今回は、競馬?とプロレスの話を一つずつ…




※ニッカンのホームページより
リアル風来坊の田原セイキさんが、またまた逮捕されたんですか。
前回の逮捕から一年足らず…
報道の内容からすれば、セイキさんが男色や!と決め打ちをされても仕方がない様な事件ではありますが(よく考えてみれば、男色の方と競馬業界とはサウナという共通項もあるし)、

男色であろうがなかろうが、どう考えても無理をいって居候をさせてもらっている立場でしょうから、
その家主に包丁を突き付けた上に殴ってしまうるなんて、人間としてどーしようもない。
結局、先日逮捕されたシミケン同様薬物に手を出して反省をしきれない人間は、何回逮捕されようが、やっぱり反省しないもんなんやろなぁ。
岡村ちゃんもそのうちきっと…と思うと、悲しいなぁ。
更に悲しさを増長するのが、自称・アートディレクターって何やねん、みたいな。
過去のセイキさんの活躍&お騒がせの日々からの没落っぷりと、
マニュピレーターとかトータルメディアクリエーターと同系列か?とも思える胡散臭い肩書きが実によく似合うというか…

執行猶予が取り消されたセイキさんが、シャバに戻ってくるのが何年後になるかはわかりませんが、
胡散臭い肩書きがどうなろうと、騎手時代に自らを慕ってくれた後輩達や本宮先生、TEAM TABARAのサテライトメンバーに、恥ずかしい思いをさせる事は二度と無い様にしてほしいです。いやマジで。

わずか一カ月半前の事なのに、何年か前の興行を観ている様な感覚で『ルチャ・フィエスタ2010』後楽園大会のサムライ中継を観ました。
ソラールにしてもナバーロにしてもプラティーノにしても、やたら元気なところは魅せてくれましたが、
やっぱりもう一人ぐらいはメキシコからルチャドールを呼んでほしかった。
でも、日本人選手達がルチャを意識してそれっぽい動きをしていたのもあって、観客もよく盛り上がってましたよね。
こーいう時にはやっぱり論外は頼りになる、と感心させられましたし、全体的に面白かった。

メインに関しては、良くも悪くもルチャっぽくない訳がわからんメンバーが揃っていた関係で、
藤田みねぴょんのアクの弱さが目立ってしまったのはかなり残念。期待してたんですけどね。
どこかの団体のレギュラーになって劇的に試合数を増やしていかないと、便利屋的なポジションからの現状打破は難しいと思いました。頑張ってほしいのですが…
あと印象に残ったのは、ドラゴンドアの最終興行で浅井さんからの卒業…
という名の決別を宣言していた悪冠一色メンバーのうち、
休業前の辻本に続いて、透ちゃんと肌の白いダーク・ドラゴンを担当していたと思われるガッちゃんが、浅井さんと和解した点ですかね。

これは最近の話になりますが、今回の和解を受けて前向きに交渉をしたのか、大鷲プロレスのメインのXに浅井さんが入ったのはびっくりしましたし…
浅井さんと決別する形で、当時日本にいたドラゴンゲートに出ていない闘龍門卒業生をまとめる事から始動したエルドラが跡形もなくなくなったんだから、あまり細かい事をいうのも野暮な話なんでしょうけど、
ドラゴンゲート勢を除く闘龍門の卒業生達って、仮に浅井さんとモメたとしても、
猪木と新日本の関係が何回モメてもなかなか途切れなかった様に、いつまで経ってもお互いを頼りにしてしまうもんやろなぁ、と。

そんな流れがあって更に思ったのは、
今回のルチャフィエスタ以降は、フィンランドのスタバに弟子入りした…
というスマッシュでのストーリーを演じている大原はじめは、今後浅井さんとはどんな関係になっていくのだろうか?という点。
浅井さんの事だから、リングの中でも外でも、今の自分とは一番手があって頼れるう弟子であろう大原とは、仕事の機会があれば毎回連絡をしたい筈なんですけど…
果たしてかなりわがままな父親は、堅実な子供から離れるができるのだろうか?みたいな(苦笑)
もっとも、機会があればどっかのリングで、九龍バージョンの浅井さんと大原との師弟タッグを一度は観てみたいんやけど…
最後に、実行委員長様、おつかれさまでした!
※大原はじめのダイアモンドブログより


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前回の逮捕から一年足らず…
報道の内容からすれば、セイキさんが男色や!と決め打ちをされても仕方がない様な事件ではありますが(よく考えてみれば、男色の方と競馬業界とはサウナという共通項もあるし)、

男色であろうがなかろうが、どう考えても無理をいって居候をさせてもらっている立場でしょうから、
その家主に包丁を突き付けた上に殴ってしまうるなんて、人間としてどーしようもない。
結局、先日逮捕されたシミケン同様薬物に手を出して反省をしきれない人間は、何回逮捕されようが、やっぱり反省しないもんなんやろなぁ。
岡村ちゃんもそのうちきっと…と思うと、悲しいなぁ。
更に悲しさを増長するのが、自称・アートディレクターって何やねん、みたいな。
過去のセイキさんの活躍&お騒がせの日々からの没落っぷりと、
マニュピレーターとかトータルメディアクリエーターと同系列か?とも思える胡散臭い肩書きが実によく似合うというか…

執行猶予が取り消されたセイキさんが、シャバに戻ってくるのが何年後になるかはわかりませんが、
胡散臭い肩書きがどうなろうと、騎手時代に自らを慕ってくれた後輩達や本宮先生、TEAM TABARAのサテライトメンバーに、恥ずかしい思いをさせる事は二度と無い様にしてほしいです。いやマジで。


ソラールにしてもナバーロにしてもプラティーノにしても、やたら元気なところは魅せてくれましたが、
やっぱりもう一人ぐらいはメキシコからルチャドールを呼んでほしかった。
でも、日本人選手達がルチャを意識してそれっぽい動きをしていたのもあって、観客もよく盛り上がってましたよね。
こーいう時にはやっぱり論外は頼りになる、と感心させられましたし、全体的に面白かった。

メインに関しては、良くも悪くもルチャっぽくない訳がわからんメンバーが揃っていた関係で、
藤田みねぴょんのアクの弱さが目立ってしまったのはかなり残念。期待してたんですけどね。
どこかの団体のレギュラーになって劇的に試合数を増やしていかないと、便利屋的なポジションからの現状打破は難しいと思いました。頑張ってほしいのですが…
あと印象に残ったのは、ドラゴンドアの最終興行で浅井さんからの卒業…
という名の決別を宣言していた悪冠一色メンバーのうち、
休業前の辻本に続いて、透ちゃんと肌の白いダーク・ドラゴンを担当していたと思われるガッちゃんが、浅井さんと和解した点ですかね。

これは最近の話になりますが、今回の和解を受けて前向きに交渉をしたのか、大鷲プロレスのメインのXに浅井さんが入ったのはびっくりしましたし…
浅井さんと決別する形で、当時日本にいたドラゴンゲートに出ていない闘龍門卒業生をまとめる事から始動したエルドラが跡形もなくなくなったんだから、あまり細かい事をいうのも野暮な話なんでしょうけど、
ドラゴンゲート勢を除く闘龍門の卒業生達って、仮に浅井さんとモメたとしても、
猪木と新日本の関係が何回モメてもなかなか途切れなかった様に、いつまで経ってもお互いを頼りにしてしまうもんやろなぁ、と。

そんな流れがあって更に思ったのは、
今回のルチャフィエスタ以降は、フィンランドのスタバに弟子入りした…
というスマッシュでのストーリーを演じている大原はじめは、今後浅井さんとはどんな関係になっていくのだろうか?という点。
浅井さんの事だから、リングの中でも外でも、今の自分とは一番手があって頼れるう弟子であろう大原とは、仕事の機会があれば毎回連絡をしたい筈なんですけど…
果たしてかなりわがままな父親は、堅実な子供から離れるができるのだろうか?みたいな(苦笑)
もっとも、機会があればどっかのリングで、九龍バージョンの浅井さんと大原との師弟タッグを一度は観てみたいんやけど…
最後に、実行委員長様、おつかれさまでした!
※大原はじめのダイアモンドブログより


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