今回は、菊花賞のレース回顧を…




春の段階では史上最高レベルと言われながら、肝心のダービーが超スローペースで流れた為に柏木集保さん曰く
『この世代は本当にレベルが高いのか?の結論は秋に持ち越し』
となっていた訳ですが、
蓋をあけてみれば皐月賞馬もダービー馬もいない。
そして何が何でもハナを切りたい馬もいない状態になると、
『あ〜、自ずとこーなってしまうのかなぁ』
と考えてしまう様な、あんまり面白くないレースではありましたね。

Twitterでは、
『川田・吉田隼・津村・藤岡による競馬学校の第20期生の4人が見事に明暗を分けた』
とコメントをしていた方がおられて、驚きつつ唸りはしましたが、とそーいう見方をするのって難易度が高い(汗)
となると、前記の柏木さんがレース回顧のコラムの中で、
ビッグウイーク&川田以外はコスモラピュタの逃亡を放置していた展開の中身の無さを嘆き、
2着以下の馬に全く触れなかったのも致し方ないか。

僕自身は、菊花賞もタイミングがあってウインズ高松でリアルタイムで観る事ができたのですが、
先週アパパネが強いレース内容で勝った後の、皆が納得した様な雰囲気とは打って変わり、明らかに白けてたなぁ…
冷静に考えてみると、春の府中のクレイジーな高速馬場に煽られた影響で気付くのが遅くなったけど、この世代の牡馬のレベルはそこまで高くはないけど、
三歳を迎え撃つ古馬の牡馬のレベルが、一部を除いて悲惨なレベルなので存外(笑)強く見える…てな感じでしょうか。
こんな調子じゃ、秋のGIの馬券の売り上げが回復する訳も無い。残念です。

勝ったビッグウイークについて。
馬券を買う前には騎乗停止明けの川田が気にはなってましたが、父・バゴと言われてもよくわからんし、
色は違うけどメンコを被って首を高くしながら走るフォームがダイタクヘリオスみたいで、
レース前夜の『競馬予想TV』でもヒロシ氏に切り捨てられていた様に、
菊花賞はまず距離が持たないやろーと思い切っていたのですが、今となっては後悔の思いしか無く…
後ろの馬を気にせずに真っ先にコスモラピュタを捕まえに行けた川田の度胸と、馬が持つしぶとさが合致したって事か?
今度からは、川田をあまり軽視しない様にしましょう。
これまではほら、アドマイヤの馬に乗る機会が多かったから…ね。

ただ、ビッグウイークは
『未勝利勝ちから使い詰めなので年内は休ませる』
とのこと。
牡馬クラシックを3つとも制覇したのに、スルーされている悲運の名調子(大げさ)長浜師の判断も馬柱をみたら納得せざるを得ないですね。
さっき書いた事をいきなり撤回するのもアレですが、
来春ビッグウイークが復帰したレースを観てから、2010年三歳世代のレベルはどーのこーのと改めて書く方がベターなのかも知れないなぁ…。

二着のローズキングダム。
結局、武豊も橋口師も仕上がりは完璧でも三千の距離には自信が無かったし、
いざ走ってみたら馬自身も三千はかなりシンドかったって事なんでしょううね。それに尽きる。
武豊が、あれだけ単勝人気を背負っていたのに(菊花賞に限定すれば)ダンツフレームに乗った時の次ぐらいに慎重に乗っていて、
レース後の橋口師もさばさばとしていたとなると、それしか考えられないでしょう。
もし神戸新聞杯で負けてエイシンフラッシュも居たいたならば、
川田以上の一か八か!のレースをしていたのかも…
いや、それはないか(苦笑)

こーなったらここは考えを変えてですね、
薔薇一族の悲願がどーこうという絡みがもちろんあったんでしょうけど、
今秋は天皇賞(秋)を目標にするのではなく不利を覚悟して菊花賞にこだわった橋口師の意地と執念が、
オーラスの有馬記念で報われたら、それはそれでなかなか感動できるのかも知れない…
と、MBSの情熱大陸のスタッフばりに、武豊サイドに都合良く割り切る様にしときます(笑)

まぁ、もしローズキングダムが武豊の好騎乗で有馬記念を勝った!としても、
古くはシルクジャスティス(ダービー2着、菊花賞で評価を下げたつながり)が勝った時であるとか、
ハーツクライ(橋口厩舎つながり)が勝った時であるとかみたいに、
場内が
『ざわ…ざわざわ…』
と微妙な雰囲気になる様な気はしますが、それはまた別の話で(苦笑)

三着、ビートブラック。
悲しいかな僕の馬券ははずれましたが、追加登録馬だったが故に単勝では超人気薄だった馬を迷わずに馬券に絡められたのは、
菊花賞の大万馬券を連続して的中させていた『競馬予想TV』でプッシュされていたおかげでしかない。
そーいう意味では水上学さんありがとうございました、という事で。
最後に、かつては“一番人気がずっと勝てなかった”天皇賞(秋)について。
ローレルゲレイロにヒルノダムールと期待をしながらスカされたもんだから、
今度という今度こそ、馬券の面で社長に乗っかってきた事が報われたい!という事で、シンゲン本命のつもりでしたが、全ては天気次第なのでしょう。
しかしなぁ。
こう考えたら、メジロマックイーンやテイエムオペラオー、あとアグネスデジタルの田んぼ馬場適性の高さは異常だったんやろなぁ。
参った参った…。


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『この世代は本当にレベルが高いのか?の結論は秋に持ち越し』
となっていた訳ですが、
蓋をあけてみれば皐月賞馬もダービー馬もいない。
そして何が何でもハナを切りたい馬もいない状態になると、
『あ〜、自ずとこーなってしまうのかなぁ』
と考えてしまう様な、あんまり面白くないレースではありましたね。

Twitterでは、
『川田・吉田隼・津村・藤岡による競馬学校の第20期生の4人が見事に明暗を分けた』
とコメントをしていた方がおられて、驚きつつ唸りはしましたが、とそーいう見方をするのって難易度が高い(汗)
となると、前記の柏木さんがレース回顧のコラムの中で、
ビッグウイーク&川田以外はコスモラピュタの逃亡を放置していた展開の中身の無さを嘆き、
2着以下の馬に全く触れなかったのも致し方ないか。

僕自身は、菊花賞もタイミングがあってウインズ高松でリアルタイムで観る事ができたのですが、
先週アパパネが強いレース内容で勝った後の、皆が納得した様な雰囲気とは打って変わり、明らかに白けてたなぁ…
冷静に考えてみると、春の府中のクレイジーな高速馬場に煽られた影響で気付くのが遅くなったけど、この世代の牡馬のレベルはそこまで高くはないけど、
三歳を迎え撃つ古馬の牡馬のレベルが、一部を除いて悲惨なレベルなので存外(笑)強く見える…てな感じでしょうか。
こんな調子じゃ、秋のGIの馬券の売り上げが回復する訳も無い。残念です。

勝ったビッグウイークについて。
馬券を買う前には騎乗停止明けの川田が気にはなってましたが、父・バゴと言われてもよくわからんし、
色は違うけどメンコを被って首を高くしながら走るフォームがダイタクヘリオスみたいで、
レース前夜の『競馬予想TV』でもヒロシ氏に切り捨てられていた様に、
菊花賞はまず距離が持たないやろーと思い切っていたのですが、今となっては後悔の思いしか無く…
後ろの馬を気にせずに真っ先にコスモラピュタを捕まえに行けた川田の度胸と、馬が持つしぶとさが合致したって事か?
今度からは、川田をあまり軽視しない様にしましょう。
これまではほら、アドマイヤの馬に乗る機会が多かったから…ね。

ただ、ビッグウイークは
『未勝利勝ちから使い詰めなので年内は休ませる』
とのこと。
牡馬クラシックを3つとも制覇したのに、スルーされている悲運の名調子(大げさ)長浜師の判断も馬柱をみたら納得せざるを得ないですね。
さっき書いた事をいきなり撤回するのもアレですが、
来春ビッグウイークが復帰したレースを観てから、2010年三歳世代のレベルはどーのこーのと改めて書く方がベターなのかも知れないなぁ…。

二着のローズキングダム。
結局、武豊も橋口師も仕上がりは完璧でも三千の距離には自信が無かったし、
いざ走ってみたら馬自身も三千はかなりシンドかったって事なんでしょううね。それに尽きる。
武豊が、あれだけ単勝人気を背負っていたのに(菊花賞に限定すれば)ダンツフレームに乗った時の次ぐらいに慎重に乗っていて、
レース後の橋口師もさばさばとしていたとなると、それしか考えられないでしょう。
もし神戸新聞杯で負けてエイシンフラッシュも居たいたならば、
川田以上の一か八か!のレースをしていたのかも…
いや、それはないか(苦笑)

こーなったらここは考えを変えてですね、
薔薇一族の悲願がどーこうという絡みがもちろんあったんでしょうけど、
今秋は天皇賞(秋)を目標にするのではなく不利を覚悟して菊花賞にこだわった橋口師の意地と執念が、
オーラスの有馬記念で報われたら、それはそれでなかなか感動できるのかも知れない…
と、MBSの情熱大陸のスタッフばりに、武豊サイドに都合良く割り切る様にしときます(笑)

まぁ、もしローズキングダムが武豊の好騎乗で有馬記念を勝った!としても、
古くはシルクジャスティス(ダービー2着、菊花賞で評価を下げたつながり)が勝った時であるとか、
ハーツクライ(橋口厩舎つながり)が勝った時であるとかみたいに、
場内が
『ざわ…ざわざわ…』
と微妙な雰囲気になる様な気はしますが、それはまた別の話で(苦笑)

三着、ビートブラック。
悲しいかな僕の馬券ははずれましたが、追加登録馬だったが故に単勝では超人気薄だった馬を迷わずに馬券に絡められたのは、
菊花賞の大万馬券を連続して的中させていた『競馬予想TV』でプッシュされていたおかげでしかない。
そーいう意味では水上学さんありがとうございました、という事で。
最後に、かつては“一番人気がずっと勝てなかった”天皇賞(秋)について。
ローレルゲレイロにヒルノダムールと期待をしながらスカされたもんだから、
今度という今度こそ、馬券の面で社長に乗っかってきた事が報われたい!という事で、シンゲン本命のつもりでしたが、全ては天気次第なのでしょう。
しかしなぁ。
こう考えたら、メジロマックイーンやテイエムオペラオー、あとアグネスデジタルの田んぼ馬場適性の高さは異常だったんやろなぁ。
参った参った…。

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