録画したまま観れていなかった分の、DDT『ドラマティックファンタジア』を観ました。
今回は、その大まかな感想を…
※DDT公式ホームページ
今回は、その大まかな感想を…
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★大晦日の天下三分の計の感想と被りますが、ワイド石川の充実っぷりは素晴らしい。
ただでさえタッパを生かしたダイナミックな攻めが売りなのに、
須山さんが解説していた様に、飯伏vsヨシヒコに触発されたのか?
飯伏戦で確変モードに突入からの石川は、チョップ等の手の長さを生かす馬場さん風ムーヴが減って、
代わりに容赦ないカンヌキ→上からの頭突きを筆頭にして、攻めがエゲつないの何の。
定番のきっついヒザ蹴りも、威力が増した様にも見える。不思議なもんだ。
HARASHIMA戦にしても、ある程度足への一点集中攻撃を受けながらも、スタミナが切れる事もなくフィニッシュまで一気にたたみかけたのはすげえなぁ、と。
まぁ、石川のあの猛攻を受けきっても致命的なケガを追っていないあたりからして、やはりプロレスラーは凄い、と思いました(笑)
正直、ファイアーサンダーはスプラッシュマウンテンの説得力が薄れるから回数を減らしてほしいけど、それ以外はケチの付けようがほぼ無いかもしれない。
ありゃ関本もやられるわと思いましたし、カズマが積極的に関わらなかったのも仕方がない。
次挑戦予定の義人も男色先生もきっと…
この二人を相手に防衛をしたらほぼ間違いなく絶対王者!と呼ばれるでしょうから、そのタイミングで次の新たな展開が観たい。
じゃあ新たな展開って何やねん?と言われたら…
バキューン!を挑戦者に指名するとか、
昨年本腰を入れるかと思われた大日本のデスマッチ王座への挑戦表明であるとか、
はたまた、この前にも書いたメジャーに属される団体への参戦ぐらいしか…
いや、一応石川vsヨシヒコ戦もリクエストしときましょうかね。まずやらんやろーけど(笑)
ところで、今パッと頭に浮かんだのが、大日本の横浜文体とバッティングしている5・4マッスル後楽園大会について。
どーせマッソーの事だから、マッスル休止中に頭に浮かんだネタを締切までにまとめきれないでしょう(?)
仮にまとめれたとしても、TAJIRIをマッスルに呼ぶ!とかのレベルの話かも知れない。
一か八かで、マッスルの原点回帰!とか言いだすのかも知れませんが、
マッスラーの大半は皆ポジションが上がってますから、きっとマッスルの原点のノリは覚えてないでしょう。
ついでに書けば、鶴見さんは台詞を覚えれないでしょう!?
だったらですね、5・4の夜は第1部・マッスル 第2部ユニオンの二本立て構成で開催した方がええんちゃうのん?とは思いました。
二部構成が後楽園であるべき必要は全くありませんが、DDT本隊が絡まないブランド同士の合体興行!という実験は、長い目で見たら一度はやってみるのがベターかと…
★昨年の最終戦での飯伏の胸板へのテーピングはびっくりしました。
あの若さで二代目ミスター満身創痍とか呼ばれてしまうのは、プロレスファンも大社長も辛いので、本格的な休養もやむなしでしょうか。
でもなぁ…
幾ら休養期間を設けるとしても、アメリカでの試合や大石&旭興行でムチャクチャやらかしそうなので、完治はせんのやろーなぁ。
う〜ん…
★新春かくし芸大会プロレス・前半を観ました。
話には聞いてましたが、編集されていても場内はグダグダの空気だったのは、画面から伝わってきました。
特にホモ太郎に関してはひどかった頃のマッスルや新日本のモッコリランドを思い出した。
汁レスラーにしても、バターがあれだけしつこくブーブーブーブー言われたら、普通に不快感が残りましたし(爆)
ただただ今回は、DDTの優しいお客さんがよく我慢をしてくれたものだ、と感心しています。
あとは、大将のデューク東郷コスプレは似合い過ぎて怖いから反則!という事で。
後編の感想は、また後日…
いや、観ても感想が書けない様な内容だったら割愛します。申し訳。
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ただでさえタッパを生かしたダイナミックな攻めが売りなのに、
須山さんが解説していた様に、飯伏vsヨシヒコに触発されたのか?
飯伏戦で確変モードに突入からの石川は、チョップ等の手の長さを生かす馬場さん風ムーヴが減って、
代わりに容赦ないカンヌキ→上からの頭突きを筆頭にして、攻めがエゲつないの何の。
定番のきっついヒザ蹴りも、威力が増した様にも見える。不思議なもんだ。
HARASHIMA戦にしても、ある程度足への一点集中攻撃を受けながらも、スタミナが切れる事もなくフィニッシュまで一気にたたみかけたのはすげえなぁ、と。
まぁ、石川のあの猛攻を受けきっても致命的なケガを追っていないあたりからして、やはりプロレスラーは凄い、と思いました(笑)
正直、ファイアーサンダーはスプラッシュマウンテンの説得力が薄れるから回数を減らしてほしいけど、それ以外はケチの付けようがほぼ無いかもしれない。
ありゃ関本もやられるわと思いましたし、カズマが積極的に関わらなかったのも仕方がない。
次挑戦予定の義人も男色先生もきっと…
この二人を相手に防衛をしたらほぼ間違いなく絶対王者!と呼ばれるでしょうから、そのタイミングで次の新たな展開が観たい。
じゃあ新たな展開って何やねん?と言われたら…
バキューン!を挑戦者に指名するとか、
昨年本腰を入れるかと思われた大日本のデスマッチ王座への挑戦表明であるとか、
はたまた、この前にも書いたメジャーに属される団体への参戦ぐらいしか…
いや、一応石川vsヨシヒコ戦もリクエストしときましょうかね。まずやらんやろーけど(笑)
ところで、今パッと頭に浮かんだのが、大日本の横浜文体とバッティングしている5・4マッスル後楽園大会について。
どーせマッソーの事だから、マッスル休止中に頭に浮かんだネタを締切までにまとめきれないでしょう(?)
仮にまとめれたとしても、TAJIRIをマッスルに呼ぶ!とかのレベルの話かも知れない。
一か八かで、マッスルの原点回帰!とか言いだすのかも知れませんが、
マッスラーの大半は皆ポジションが上がってますから、きっとマッスルの原点のノリは覚えてないでしょう。
ついでに書けば、鶴見さんは台詞を覚えれないでしょう!?
だったらですね、5・4の夜は第1部・マッスル 第2部ユニオンの二本立て構成で開催した方がええんちゃうのん?とは思いました。
二部構成が後楽園であるべき必要は全くありませんが、DDT本隊が絡まないブランド同士の合体興行!という実験は、長い目で見たら一度はやってみるのがベターかと…
★昨年の最終戦での飯伏の胸板へのテーピングはびっくりしました。
あの若さで二代目ミスター満身創痍とか呼ばれてしまうのは、プロレスファンも大社長も辛いので、本格的な休養もやむなしでしょうか。
でもなぁ…
幾ら休養期間を設けるとしても、アメリカでの試合や大石&旭興行でムチャクチャやらかしそうなので、完治はせんのやろーなぁ。
う〜ん…
★新春かくし芸大会プロレス・前半を観ました。
話には聞いてましたが、編集されていても場内はグダグダの空気だったのは、画面から伝わってきました。
特にホモ太郎に関してはひどかった頃のマッスルや新日本のモッコリランドを思い出した。
汁レスラーにしても、バターがあれだけしつこくブーブーブーブー言われたら、普通に不快感が残りましたし(爆)
ただただ今回は、DDTの優しいお客さんがよく我慢をしてくれたものだ、と感心しています。
あとは、大将のデューク東郷コスプレは似合い過ぎて怖いから反則!という事で。
後編の感想は、また後日…
いや、観ても感想が書けない様な内容だったら割愛します。申し訳。
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