今回は、真面目にエールを送る話と、ブラックなんだかグレーなんだかよくわからない?話をひとつずつ…
※PC版スポナビより
※小路晃ブログ
★本人の口からは既にその意向が公表されていて、あとはどのタイミングか?という状態ではありましたが、昨日正式に小路の総合格闘技への本格復帰が発表されました。
僕自身は、プロレスと総合を安易な二足のわらじで、両方のオイしいところを持っていこう的なスタイルは昔から好きではない。
実際、美濃輪が昨年大晦日のダメージから、来週のガオ(以下略)
美濃輪はともかく…
小路が、総合に専念する事自体は変にほっとしたというかですね。
ただ、みのる戦の大惨敗の影響とはいえ、
あそこまでハッキリプロレスラーとして一区切りをつけて退路を経つ事を宣言しなくても…
とは正直思いましたけどね。
そもそも小路に関しては、プロレスの試合自体はそこまで評価はしていませんが、
PRIDEがあぁなって、旧ハッスルに入団してリング設営の下っぱからプロレスの世界にどっぷり浸かろうとしたら、今度は旧ハッスルがあぁなって(苦笑)
それでもめげる事無く、近藤・古木らの鬼コーチとしてスマッシュをしっかりと支えて、
TAJIRIのお陰で昨秋の矢郷さんとの
『決して名勝負という訳ではないけど、試合以外のストーリーはやたら念入りに作り込まれていて場内を盛り上げた』
作品まで披露した訳で。
そーいう意味では小路をリスペクトをしています。
大体、僕ごときがリスペクトしようがしていなかろうが、セーム・シュルトとありえないぐらいの体格差のある試合を引き受ける等、
総合であれだけしんどい思いをした末にプロレスに浸かりながら、
格闘技はど素人ながらも、素質に恵まれた近藤や古木を指導している内に、
彼らの師匠として
『弟子にいいところを見せたい』
なり
『改めてどこまでやれるか試したい』
という感情が止められなくなったならば、それはもう仕方ない。
ひょっとしたら、現在の日本の総合格闘技界ならまだ付け入る隙がある、と確信したのかも知れませんし…ね。
それこそ拓郎さんの『イメージの詩』の歌詞の
『たたかいつづける 人の心を 誰もがわかるなら…』
の感覚でしょうしね。
そうなったらもう
『納得行くまでやってこい!頑張れよ!』
としか言いようがない。
しかし、小路が自らの意中の相手…
三崎和雄説はあるみたいですがそれと闘うまでの過程は、小路がどれだけ自ら動こうが相当厳しいんじゃないか、と。
それでも小路の事だからバカ正直に、意中の相手との試合を諦めずに、
例えでたらめなマッチメークであっても文句を言わずに闘っていくんやろーなぁ。
何卒無事で…
できれば、プロレスをやろうと思えばやれる様なコンディションも維持して総合のリングにけじめをつけて、我々を感動させてほしいものです。はい。
★普段からよく見させていただいているヤマシロさんのサイキッカーの集まる掲示板に、↓の様な画像がUPされました。
ほんでもって、これは第2のリア・ディゾンのグラビア事件か?ワカメ酒ならぬアワビ風呂orワカメ風呂状態の放送事故か?
という変な盛り上がりを見せてました(苦笑)
よりによって北野誠さんもオフレコで『本物!』と決め打ちをする始末で…
ただ、それ以上話が広がる事はなかった(笑)
ところが、昨日録画していた『フジテレビの逃走中』を観ていたら、
何とこのワカメ風呂さんが挑戦者として出演していてびっくりさせられました。
確信犯(?)で白いバスタオルの間から真っ黒い物を見せるぐらい体をはりながらも、
ゴールデンの特番に出るぐらいの売れっ子さんだったんやねぇ。
しかもこのワカメ風呂さん。
黒服のハンターを過剰に恐れているという理由で、テレビ的な積極的な露出を狙わず、
しかも一緒に行動をしていたモデルのおねーちゃんにダブルクロスをカマして危機を切り抜け、
最後も草影に隠れて一切動かないというしたたかさを見せて、90分の逃走に成功して賞金を獲得してました。いやー、びっくり。
このおかもとまりさん。
芸人さんとして面白いのかどうかは全くわかりませんが(オイオイ)
この腹と股間の黒さがあってしたたさかも兼ね備えていれば、
近い将来、更に驚かされるぐらいの人気者になってるんちゃうかなぁ…
と思わされた、1月19日の昼下がりでした(笑)
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★本人の口からは既にその意向が公表されていて、あとはどのタイミングか?という状態ではありましたが、昨日正式に小路の総合格闘技への本格復帰が発表されました。
僕自身は、プロレスと総合を安易な二足のわらじで、両方のオイしいところを持っていこう的なスタイルは昔から好きではない。
実際、美濃輪が昨年大晦日のダメージから、来週のガオ(以下略)
美濃輪はともかく…
小路が、総合に専念する事自体は変にほっとしたというかですね。
ただ、みのる戦の大惨敗の影響とはいえ、
あそこまでハッキリプロレスラーとして一区切りをつけて退路を経つ事を宣言しなくても…
とは正直思いましたけどね。
そもそも小路に関しては、プロレスの試合自体はそこまで評価はしていませんが、
PRIDEがあぁなって、旧ハッスルに入団してリング設営の下っぱからプロレスの世界にどっぷり浸かろうとしたら、今度は旧ハッスルがあぁなって(苦笑)
それでもめげる事無く、近藤・古木らの鬼コーチとしてスマッシュをしっかりと支えて、
TAJIRIのお陰で昨秋の矢郷さんとの
『決して名勝負という訳ではないけど、試合以外のストーリーはやたら念入りに作り込まれていて場内を盛り上げた』
作品まで披露した訳で。
そーいう意味では小路をリスペクトをしています。
大体、僕ごときがリスペクトしようがしていなかろうが、セーム・シュルトとありえないぐらいの体格差のある試合を引き受ける等、
総合であれだけしんどい思いをした末にプロレスに浸かりながら、
格闘技はど素人ながらも、素質に恵まれた近藤や古木を指導している内に、
彼らの師匠として
『弟子にいいところを見せたい』
なり
『改めてどこまでやれるか試したい』
という感情が止められなくなったならば、それはもう仕方ない。
ひょっとしたら、現在の日本の総合格闘技界ならまだ付け入る隙がある、と確信したのかも知れませんし…ね。
それこそ拓郎さんの『イメージの詩』の歌詞の
『たたかいつづける 人の心を 誰もがわかるなら…』
の感覚でしょうしね。
そうなったらもう
『納得行くまでやってこい!頑張れよ!』
としか言いようがない。
しかし、小路が自らの意中の相手…
三崎和雄説はあるみたいですがそれと闘うまでの過程は、小路がどれだけ自ら動こうが相当厳しいんじゃないか、と。
それでも小路の事だからバカ正直に、意中の相手との試合を諦めずに、
例えでたらめなマッチメークであっても文句を言わずに闘っていくんやろーなぁ。
何卒無事で…
できれば、プロレスをやろうと思えばやれる様なコンディションも維持して総合のリングにけじめをつけて、我々を感動させてほしいものです。はい。
★普段からよく見させていただいているヤマシロさんのサイキッカーの集まる掲示板に、↓の様な画像がUPされました。
ほんでもって、これは第2のリア・ディゾンのグラビア事件か?ワカメ酒ならぬアワビ風呂orワカメ風呂状態の放送事故か?
という変な盛り上がりを見せてました(苦笑)
よりによって北野誠さんもオフレコで『本物!』と決め打ちをする始末で…
ただ、それ以上話が広がる事はなかった(笑)
ところが、昨日録画していた『フジテレビの逃走中』を観ていたら、
何とこのワカメ風呂さんが挑戦者として出演していてびっくりさせられました。
確信犯(?)で白いバスタオルの間から真っ黒い物を見せるぐらい体をはりながらも、
ゴールデンの特番に出るぐらいの売れっ子さんだったんやねぇ。
しかもこのワカメ風呂さん。
黒服のハンターを過剰に恐れているという理由で、テレビ的な積極的な露出を狙わず、
しかも一緒に行動をしていたモデルのおねーちゃんにダブルクロスをカマして危機を切り抜け、
最後も草影に隠れて一切動かないというしたたかさを見せて、90分の逃走に成功して賞金を獲得してました。いやー、びっくり。
このおかもとまりさん。
芸人さんとして面白いのかどうかは全くわかりませんが(オイオイ)
この腹と股間の黒さがあってしたたさかも兼ね備えていれば、
近い将来、更に驚かされるぐらいの人気者になってるんちゃうかなぁ…
と思わされた、1月19日の昼下がりでした(笑)
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