今回は水曜どうでしょう『試験に出る日本史』編を観た感想を…

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※企画の詳細
率直な感想を書けば、全6時限にまで及ぶとは思ってなかったので疲れましたね(爆)

校長の口調であるとか、随所に小芝居が織り込まれていたからバラエティーにはなっていましたが、

真面目な内容を解説していくのに終始するのって、僕の性にはあんまり合わなかったというか。

あれだけ戦国時代の合戦場を巡るんだから真面目にやらなきゃ霊にとりつかれかねないので仕方ないんですけど…

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てか、信長をテーマにしたのは、校長が『人間五十年〜』をやりたかったからだけやろって話ですよ!?

それに、まとめて見終えて思うに、鈴井さんもそこまでやる気が無かったとみえたし、

日本史の教科書ではなくマンガ・日本の歴史をベースにしているのもどうかと思いました。

そして何より、肝心の期末試験でのヤスケンの玉砕が早かったやろって話で。

まぁヤスケンの場合は、鳥居スネエモンコントで燃え尽きたのかも…

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いや、もしかしたら本能寺の変でヤスケンが明智光秀を演じていたけど、あまりにも熱が入りすぎていてオールカットされたかぁ?それは考え過ぎでしょうか(苦笑)

そーいや、今回の試験に出る〜を語る上で『ここは押さえとかなきゃいけない!』のは、

あくまで校長の語呂合わせコーナーの為だけに、国風文化のコーナーを追加していた無理矢理感が伝わってきたところでしょうか。

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有馬温泉で日本酒を飲み過ぎた校長が、死にそうな顔になりながら考えた語呂合わせ自体でさえ、マンネリ気味になっていたのも辛かった…

長い水どうの中でもこーいう企画はあるって事でしょうね。しゃーない。

この不満は四国八十八ヶ所編?を観て回復させてもらいましょうかね。

ちなみに。

四国といえば…

今夏に収録された水どうの新作ですか。

これだけの情報化社会で、暦は師走に近づいているのに、企画の詳細が漏れてこないのって凄いよなぁ。

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この文章を書くにあたって、久々に公式ホームページの藤村&嬉野日記をみてきたら、今年の新作ではなくDVD第15弾の情報がUPされていた(汗)

そう言われてみれば、確実に金になるDVDの編集を優先させるのも当たり前か。気長に待つしかなさそう。

案ずるな…か?

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