ガオラ・プロレスKING中継で、愚乱浪花選手のメモリアル興行・K−DOJO後楽園大会を観ました。


※日刊K−DOJOより①
※日刊K−DOJOより②


※日刊K−DOJOより①
※日刊K−DOJOより②
年末年始の後楽園の興行ラッシュの余波をもろに受けたのか、現状の営業力ではこれが精一杯なのか?
よほどの事がなければK−DOJOには上がる事がないインパクトがあるゲストの名前が並びながらも、
お客さんの数がかなり厳しかった点は残念でしたが、試合内容はカードに見合うものがある、良いビッグショーだったのではないでしょうか。
選手達は胸を張っていいと思います。
ここからは試合毎の感想を…

★復刻版 みちのく・ザ・ベスト
みちのくの黎明期を思い出した…
とは言いにくいぐらいに長い長い時間が空いた末に再現された、みちのく正規軍vsデルフィン軍の明るく楽しい試合。
テッドさんに『対角線に居てほしかった』と言われた方が呼び込んだ六人が六人とも、
当時の映像をじっくりと見直して当時のデザインコスチュームを準備して、浪花選手のカニポーズをアレンジしてきた事が伺えた。
それだけで泣けたのに、若いプロレスファンは元ネタがよくわからないであろう欽ちゃんジャンプで、場内が一つになった日にゃあ…

やっぱり、欽ちゃんジャンプはスカしたらいかんですね。
この試合をみて、本部席に招待されていたテッドさんや浪花選手が『黄泉がえり』みたいにアレくんねーかなぁ、とか思ったり。
あと思ったのは…
サッちゃんのケブラーダはこの先まだ観れるかも知れないけど、
デルフィン師匠のスイングDDT→デルフィンクラッチがあんなにキチンとしたフォームで決まってフィニッシュになるシーンを後楽園で観る機会はあるんかなぁ。

真面目な話、首都圏でビッグマッチを開催する団体が、沖縄からデルフィン師匠を呼ぶ事はもう無いんとちゃうか?
そーいう意味ではデルフィン師匠にとっても貴重な試合だったのかも…

★みちのく正規軍vs海援隊DX
何年前だったか、オファーを受けて日高っちと組んで参戦しながらも
『TAKAみちのく!俺の人生の邪魔をするな!』
とカマしてK−DOJOとは距離を空けていたミノルが、浪花選手の名の元にTAKA…さんと絡むとは。
2回目のディファカップの一回戦で、G+中継の解説だったSUWAも気付かないぐらいにひっそりと二人が再会したのが何年前やったっけ?
プロレス界は何が起こるかわからないと改めて実感(笑)

また、穿った見方をすれば
『プロレスラーは、無理矢理ウエートアップをした上で連戦を消化しても、どの様なトレーニングをすればヒザをケガせず糖尿病にもならないで済むのか?』
の実験にさえ見える、湯浅の存在感の凄さも改めて感心。
カズのルートで、全日本に呼んで浜ちゃんと絡ませたいですね(笑)
コンディションの良さもあるけど、多人数タッグでの息の抜き方をわかっているっぽいTAKA…さんやカズはともかく、
サッちゃんや沼ちゃんは終盤になるとさすがにシンドそうだった。
一日2試合というのは無理がある歳になったんやろーなぁ。

最後に、大将…
大将の居ない海援隊DXは、いかりやさんが居ないドリフターズみたいで、明らかに役者が足りなかった。
早く復帰してくれ、とは言いません。
現時点では海外での試合スケジュールは決まっていないでしょうから、
ここは思いきって国内引退を半年ぐらい延期したって、バチは当たらないでしょう。
少ない時間の中で、ひとつでも多く、ファンの記憶に残る試合を作れるコンディションに戻って下さい。以上。

★火野vs滝澤
そんな、前記のメモリアルマッチ目当てで後楽園に来た観客の記憶の中に、
『あの日、あの時、あの場所での二人の絡み』
を残すという点を特化して、これ以上は不可能なぐらいに一つの技にこだわった、言葉は少ないけど雄弁な試合でしたね。
思い返せば、ノア武道館での秋山vsみのるのGHC戦だと、徹底的に張り手に拘っていた訳ですが、
顔が変な色になっていたり鼓膜が破れたりと非常に凄惨な印象が残ったのに対して、

今回の火野vs滝澤の場合は逆水平チョップだったもんだから、
後楽園の中に鳴り響く音がいちいち気持ち良いんだこれが。凄い試合をみました(笑)
二人が売店まで行って観客不在状態になったのはさすがにやり過ぎでしたが、試合を通してやろうとした事は確実に伝わったんじゃないか、と…
ただ、この火野達の良さをK−DOJOの外に伝える術が、今のK−DOJOの選手もフロントは持っていないもどかしさをやっぱり感じてしまった。
例えば、TAKA…さんを通さずに自らをスマッシュに売り込む手もあるやろーに…

滝澤に関しては、真霜・火野の両横綱に番付面で並ぶには、もうしばらく時間がかかりそうなのがわかったのは残念だった。
体格面を考えたら、両横綱に継ぐのは滝澤しかいない!と思っていただけに…ね。
とりあえず2011年は、千葉県密着路線は二の次でもいいから(?)K−DOJO所属選手の良さが現状よりも広く伝わってほしいなぁ、なんて凄く思いました…


こちらの人気ブログランキングにエントリーしております。よろしければクリックをお願いします…
よほどの事がなければK−DOJOには上がる事がないインパクトがあるゲストの名前が並びながらも、
お客さんの数がかなり厳しかった点は残念でしたが、試合内容はカードに見合うものがある、良いビッグショーだったのではないでしょうか。
選手達は胸を張っていいと思います。
ここからは試合毎の感想を…

★復刻版 みちのく・ザ・ベスト
みちのくの黎明期を思い出した…
とは言いにくいぐらいに長い長い時間が空いた末に再現された、みちのく正規軍vsデルフィン軍の明るく楽しい試合。
テッドさんに『対角線に居てほしかった』と言われた方が呼び込んだ六人が六人とも、
当時の映像をじっくりと見直して当時のデザインコスチュームを準備して、浪花選手のカニポーズをアレンジしてきた事が伺えた。
それだけで泣けたのに、若いプロレスファンは元ネタがよくわからないであろう欽ちゃんジャンプで、場内が一つになった日にゃあ…

やっぱり、欽ちゃんジャンプはスカしたらいかんですね。
この試合をみて、本部席に招待されていたテッドさんや浪花選手が『黄泉がえり』みたいにアレくんねーかなぁ、とか思ったり。
あと思ったのは…
サッちゃんのケブラーダはこの先まだ観れるかも知れないけど、
デルフィン師匠のスイングDDT→デルフィンクラッチがあんなにキチンとしたフォームで決まってフィニッシュになるシーンを後楽園で観る機会はあるんかなぁ。

真面目な話、首都圏でビッグマッチを開催する団体が、沖縄からデルフィン師匠を呼ぶ事はもう無いんとちゃうか?
そーいう意味ではデルフィン師匠にとっても貴重な試合だったのかも…

★みちのく正規軍vs海援隊DX
何年前だったか、オファーを受けて日高っちと組んで参戦しながらも
『TAKAみちのく!俺の人生の邪魔をするな!』
とカマしてK−DOJOとは距離を空けていたミノルが、浪花選手の名の元にTAKA…さんと絡むとは。
2回目のディファカップの一回戦で、G+中継の解説だったSUWAも気付かないぐらいにひっそりと二人が再会したのが何年前やったっけ?
プロレス界は何が起こるかわからないと改めて実感(笑)

また、穿った見方をすれば
『プロレスラーは、無理矢理ウエートアップをした上で連戦を消化しても、どの様なトレーニングをすればヒザをケガせず糖尿病にもならないで済むのか?』
の実験にさえ見える、湯浅の存在感の凄さも改めて感心。
カズのルートで、全日本に呼んで浜ちゃんと絡ませたいですね(笑)
コンディションの良さもあるけど、多人数タッグでの息の抜き方をわかっているっぽいTAKA…さんやカズはともかく、
サッちゃんや沼ちゃんは終盤になるとさすがにシンドそうだった。
一日2試合というのは無理がある歳になったんやろーなぁ。

最後に、大将…
大将の居ない海援隊DXは、いかりやさんが居ないドリフターズみたいで、明らかに役者が足りなかった。
早く復帰してくれ、とは言いません。
現時点では海外での試合スケジュールは決まっていないでしょうから、
ここは思いきって国内引退を半年ぐらい延期したって、バチは当たらないでしょう。
少ない時間の中で、ひとつでも多く、ファンの記憶に残る試合を作れるコンディションに戻って下さい。以上。

★火野vs滝澤
そんな、前記のメモリアルマッチ目当てで後楽園に来た観客の記憶の中に、
『あの日、あの時、あの場所での二人の絡み』
を残すという点を特化して、これ以上は不可能なぐらいに一つの技にこだわった、言葉は少ないけど雄弁な試合でしたね。
思い返せば、ノア武道館での秋山vsみのるのGHC戦だと、徹底的に張り手に拘っていた訳ですが、
顔が変な色になっていたり鼓膜が破れたりと非常に凄惨な印象が残ったのに対して、

今回の火野vs滝澤の場合は逆水平チョップだったもんだから、
後楽園の中に鳴り響く音がいちいち気持ち良いんだこれが。凄い試合をみました(笑)
二人が売店まで行って観客不在状態になったのはさすがにやり過ぎでしたが、試合を通してやろうとした事は確実に伝わったんじゃないか、と…
ただ、この火野達の良さをK−DOJOの外に伝える術が、今のK−DOJOの選手もフロントは持っていないもどかしさをやっぱり感じてしまった。
例えば、TAKA…さんを通さずに自らをスマッシュに売り込む手もあるやろーに…

滝澤に関しては、真霜・火野の両横綱に番付面で並ぶには、もうしばらく時間がかかりそうなのがわかったのは残念だった。
体格面を考えたら、両横綱に継ぐのは滝澤しかいない!と思っていただけに…ね。
とりあえず2011年は、千葉県密着路線は二の次でもいいから(?)K−DOJO所属選手の良さが現状よりも広く伝わってほしいなぁ、なんて凄く思いました…


こちらの人気ブログランキングにエントリーしております。よろしければクリックをお願いします…
コメント
コメント一覧 (1)
>>サッちゃんや沼ちゃんは終盤になるとさすがにシンドそうだった。
ここは年齢以上に頭の出来の差が(笑)
>>火野vs滝澤
張り手って正直少し下品だから、見てる側としても好みが分かれますよね。何となく不快な印象も残るというか
だからこそチョップ!力道山先生や馬場さんがビンタを主武器にしてても絶対に国民的支持は得られなかったですし。プロレスならばちょーっぷっ!