今回は、ネットラジオとテレビの話をひとつずつ…
※縛りやトーマスさんのオタ電ブログ
※めちゃイケ公式ホームページ
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★昨日Twitterにも進出した縛りやトーマスさんと、アシスタントA・トモさんによるボイスブログ『僕の宗教へようこそ 第十三章』を聴かせていただきました。
う〜ん、面白かったなぁ(笑)
※詳細はこちらです。
トモさんのコンディションが悪かったのもあって、トーマスさんが暴走した今回のメニューはですねぇ、
前半は、カメワーク次男の世界タイトル戦を、スタッフとしての潜入した時の話、
“取り扱い注意”小阪へのツッコミ。
トーマスさんによるR−1大阪予選参戦リポート。
そして後半は、
広島遠征の追っかけリポートから始まり、
SODから発売中のストリップDVD上映しながらの厳選ヌキどころの説明会へと繋がるという、小向美奈子マニアの本領を発揮してくれました。
あれだけ熱く小向美奈子を語っていて、尚且つTwitterを駆使してうまい事やったら、近い将来小向サイドから感謝のメッセージがもらえるんちゃいますかね。
ただ、未だにガッキーを観たら反射的に唐揚げという単語が頭に浮かぶ僕が言うのもおかしな話ですが、
綾瀬はるかを観たら反射的にOPVをネタにするのはもうボチボチ…ね。
竹内義和先生の『オレラジオ』トークライヴを観て
『ええ歳した男が、ここまで下品な話をアカデミックに語れるものなのか?一生付いていきまっせ!』
とコメントしていたトーマスさんですが、
同じ様な言葉を、エールとしてトーマスさんに送りたいのと、
『君、どんだけ小向好きやねん!アンタのヌキどころは知らんわ!』
という、最大級の賛美の言葉を書き記しておきましょう。
中でもR−1の予選に参戦した話は凄かった。
一ヵ月以上前から予選挑戦を表明しながらもネタの本格的な下準備はせず、
過去の大会もチェックしなかったのに堂々と突撃して、豪快に玉砕。
真面目に挑戦する人達からみたらR−1の大会自体への侮辱ともとられかねない事をした上に、
ネタを披露した後、客席で観覧する際にチケット代を支払う事にブーブー言う。
当日玉砕したネタの詳細については一切口を割らなかった(舞台上でラブプラスをやり続ける!のネタは笑ったが)のも大概なのに、本当ひどいですよ(苦笑)
アカデミックかどうかはともかく、人様からお金をとってるのに、よくぞまぁあそこまでゲッスイトークができますなぁ、という事で。
しかし…
トーマスさんがエンディングで予告していた、来月の『サイキック一周忌』のサイキッカー飛び入り歓迎企画(仮題)って、鵜呑みにしてええんですか?
いいのなら、仕事の都合が付いたら久々に大阪に密航したいなぁ…
★昨夜放送分の『めちゃイケ』を観ました。
今回は、岡ちゃんがずっと前から敵視するBPOを、NHKのプロフェッショナル風に馬鹿にするドキュメンタリー(に見えました)。
いやね、これが要所要所で爆笑はしたんですよ。正味な話。
でも、BPOを意識する企画は、やっぱり好きになれない。
何の変哲もないブラタモリのオマージュかと思わせながらも、
実は一歩間違えたら結構危なかったコンクリート地獄に自然と繋がっていったり、
檻に入れられたまま六本木に運ばれるwith濱口のVTRなんて、
あれをもし岡ちゃん以外の芸人さんがやっても、あそこまで笑えたのかどうか?
BPOを挑発する為…いや理解をしてもらう為(?)に、
敢えて普段のめちゃいけよりも体を張るのは、素晴らしいと思いました…
が、エンディングを水かけ祭り状態の方向に持っていくなら、
過去のお笑いもリスペクトしている事もアピールする為に、ブッチー武者さんは呼んどかないかんでしょう。
いつ出るか・いつ出るかと期待したのになぁ…。
あととりあえず、BPOを意識している事を前面に出すのは今後は勘弁してほしい。
どーしてもやるなら、BPOの中の人間を大量にスタジオに呼んで、
笑わず嫌いみたいなプレゼンショーをやるか、イロモネアのぱくり企画をやって、
頭が悪いからお笑いをやってるんじゃない・お笑いだって真面目に笑わせているんだ
というアピールをしつつ、視聴者を笑わせてほしいものです。
大体めちゃいけって、極楽の山さんの一件で即刻打ち切りになっていても何らおかしくなかった訳で。
ぶっちゃけた話、一度死んだ様なもんでしょう。
一度死んだのに、いつまでも続けようとダラダラ生きるより、
生き急いで早死にするぐらいの勢いで伝説を作る番組にするのが、むしろ彼ららしいのになぁ、なんて思いました。
そんな簡単なアレじゃないのは重々承知していますが、それでも書いておきたいですね。
その為にも…
出でよ!
エガちゃん!(笑)
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う〜ん、面白かったなぁ(笑)
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トモさんのコンディションが悪かったのもあって、トーマスさんが暴走した今回のメニューはですねぇ、
前半は、カメワーク次男の世界タイトル戦を、スタッフとしての潜入した時の話、
“取り扱い注意”小阪へのツッコミ。
トーマスさんによるR−1大阪予選参戦リポート。
そして後半は、
広島遠征の追っかけリポートから始まり、
SODから発売中のストリップDVD上映しながらの厳選ヌキどころの説明会へと繋がるという、小向美奈子マニアの本領を発揮してくれました。
あれだけ熱く小向美奈子を語っていて、尚且つTwitterを駆使してうまい事やったら、近い将来小向サイドから感謝のメッセージがもらえるんちゃいますかね。
ただ、未だにガッキーを観たら反射的に唐揚げという単語が頭に浮かぶ僕が言うのもおかしな話ですが、
綾瀬はるかを観たら反射的にOPVをネタにするのはもうボチボチ…ね。
竹内義和先生の『オレラジオ』トークライヴを観て
『ええ歳した男が、ここまで下品な話をアカデミックに語れるものなのか?一生付いていきまっせ!』
とコメントしていたトーマスさんですが、
同じ様な言葉を、エールとしてトーマスさんに送りたいのと、
『君、どんだけ小向好きやねん!アンタのヌキどころは知らんわ!』
という、最大級の賛美の言葉を書き記しておきましょう。
中でもR−1の予選に参戦した話は凄かった。
一ヵ月以上前から予選挑戦を表明しながらもネタの本格的な下準備はせず、
過去の大会もチェックしなかったのに堂々と突撃して、豪快に玉砕。
真面目に挑戦する人達からみたらR−1の大会自体への侮辱ともとられかねない事をした上に、
ネタを披露した後、客席で観覧する際にチケット代を支払う事にブーブー言う。
当日玉砕したネタの詳細については一切口を割らなかった(舞台上でラブプラスをやり続ける!のネタは笑ったが)のも大概なのに、本当ひどいですよ(苦笑)
アカデミックかどうかはともかく、人様からお金をとってるのに、よくぞまぁあそこまでゲッスイトークができますなぁ、という事で。
しかし…
トーマスさんがエンディングで予告していた、来月の『サイキック一周忌』のサイキッカー飛び入り歓迎企画(仮題)って、鵜呑みにしてええんですか?
いいのなら、仕事の都合が付いたら久々に大阪に密航したいなぁ…
★昨夜放送分の『めちゃイケ』を観ました。
今回は、岡ちゃんがずっと前から敵視するBPOを、NHKのプロフェッショナル風に馬鹿にするドキュメンタリー(に見えました)。
いやね、これが要所要所で爆笑はしたんですよ。正味な話。
でも、BPOを意識する企画は、やっぱり好きになれない。
何の変哲もないブラタモリのオマージュかと思わせながらも、
実は一歩間違えたら結構危なかったコンクリート地獄に自然と繋がっていったり、
檻に入れられたまま六本木に運ばれるwith濱口のVTRなんて、
あれをもし岡ちゃん以外の芸人さんがやっても、あそこまで笑えたのかどうか?
BPOを挑発する為…いや理解をしてもらう為(?)に、
敢えて普段のめちゃいけよりも体を張るのは、素晴らしいと思いました…
が、エンディングを水かけ祭り状態の方向に持っていくなら、
過去のお笑いもリスペクトしている事もアピールする為に、ブッチー武者さんは呼んどかないかんでしょう。
いつ出るか・いつ出るかと期待したのになぁ…。
あととりあえず、BPOを意識している事を前面に出すのは今後は勘弁してほしい。
どーしてもやるなら、BPOの中の人間を大量にスタジオに呼んで、
笑わず嫌いみたいなプレゼンショーをやるか、イロモネアのぱくり企画をやって、
頭が悪いからお笑いをやってるんじゃない・お笑いだって真面目に笑わせているんだ
というアピールをしつつ、視聴者を笑わせてほしいものです。
大体めちゃいけって、極楽の山さんの一件で即刻打ち切りになっていても何らおかしくなかった訳で。
ぶっちゃけた話、一度死んだ様なもんでしょう。
一度死んだのに、いつまでも続けようとダラダラ生きるより、
生き急いで早死にするぐらいの勢いで伝説を作る番組にするのが、むしろ彼ららしいのになぁ、なんて思いました。
そんな簡単なアレじゃないのは重々承知していますが、それでも書いておきたいですね。
その為にも…
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