の年齢詐称をネタにしていたり、
ご家族の皆さんが相当な出たがりなのが観ていて引かされたり、
プロレス業界屈指のダメ人間かつ落武者であるロッシー小川氏が専属マネージャーを担当していたりと、
かなり胡散臭い、反射的にツッコまざるを得ない部分があるのは事実ですが、

何やかんや言うて普通に可愛いと思いますし(笑)、
本人も体の小ささを自覚しているからなのか、業界のトップではなく普段女子プロレスを観ない客層を、女子プロレスという世界に呼び込む事に重きを置いた芸能活動をしていたり、
そんな多忙な中でも、プロレスの練習はどうかはわかりませんが(オイオイ)シュートボクシングや総合の練習も積極的に行なっていて、独自のネットワークを築いたところは、
ほとんど練習もしないから動けないし・後輩に華を持たせないくせに言う事だけは偉そうな、
女子プロレス界の大ベテランの皆さんよりは、数段マシだと思うので、素直に高く評価したいです。

ただ、彼女にしかできないが故に、新たなビジネスとして発展させる可能性があった筈の『風香祭り』という自主興行の規模が、
結局新木場の器で留まってしまったのは勿体ないと思いますし、
プロレス業界の入り口がアストレスだったからなのか、プロレスに見切りを付けるタイミングを早い段階から模索したっぽくて、
しかも、女子プロレス業界全体で三田であるとか日向であるとかの、大物選手の引退のカウントダウンが進行しているのをお構いなしで週刊プロレスに引退をリークしたのは、
『自分さえ良ければそれでいい』
感があって何かこう…複雑なところですね。
大体、現在の風香の試合のペースなら、一年先に後楽園ホールを押さえて、一年がかりで引退カウントダウンをしていく事も十分できたやろーし、
それぐらい時間をかけたら、兄か弟かよくわからない柿本大地が、エキシビションででも試合をやれるところまでコンディションが回復をする可能性もあったやろーに。
この業界は長いのに、そこら辺まで頭が回らないからホンマロッシー氏は(以下自粛)

ただ、このまま無事に引退をして、プロレスに復帰する暇がないぐらいタレントさんとして有名になって、
適当なタイミングで結婚をして、完全にプロレス業界からフェードアウトする事ができたならばですね、
かつてヤマモさんが、ヤマモ式の中で
『キューティー鈴木は、プロとして偉いと思いますよ。
彼女のお陰でジャパン女子という会社が潰れずに済んで、後の対抗戦時代でJWPが女子プロレス界の盛り上がりに貢献する事ができましましたし、
キューティー本人も、自の商品価値がよくわかっていたからなのか、
引退のタイミングを自分で決めて、いざ引退したら復帰をしないままプロレスからフェードアウトした。
今の女子プロレスのトップ選手で、こういう引退をするのは非常に難しいと思いますよ』
とシュートな事を喋っていた事を、覆す事もできるでしょう。たぶん。
そーいう意味で、風香には女子プロレス業界の発展…
もとい、女子プロレスの継続に繋がる様な引退をしていってほしいですね。はい。

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…という訳で“競馬場の風来坊”こと田原セイキさんが、またやっちゃいましたね。
残念ではありますが、あんまり驚かなかったです(きっぱり)
ノリP(PはポンプのP)の旦那の公判が始まったタイミングで情報をリークする辺りからして、
サンスポも、薬物逮捕者の再犯率の高さをアピールする為かエゲつない事をするなぁ、とは思いましたが、
折角本宮ひろ志先生が全面バックアップしてくれていたのに反古にして、
競馬界のシミケン状態にまで堕ちたセイキさんがどう考えても一番悪い訳ですから、
マスコミを批判するつもりはないのですが、一応書いておきます。

しかしまぁぶっちゃけた話、今春以降はブログの更新が完全に止まってましたし、
現時点で最後に更新されている内容が、死がどーこうというものでしたから、
『再びクスリを手を出したのは、多分この辺りからなんやろなぁ』
と推測できてしまうところが、
自らをアル・パチーノに例えるスットコドッコイなところがありながらも、感情移入をしてきた者からすれば、切ないったらありゃしない(苦笑)

どちらにしても、セイキさんがシャバに戻ってくる事はしばらくないでしょう。
本宮先生からは、三行半を突き付けられる事でしょう。
僕としては、セイキさんにしか書けない様な獄中の文章なんて、はっきりいって興味はない。
やっぱりセイキさんには競馬について、感情的かつ理論的な文章を書いてほしいですよ。
しかしその機会はしばらくは機会はないでしょうから、セイキさんはシャバに戻ってきて、浦島太郎になってしまわない様に、ネタをしっかり蓄めていてほしいものです。
最後に一言…
武豊のお兄さんは間違っても再犯をするんじゃねーぞ、という事で。
★昨日、mixiの日記検索モードで『プロレス』の単語で調べてみたら、
風香の週刊プロレスでの電撃引退発表に関する日記が本当に多くて驚かされたで、僕も書いてみます(爆)

これまたぶっちゃけた話、風香の試合は映像でさえほとんど観た事がないので熱い事は書けませんが、ご了解下さいませ。
連想ゲームじゃありませんが、僕的に風香と言えば。そうですねぇ…
僕の隣の家のおばちゃんと、声質が全く同じだったり(笑)、
男色さんにムチャクチャされて、JDスターの客が男色さんがエラい怒っていたらしかったり、
試合前にロッシー氏に何を吹き込まれたのかわかりませんが、ブチ切れモードの浜田文子に新木場で叩き潰されて号泣していたところがSアリーナで放送されたのが妙に印象に残っていたり、
かつて、調子に乗ってガッツワールドのリングに上がったら、GAMIにシュートを仕掛けられて大恥をかかされた某カリスマチケ屋さんが、ことある毎に風香の年齢詐称をネタにしていたり、
ご家族の皆さんが相当な出たがりなのが観ていて引かされたり、
プロレス業界屈指のダメ人間かつ落武者であるロッシー小川氏が専属マネージャーを担当していたりと、
かなり胡散臭い、反射的にツッコまざるを得ない部分があるのは事実ですが、

何やかんや言うて普通に可愛いと思いますし(笑)、
本人も体の小ささを自覚しているからなのか、業界のトップではなく普段女子プロレスを観ない客層を、女子プロレスという世界に呼び込む事に重きを置いた芸能活動をしていたり、
そんな多忙な中でも、プロレスの練習はどうかはわかりませんが(オイオイ)シュートボクシングや総合の練習も積極的に行なっていて、独自のネットワークを築いたところは、
ほとんど練習もしないから動けないし・後輩に華を持たせないくせに言う事だけは偉そうな、
女子プロレス界の大ベテランの皆さんよりは、数段マシだと思うので、素直に高く評価したいです。

ただ、彼女にしかできないが故に、新たなビジネスとして発展させる可能性があった筈の『風香祭り』という自主興行の規模が、
結局新木場の器で留まってしまったのは勿体ないと思いますし、
プロレス業界の入り口がアストレスだったからなのか、プロレスに見切りを付けるタイミングを早い段階から模索したっぽくて、
しかも、女子プロレス業界全体で三田であるとか日向であるとかの、大物選手の引退のカウントダウンが進行しているのをお構いなしで週刊プロレスに引退をリークしたのは、
『自分さえ良ければそれでいい』
感があって何かこう…複雑なところですね。
大体、現在の風香の試合のペースなら、一年先に後楽園ホールを押さえて、一年がかりで引退カウントダウンをしていく事も十分できたやろーし、
それぐらい時間をかけたら、兄か弟かよくわからない柿本大地が、エキシビションででも試合をやれるところまでコンディションが回復をする可能性もあったやろーに。
この業界は長いのに、そこら辺まで頭が回らないからホンマロッシー氏は(以下自粛)

ただ、このまま無事に引退をして、プロレスに復帰する暇がないぐらいタレントさんとして有名になって、
適当なタイミングで結婚をして、完全にプロレス業界からフェードアウトする事ができたならばですね、
かつてヤマモさんが、ヤマモ式の中で
『キューティー鈴木は、プロとして偉いと思いますよ。
彼女のお陰でジャパン女子という会社が潰れずに済んで、後の対抗戦時代でJWPが女子プロレス界の盛り上がりに貢献する事ができましましたし、
キューティー本人も、自の商品価値がよくわかっていたからなのか、
引退のタイミングを自分で決めて、いざ引退したら復帰をしないままプロレスからフェードアウトした。
今の女子プロレスのトップ選手で、こういう引退をするのは非常に難しいと思いますよ』
とシュートな事を喋っていた事を、覆す事もできるでしょう。たぶん。
そーいう意味で、風香には女子プロレス業界の発展…
もとい、女子プロレスの継続に繋がる様な引退をしていってほしいですね。はい。

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コメント
コメント一覧 (5)
風香さんは何か自民党から立候補するって東スポには載ってましたけど。
週プロの表紙見てくどめを思い出しました。
以上。
…にしてはトシの割に垢抜けなさが(ry
ちょっとレジには出せなくて立ち読みで済ませました……。
その時点で面識は無かったし、誰かが向こうのプログで私を騙ったのか?誰かが風香さんになりすましたのか?結局は判りませんでしたが、それが残念ながら一番の…笑
女子レスラーの去就は、周りに左右されやすいから頭が痛い…と、とある関係者の人が漏らしてました。
T元騎手に関しては。
「二度ある事は三度」の気がしますけど、年齢的には身体をいたわってほしいですね。