今回は、ナイナイの岡ちゃんの生放送復帰戦になったオールナイトニッポンを録音して2回聴き、
いまは3回目を聴いている途中での感想を書いていきます…
※PC版ホームページ
いまは3回目を聴いている途中での感想を書いていきます…
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『復帰する時は、まずは5分間だけにして下さい。次は10分で』
と指示していた主治医の立場がないぐらいに、岡ちゃんが喋くり倒していていたのはまずびっくり。
最初から最後まで、めちゃイケでは触れなかった自らの病状をはじめとして、
休養直前よりも高めのテンション振り返っていた岡ちゃん。
心配していた声も、後遺症はありそうですが、本番中はそれほど枯れてはいなかった。
でも、やはり具体的な病名は明かされないままでしたし、冗談半分であっても、矢部が岡ちゃんをお爺ちゃん呼ばわりする事ができなかった辺りからして、
復帰はできたものの、正式な病名なんてどーでもよくなるぐらいに、
岡ちゃんが患っていた心の病の症状は厳しいものだった事が伝わってきました。
『お金がない』ブームの話や、寝る時にお母さんに手を繋いでもらって…のくだりなんて、
ゴールデンタイムのめちゃイケではまずオンエアできないでしょうし。
本来ならば、笑ってあげるのがベターなビッグチョコもなか等の“甘いものブーム”の話にしたって、
昔、週刊プロレスのシッシーが長期休養したのは、うつ病と糖尿病をダブルで患っていたかららしいという話があったので、
もし大谷マネージャーのコントロールの仕方を間違えたら、という印象が残りましたし、
矢部と大谷マネージャーから半ば強制的に休養を伝えられた時(ラジオでペナルティがゲストだった時か?)の
『相方〜、それだけは堪忍してくれ〜』
の岡ちゃんの訴えにしても、もし二人の言い方が悪かったら、ショックで翌朝飛び降り自殺とかしかねなかったんじゃないか?と邪推してしまい笑う事ができず。
ただ、かつては冗談半分で
『二人ともが40歳になったらナイナイ会議を開いて、コンビを継続するかも含め今後の身の振り方をじっくり話し合おうや』
と言っていた岡ちゃんと矢部から、
こーいう形でナイナイ会議みたいな流れがあってコンビの絆?みたいなのを見せられるとは夢にも思わず。
エンディングテーマが矢部からの岡ちゃんへのメッセージとしか思えない、玉置さんのあの曲だった事も含めしみじみしましたし、それこそ泣きそうになりました…
付かず離れずの二人の距離感とフリートークで、今後も楽しませてほしいものです。
できたらでいいから、来週あたりはエンディングで『マイレボリューション』も流してね、という事で。
なお、今回のトークでの数少ない救いの部分としては
『(体調を崩してから病状が最悪の状態になるまでの)日数がホンマあっという間だったから、回復するまでの日数も5ヶ月で済んだ』
と岡ちゃん自らが解説できるところまで回復していたり、
エンディングでようやく下ネタが出た辺りでしょうか。
たまたま僕は、岡ちゃんの生放送の前に、ネットで放送されていた竹内先生の『オレラジオ』のユーストリーム中継を見ていたんですけど、
その中で竹内先生は
『皆さん、一週間でもいいからオナニーを我慢してみて下さい。それだけでもしなかったから、これまでに経験した事がないぐらいの物凄い感覚が味わえますから。お願いしますよ!』
と言ってたんですよね。
だから岡ちゃんもきっと…(笑)
そうそう。
岡ちゃんが休養中に北野武さんから手紙をもらって感動した、という話はかなり心に響きました。
理由はともかくとして、冠のレギュラー番組を持ちながらも長期休養を強いられた者の気持ちはよくわかるって事でしょうか。
たけしさん、カッコええよなぁ。
また、長期休養をした事がないからこそ、病み上がりの岡ちゃんとの会話でも“らしさ”が爆発していたさんま師匠とタモさんのすごさも改めて実感した訳ですが…
最後に、豚汁師匠のハガキ職人復帰宣言は別にどーでもええわ!状態なのと、
生放送の時点では岡ちゃんに連絡をとっていないっぽい神田元Dは、テレビ・ラジオ業界人としてどないやねん?
という二つの呟きを書いて締めさせていただきます。
それでは…
岡ちゃん、復帰おめでとう!
※ユー何とかより
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と指示していた主治医の立場がないぐらいに、岡ちゃんが喋くり倒していていたのはまずびっくり。
最初から最後まで、めちゃイケでは触れなかった自らの病状をはじめとして、
休養直前よりも高めのテンション振り返っていた岡ちゃん。
心配していた声も、後遺症はありそうですが、本番中はそれほど枯れてはいなかった。
でも、やはり具体的な病名は明かされないままでしたし、冗談半分であっても、矢部が岡ちゃんをお爺ちゃん呼ばわりする事ができなかった辺りからして、
復帰はできたものの、正式な病名なんてどーでもよくなるぐらいに、
岡ちゃんが患っていた心の病の症状は厳しいものだった事が伝わってきました。
『お金がない』ブームの話や、寝る時にお母さんに手を繋いでもらって…のくだりなんて、
ゴールデンタイムのめちゃイケではまずオンエアできないでしょうし。
本来ならば、笑ってあげるのがベターなビッグチョコもなか等の“甘いものブーム”の話にしたって、
昔、週刊プロレスのシッシーが長期休養したのは、うつ病と糖尿病をダブルで患っていたかららしいという話があったので、
もし大谷マネージャーのコントロールの仕方を間違えたら、という印象が残りましたし、
矢部と大谷マネージャーから半ば強制的に休養を伝えられた時(ラジオでペナルティがゲストだった時か?)の
『相方〜、それだけは堪忍してくれ〜』
の岡ちゃんの訴えにしても、もし二人の言い方が悪かったら、ショックで翌朝飛び降り自殺とかしかねなかったんじゃないか?と邪推してしまい笑う事ができず。
ただ、かつては冗談半分で
『二人ともが40歳になったらナイナイ会議を開いて、コンビを継続するかも含め今後の身の振り方をじっくり話し合おうや』
と言っていた岡ちゃんと矢部から、
こーいう形でナイナイ会議みたいな流れがあってコンビの絆?みたいなのを見せられるとは夢にも思わず。
エンディングテーマが矢部からの岡ちゃんへのメッセージとしか思えない、玉置さんのあの曲だった事も含めしみじみしましたし、それこそ泣きそうになりました…
付かず離れずの二人の距離感とフリートークで、今後も楽しませてほしいものです。
できたらでいいから、来週あたりはエンディングで『マイレボリューション』も流してね、という事で。
なお、今回のトークでの数少ない救いの部分としては
『(体調を崩してから病状が最悪の状態になるまでの)日数がホンマあっという間だったから、回復するまでの日数も5ヶ月で済んだ』
と岡ちゃん自らが解説できるところまで回復していたり、
エンディングでようやく下ネタが出た辺りでしょうか。
たまたま僕は、岡ちゃんの生放送の前に、ネットで放送されていた竹内先生の『オレラジオ』のユーストリーム中継を見ていたんですけど、
その中で竹内先生は
『皆さん、一週間でもいいからオナニーを我慢してみて下さい。それだけでもしなかったから、これまでに経験した事がないぐらいの物凄い感覚が味わえますから。お願いしますよ!』
と言ってたんですよね。
だから岡ちゃんもきっと…(笑)
そうそう。
岡ちゃんが休養中に北野武さんから手紙をもらって感動した、という話はかなり心に響きました。
理由はともかくとして、冠のレギュラー番組を持ちながらも長期休養を強いられた者の気持ちはよくわかるって事でしょうか。
たけしさん、カッコええよなぁ。
また、長期休養をした事がないからこそ、病み上がりの岡ちゃんとの会話でも“らしさ”が爆発していたさんま師匠とタモさんのすごさも改めて実感した訳ですが…
最後に、豚汁師匠のハガキ職人復帰宣言は別にどーでもええわ!状態なのと、
生放送の時点では岡ちゃんに連絡をとっていないっぽい神田元Dは、テレビ・ラジオ業界人としてどないやねん?
という二つの呟きを書いて締めさせていただきます。
それでは…
岡ちゃん、復帰おめでとう!
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