お待たせしました!?
師走の忙しい中張り切って書いていきます…
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★東スポプロレス大賞関連のネタ
園長A.A-NULLさん→横浜文体の施設上のアレは、僕もしょっちゅう聞いてます。
それでも名勝負になった、ムトちゃんとみのるの初シングルはそれだけ凄かったって事でしょうか。
昭和のプロレスなら、そーいうハンデがあっても爆発的に盛り上がっていた…
と言ってしまえばそれまでなんですけど、今は団体やカードに左右されてしまうのは辛いところです。
あと、デスマッチの過激さについての僕の考えはですね、
高さの要素では宮本裕向の建築現場マッチが限界だと思いますし(鉄檻+脚立は伊東のケガがあったら永久封印の方向で)、
カミソリは葛西vs伊東での活用の仕方が限界、
蛍光灯の本数も観客に迷惑をかからない事を重視すればあれが限界、
ファイアーも以前大雨に降られた事があったから開催は慎重にならざるを得ない、
ガラスは葛西絡みでしか観客を満足させれない、
生態動物絡みは松永が参戦した頃にエラい目にあっている、
爆破ボードマッチは大日本の選手には合わないっぽい、
とか書き綴っていったら、アイテム面ではやっぱり限界にきてる筈なんですよ。
来年は、デスマッチアイテムの活用の仕方を掘り下げつつ、技は一撃必殺の方向でプロレスの攻防を極めてほしいものです。
WXの起用と1試合の間でファイアーサンダーの無駄遣いはマジで勘弁。
ドス・ケベスさん→
みやびさん→ぶっちゃけた話…棚橋が夏にケガをせずに神戸で真壁が挑戦をして真壁がベルトを奪取していたら、
すぐに中邑にベルトを譲る形になっていたとしても、MVP投票では棚橋にかなり肉薄してたんやろーなぁ、とは思います。
そう考えたらもったいないですね。
★ハッスル→スマッシュのネタ
ドス・ケベスさん→
ブラック・クリスマスは、意表をついてバラモンの二人を希望します(笑)
園長A.A-NULLさん→まぁ、確かに見事な介錯人でしたね。大企業におけるヘッドハンターみたいでした(汗)
山口氏はイラネとして、ハッスルの独特の雰囲気は川田参戦が口火になってゼロワンが引き継いでいくのでしょうか…
いわゆる3部門に関しては、運営と外交のやり方を間違えたら確実にニュージャパン〜みたいになりそうなのが辛いところですが(爆)
従来のプロレスファン以外の客層を開拓して取り込もうという前提があるから、新宿フェイスを拠点にする方針になったならば、全容が見えてくるまでは様子見するのがベターだと思います。
ただ、須山さんがちらっと解説していた
『TAJIRIは、ECW初期のポールEに近い考えでスマッシュを〜』
というくだりについては
『幾ら小所帯でもそこまで徹底できるのか?』
という疑問は残りましたが、果たして。
バニー・ジェット・シンさん→はい。確かに素晴らしい試合だったと思います。
もちろん団体のカラーにもよりますが、各団体で世代闘争の色が強いマッチメークが目立つ時代だからこそ、
若い選手同士の初対決がここまで噛み合ったのはもうちょっと評価されてほしいと思ってます…。
★競馬のネタ
バニー・ジェット・シンさん→決して勝ちにいくレースとは言えませんでしたが、
田中くんはあの乗り方で結果を残したのは評価すべきなんでしょうね。
香港遠征もいい経験になった事でしょう。
ヴァーミリアンに関しては、ここ数年は日本馬が海外の大レースで通用しなくなり、日本と海外の差が広がりつつあると同じ様に、
交流レースでは公営とJRAの差は更に広がっているのか?と思いました。
これでもしヴァーミリアンが東京大賞典でフリオーソらに圧勝したらやるせない…
★映画のネタ
ジョニーAデップさん→堺雅人は堺雅人でも、クヒオ大佐のキャラ設定までいっちゃうと、別に堺雅人でなくてもええんちゃうのん、というのがあるんですよね。
縛りやトーマスさんもmixi日記で結構きついツッコミを入れてましたし。
香川県では、空気人形と同じ場所で上映してたんですけど、これはスルーかなぁ…
あと空気人形の、原作と比較しての解説、ありがとうございました。
デップさんのコメントを読んで更に深い映画だったんやなぁ、と思いました。
バイクの事故〜人工呼吸の邪推はちょっと無理がある気はしますが、
燃えるゴミ置場がラストになる伏線が描かれていたのなんかは、よくできてたんですね…
ゆうきさん→そーいう時は、自分の日記を読み返すのが一番だと思いますよ。
読み返しても思い出せないなら、その程度の作品だったって事で(苦笑)
蒼井優目当てで?おとうとは観るつもりですが、山田監督の描く人情劇の世界観にあまり免疫がないもので、どこまで感じる部分があるのかなぁ、と思ってます。
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園長A.A-NULLさん→横浜文体の施設上のアレは、僕もしょっちゅう聞いてます。
それでも名勝負になった、ムトちゃんとみのるの初シングルはそれだけ凄かったって事でしょうか。
昭和のプロレスなら、そーいうハンデがあっても爆発的に盛り上がっていた…
と言ってしまえばそれまでなんですけど、今は団体やカードに左右されてしまうのは辛いところです。
あと、デスマッチの過激さについての僕の考えはですね、
高さの要素では宮本裕向の建築現場マッチが限界だと思いますし(鉄檻+脚立は伊東のケガがあったら永久封印の方向で)、
カミソリは葛西vs伊東での活用の仕方が限界、
蛍光灯の本数も観客に迷惑をかからない事を重視すればあれが限界、
ファイアーも以前大雨に降られた事があったから開催は慎重にならざるを得ない、
ガラスは葛西絡みでしか観客を満足させれない、
生態動物絡みは松永が参戦した頃にエラい目にあっている、
爆破ボードマッチは大日本の選手には合わないっぽい、
とか書き綴っていったら、アイテム面ではやっぱり限界にきてる筈なんですよ。
来年は、デスマッチアイテムの活用の仕方を掘り下げつつ、技は一撃必殺の方向でプロレスの攻防を極めてほしいものです。
WXの起用と1試合の間でファイアーサンダーの無駄遣いはマジで勘弁。
ドス・ケベスさん→
みやびさん→ぶっちゃけた話…棚橋が夏にケガをせずに神戸で真壁が挑戦をして真壁がベルトを奪取していたら、
すぐに中邑にベルトを譲る形になっていたとしても、MVP投票では棚橋にかなり肉薄してたんやろーなぁ、とは思います。
そう考えたらもったいないですね。
★ハッスル→スマッシュのネタ
ドス・ケベスさん→
ブラック・クリスマスは、意表をついてバラモンの二人を希望します(笑)
園長A.A-NULLさん→まぁ、確かに見事な介錯人でしたね。大企業におけるヘッドハンターみたいでした(汗)
山口氏はイラネとして、ハッスルの独特の雰囲気は川田参戦が口火になってゼロワンが引き継いでいくのでしょうか…
いわゆる3部門に関しては、運営と外交のやり方を間違えたら確実にニュージャパン〜みたいになりそうなのが辛いところですが(爆)
従来のプロレスファン以外の客層を開拓して取り込もうという前提があるから、新宿フェイスを拠点にする方針になったならば、全容が見えてくるまでは様子見するのがベターだと思います。
ただ、須山さんがちらっと解説していた
『TAJIRIは、ECW初期のポールEに近い考えでスマッシュを〜』
というくだりについては
『幾ら小所帯でもそこまで徹底できるのか?』
という疑問は残りましたが、果たして。
バニー・ジェット・シンさん→はい。確かに素晴らしい試合だったと思います。
もちろん団体のカラーにもよりますが、各団体で世代闘争の色が強いマッチメークが目立つ時代だからこそ、
若い選手同士の初対決がここまで噛み合ったのはもうちょっと評価されてほしいと思ってます…。
★競馬のネタ
バニー・ジェット・シンさん→決して勝ちにいくレースとは言えませんでしたが、
田中くんはあの乗り方で結果を残したのは評価すべきなんでしょうね。
香港遠征もいい経験になった事でしょう。
ヴァーミリアンに関しては、ここ数年は日本馬が海外の大レースで通用しなくなり、日本と海外の差が広がりつつあると同じ様に、
交流レースでは公営とJRAの差は更に広がっているのか?と思いました。
これでもしヴァーミリアンが東京大賞典でフリオーソらに圧勝したらやるせない…
★映画のネタ
ジョニーAデップさん→堺雅人は堺雅人でも、クヒオ大佐のキャラ設定までいっちゃうと、別に堺雅人でなくてもええんちゃうのん、というのがあるんですよね。
縛りやトーマスさんもmixi日記で結構きついツッコミを入れてましたし。
香川県では、空気人形と同じ場所で上映してたんですけど、これはスルーかなぁ…
あと空気人形の、原作と比較しての解説、ありがとうございました。
デップさんのコメントを読んで更に深い映画だったんやなぁ、と思いました。
バイクの事故〜人工呼吸の邪推はちょっと無理がある気はしますが、
燃えるゴミ置場がラストになる伏線が描かれていたのなんかは、よくできてたんですね…
ゆうきさん→そーいう時は、自分の日記を読み返すのが一番だと思いますよ。
読み返しても思い出せないなら、その程度の作品だったって事で(苦笑)
蒼井優目当てで?おとうとは観るつもりですが、山田監督の描く人情劇の世界観にあまり免疫がないもので、どこまで感じる部分があるのかなぁ、と思ってます。
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