今回は、19時女子プロレス・第18戦&19戦を観た感想を書きましょうか…



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先週が波乱万丈で面白かった分、今週の2試合はやや低めの完成度のまま変動無し、みたいな感じでした。
今週は4試合もあるから、お楽しみはどうやら金曜&土曜に回しているっぽい。仕事でどちらも観れないのが悔しい…
そんな、今週前半の帯広ちゃん。
コンディションを測るバロメーターだと勝手に思っているドロップキックの高さは安定していて、
不意打ちのビッグブーツも、そこそこ高いところまで足が上がっていたのは好印象。

先週見られたスリーパーをかける時のしつこさは、今週は全女式の押さえ込みで見られたし、ちょっとずつながらも力強さも見えてきた。
でも、長らく課題となっている水平チョップはやはり手打ちのままだったし、
比較的簡単にセカンドロープに昇ってしまう点も変わらず。
18戦の試合後のチャット画面でやたら指摘されていた『すぐ顔が下に向く』点に関しては、野球をやってた時の癖を引きずっているんかぁ。

チョップとセカンドロープの悪癖(?)が改善されたという自覚と自信が生まれれば、自ずと顔が上に向いてくる様な気はしてますし、
18戦の試合後にはGENTAROが、昔の自分が先輩から受けた『顔が下に向いている』事に関するアドバイスを帯広ちゃんに言って聞かせたりしていたんだから、
そないに皆が皆リアルタイムで『下向くな!』とか言わなくても、とは思いました。
あんなに皆言ったら、帯広ちゃんが一人でニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤしながらツイートを読む楽しみが、楽しみでなくなりそうやし。
それではここからは、試合毎にさらさらっと。
★18戦
相手は、Iジャでの火星人キャラが大当たりだったという星ハム子。
コスチュームが、福岡ひーちゃんみたいな柄だった事にまずびっくり(笑)

19時に参戦したハム子を観るのは初めてだったのですが、
思ったよりもアピールを少なめにして、帯広ちゃんを受け止める事を重視していた様に思いました。
ハム子、火星人効果か今の自分に自信があるんでしょうね。良かったです。
とはいえ、序盤から体格差を生かしてしっかりと帯広ちゃんの腰を攻めていたので、最後までペースは握ったままでした(爆)
とりあえず
『マッドマックスと違って、ハム子は良い先輩なんやなぁ』
としみじみしてしまいましたね。

なお、この日の帯広ちゃんは試合中にコンタクトレンズが片方外れてしまったとか。
そうかぁ。コンタクトレンズをしとるんや。
前田日明もそうやったっけ…
試合の時に付ける事自体は批判しませんが、言い訳っぽく聞こえるから、放送中は外れた事は黙っといた方が良かったんじゃないかなぁ。
ついでに書けば、いずれはレーシック手術を受けるのがベターなのかも知れませんが…

GENTAROに関しては、帯広ちゃんのセール時の表情の作り方のレクチャーを、カメラの前でやろうとするのはできれば勘弁して下さい(苦笑)
キンロクさんとハム子は、次回は是非『第9地区』のエビへの変身をお願いします(絶対無理)
★19戦
GENTAROが欠席の為、代打はチャンゴ。
過去2回の出演時は放送トラブルがあったので、まさか『二度ある事は三度ある』なのか?と期待(?)をしてましたが、3回目の出演にして無事に終了。
これも、この日のギャラのさくらんぼのお陰に違いない(笑)
さて、19戦の相手はすっかり定番になった真琴。
試合前のVTRで、いつもの口調ながらも
『試合後に帯広さんに伝えたい事があります』
とアピールしていたのですが、残念ながら試合展開よりも、真琴はどんな試合をしてどんなアピールをするのか?が一番の見所になってしまった感じ。

しょっぱなから全女テイストのヘアーホイップとかやったもんだから、うわっ!と思いましたが、以降はこれまでの真琴の試合のまま。
まぁ、これはしゃーないのかな。
そりゃひと月半の間に4回も5回も同じ新人選手とシングルをやってりゃ、試合展開を考える言うても限界はあるやろーし…ね。
ただ、帯広ちゃんが折角WWニーを一度は剣山でガードしたのに、その後一気呵成に行けなかったのはもどかしかったかも。

試合後の真琴の帯広ちゃんへのコメントは
『私は新人の頃、あんな奴をリングに上げるなとか皆にいろいろ言われてました。
そんな私と比べたら帯広さんは恵まれているし期待もされていると思う。代表なんだしもっと頑張ってほしい。
あと、帯広さんは19時〜は自分だけ必死で頑張っていると思っているかも知れないけど、
私だってちぃさんだってさくらさんだって、19時〜で試合をやらない時は番組を手伝って、
試合をやる時は盛り上げようと頑張っている。そこは勘違いしないでほしい』
みたいな事を言ってました。聞き間違っていたらすみません(謝)

ちなみにこの真琴のコメントは独裁者のTwitterよると、
真琴は以前独裁者に対してこれと同じ事を言っていたらしい。
う〜ん。真琴の言ってる事はわかるけど、劇的に意識が変わるのは難しいわなぁ…
帯広ちゃんは、気長にコンディションを整えつつ、頑張っていくしかないんでしょうね。
最後に、この真琴のコメントを聞いて凹んでいた帯広ちゃんに対してチャンゴが言っていた、
いかにも闘龍門の誰かのコメントの受け売りっぽいアドバイスを書いておきます。
『新人っていうのは、最高のキャラであり個性だと思うんですよ。あまり周りの事は気にしなくていいと思うよ』
…帯広ちゃん、頑張れよ!

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今週は4試合もあるから、お楽しみはどうやら金曜&土曜に回しているっぽい。仕事でどちらも観れないのが悔しい…
そんな、今週前半の帯広ちゃん。
コンディションを測るバロメーターだと勝手に思っているドロップキックの高さは安定していて、
不意打ちのビッグブーツも、そこそこ高いところまで足が上がっていたのは好印象。

先週見られたスリーパーをかける時のしつこさは、今週は全女式の押さえ込みで見られたし、ちょっとずつながらも力強さも見えてきた。
でも、長らく課題となっている水平チョップはやはり手打ちのままだったし、
比較的簡単にセカンドロープに昇ってしまう点も変わらず。
18戦の試合後のチャット画面でやたら指摘されていた『すぐ顔が下に向く』点に関しては、野球をやってた時の癖を引きずっているんかぁ。

チョップとセカンドロープの悪癖(?)が改善されたという自覚と自信が生まれれば、自ずと顔が上に向いてくる様な気はしてますし、
18戦の試合後にはGENTAROが、昔の自分が先輩から受けた『顔が下に向いている』事に関するアドバイスを帯広ちゃんに言って聞かせたりしていたんだから、
そないに皆が皆リアルタイムで『下向くな!』とか言わなくても、とは思いました。
あんなに皆言ったら、帯広ちゃんが一人でニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤしながらツイートを読む楽しみが、楽しみでなくなりそうやし。
それではここからは、試合毎にさらさらっと。
★18戦
相手は、Iジャでの火星人キャラが大当たりだったという星ハム子。
コスチュームが、福岡ひーちゃんみたいな柄だった事にまずびっくり(笑)

19時に参戦したハム子を観るのは初めてだったのですが、
思ったよりもアピールを少なめにして、帯広ちゃんを受け止める事を重視していた様に思いました。
ハム子、火星人効果か今の自分に自信があるんでしょうね。良かったです。
とはいえ、序盤から体格差を生かしてしっかりと帯広ちゃんの腰を攻めていたので、最後までペースは握ったままでした(爆)
とりあえず
『マッドマックスと違って、ハム子は良い先輩なんやなぁ』
としみじみしてしまいましたね。

なお、この日の帯広ちゃんは試合中にコンタクトレンズが片方外れてしまったとか。
そうかぁ。コンタクトレンズをしとるんや。
前田日明もそうやったっけ…
試合の時に付ける事自体は批判しませんが、言い訳っぽく聞こえるから、放送中は外れた事は黙っといた方が良かったんじゃないかなぁ。
ついでに書けば、いずれはレーシック手術を受けるのがベターなのかも知れませんが…

GENTAROに関しては、帯広ちゃんのセール時の表情の作り方のレクチャーを、カメラの前でやろうとするのはできれば勘弁して下さい(苦笑)
キンロクさんとハム子は、次回は是非『第9地区』のエビへの変身をお願いします(絶対無理)
★19戦
GENTAROが欠席の為、代打はチャンゴ。
過去2回の出演時は放送トラブルがあったので、まさか『二度ある事は三度ある』なのか?と期待(?)をしてましたが、3回目の出演にして無事に終了。
これも、この日のギャラのさくらんぼのお陰に違いない(笑)
さて、19戦の相手はすっかり定番になった真琴。
試合前のVTRで、いつもの口調ながらも
『試合後に帯広さんに伝えたい事があります』
とアピールしていたのですが、残念ながら試合展開よりも、真琴はどんな試合をしてどんなアピールをするのか?が一番の見所になってしまった感じ。

しょっぱなから全女テイストのヘアーホイップとかやったもんだから、うわっ!と思いましたが、以降はこれまでの真琴の試合のまま。
まぁ、これはしゃーないのかな。
そりゃひと月半の間に4回も5回も同じ新人選手とシングルをやってりゃ、試合展開を考える言うても限界はあるやろーし…ね。
ただ、帯広ちゃんが折角WWニーを一度は剣山でガードしたのに、その後一気呵成に行けなかったのはもどかしかったかも。

試合後の真琴の帯広ちゃんへのコメントは
『私は新人の頃、あんな奴をリングに上げるなとか皆にいろいろ言われてました。
そんな私と比べたら帯広さんは恵まれているし期待もされていると思う。代表なんだしもっと頑張ってほしい。
あと、帯広さんは19時〜は自分だけ必死で頑張っていると思っているかも知れないけど、
私だってちぃさんだってさくらさんだって、19時〜で試合をやらない時は番組を手伝って、
試合をやる時は盛り上げようと頑張っている。そこは勘違いしないでほしい』
みたいな事を言ってました。聞き間違っていたらすみません(謝)

ちなみにこの真琴のコメントは独裁者のTwitterよると、
真琴は以前独裁者に対してこれと同じ事を言っていたらしい。
う〜ん。真琴の言ってる事はわかるけど、劇的に意識が変わるのは難しいわなぁ…
帯広ちゃんは、気長にコンディションを整えつつ、頑張っていくしかないんでしょうね。
最後に、この真琴のコメントを聞いて凹んでいた帯広ちゃんに対してチャンゴが言っていた、
いかにも闘龍門の誰かのコメントの受け売りっぽいアドバイスを書いておきます。
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…帯広ちゃん、頑張れよ!

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コメント
コメント一覧 (1)
『新人っていうのは、最高のキャラであり個性』
昔、マッスル坂井が似たような事を言ってましたね、悪意たっぷりに。