今回は、三つのネタを一気に書いていきます…
![f0eea62a.jpg](https://livedoor.blogimg.jp/kajio_u/imgs/f/0/f0eea62a-s.jpg)
![e5bbd6ff.jpg](https://livedoor.blogimg.jp/kajio_u/imgs/e/5/e5bbd6ff-s.jpg)
![c3976e9c.jpg](https://livedoor.blogimg.jp/kajio_u/imgs/c/3/c3976e9c-s.jpg)
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![c3976e9c.jpg](https://livedoor.blogimg.jp/kajio_u/imgs/c/3/c3976e9c-s.jpg)
●ABCの某名物社員さんも来場していたという、縛りやトーマスさん&トモさんによる『僕の宗教へようこそ』声優トーナメント編の、ボイスブログ配信版を聴きました。
※ボイスブログはこちら
まったくもって声優さんには詳しくないからトーナメント表をピンと来なかったし、
密かに期待していたリザーバーネタもオチがいまいちだったけど、
トーマスさんが、昨年グータンヌーボ出演で自滅して以降、人気が急降下したとされるマルチタレントの平野綾さんを
是が非でも優勝させたい!
と、彼女の持ち歌を聴きながらポジティブな方向にいじり倒すコーナーは、サイキッカーならではの悪意にまみれていて楽しかったなぁ。
![8dec6bed.jpg](https://livedoor.blogimg.jp/kajio_u/imgs/8/d/8dec6bed-s.jpg)
また、ライブ参加者を巻き込んでの、某国のマスゲームチックなラップコーナーが決定打になったか?
見事にトーナメント優勝が決まった田村ゆかりを
『田村ゆかりは●●である!』
と決め打ちをした場面は、
彼女の顔がよくわからなかったので、音声再生を一時停止した上で田村ゆかりの画像を検索して、
その画像をみたら爆笑してしまいました。
『もっともカワイイのは誰だ?』
がメインテーマなのに、●●である!で締めるのってまず予想できないから無駄に凄いよなぁ、と感心させられました。
とりあえず、声優の世界も今やビジュアル重視なんですね、という事で。
ちなみに来年の声優企画は、田村ゆかりか平野綾vs2011年に人気をあげた声優さんによる『カワイイのはどっちだ!?』の10番勝負あたりでお願いします(笑)
※PC版スポナビより
![2e916436.jpg](https://livedoor.blogimg.jp/kajio_u/imgs/2/e/2e916436-s.jpg)
●ストライクフォース・ニュージャージー大会で、リングス アブソリュート級王者のヒョードルがまたも敗戦→引退をほのめかすコメントを残したとか。
映像も観れていないからアレですが、対戦相手・シウバとの体格差はあったにせよ、2ラウンドは押されっぱなしで負けるんやから、
あのヒョードルも人並みに歳をとってしまったんやなぁ…
というのが率直な感想になりますかね。
フォロワーさんのツイートの受け売りですが、
ワウワウが全面バックアップしていた頃のリングスのファイナルマッチ(2002年2月15日横浜文体大会)から、丸9年を迎える直前の敗戦というのは、
必要以上にヒョードルの落日をイメージしてしまって、かなり切ない。
まだアリスターがいるから、ワウワウ(中略)リングスの一区切りとまでは言いませんが…
個人的に残念に思うのは、もしTBSがヒョードル側からの昨年のDynamite!参戦売り込みを断らずに、
日本で石井慧あたりと“一叩き”の試合をしていれば、今回は違う結果になっていた様な気がしてならないんですよね。
![460a80b6.jpg](https://livedoor.blogimg.jp/kajio_u/imgs/4/6/460a80b6-s.jpg)
大きなケガをしていた訳でもないのにあまり試合毎の間隔が空き過ぎるのは、
選手のモチベーションが上がらない的な部分が見えてしまい、選手本人にもファンにとってもやっぱりダメなんでしょうね。
ところで。
ちょっとだけリクエストを書けば、もしヒョードルが本当に引退してしまうのならば、
ストライクフォースの日本興行が開催された時には引退セレモニーをやってほしいです。
日本人で誰が花束を渡すかでモメ事がありそうですが(苦笑)、日本最後の勇姿がワヲ木さんとのエキシビションマッチというのは切ないものがあるので…
ヒョードルに関してはとにかく、おつかれさまでしたという事で。
![a5ba48dc.jpg](https://livedoor.blogimg.jp/kajio_u/imgs/a/5/a5ba48dc-s.jpg)
●昨日昼間の京都記念を観ました。
ダノンシャンティの自滅と、池添の下手な騎乗は閉口ものでしたが、
リスポリによる『外ブン回しからの追い込み』策が見事に決まって、トゥザグローリーが快勝し直後には思わず拍手。
まぁ、ヒルノダムールはあれだけスムーズな競馬ができたんやからもうちょっと粘ってほしかったけど、
勝ち馬にあれだけの脚を使われたらお手上げかも知れませんね。
ちょうど一年前あたりかな?
トゥザヴィクトリーの産句の、はじめてのデビューなのにデビュー前にデカい体が絞りきれなくて池江師他スタッフが苦労している、という記事を読んだ記憶があるのですが、
デビューをしてダービー出走を経て、現役馬屈指の様々な種類のレースを使い続けて、
鞍上も替わり続けながらも有馬記念では大きな穴を開けて、
年明け初戦では王道ともいえる京都記念に勝つんやから、
こーいう不安定極まりない時代だからこそ、超良血馬(使われ方は雑草そのものやけど)はその偉大さが際立つのかなぁ?みたいな不思議な感覚になってます。
エアグルーヴの子供たちと違い、脚の不安が無いのも大きいのかもしれないなぁ。
こーいう形で誉めちぎった以上は、トゥザグローリーが天皇賞(春)に出てきたら前向きに応援したいですね。
変な話、初の重賞勝ちが小倉開催の中日新聞杯の天皇賞馬なんて面白いじゃないですか、ねぇ?(笑)
![0d657070.jpg](https://livedoor.blogimg.jp/kajio_u/imgs/0/d/0d657070-s.jpg)
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まったくもって声優さんには詳しくないからトーナメント表をピンと来なかったし、
密かに期待していたリザーバーネタもオチがいまいちだったけど、
トーマスさんが、昨年グータンヌーボ出演で自滅して以降、人気が急降下したとされるマルチタレントの平野綾さんを
是が非でも優勝させたい!
と、彼女の持ち歌を聴きながらポジティブな方向にいじり倒すコーナーは、サイキッカーならではの悪意にまみれていて楽しかったなぁ。
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また、ライブ参加者を巻き込んでの、某国のマスゲームチックなラップコーナーが決定打になったか?
見事にトーナメント優勝が決まった田村ゆかりを
『田村ゆかりは●●である!』
と決め打ちをした場面は、
彼女の顔がよくわからなかったので、音声再生を一時停止した上で田村ゆかりの画像を検索して、
その画像をみたら爆笑してしまいました。
『もっともカワイイのは誰だ?』
がメインテーマなのに、●●である!で締めるのってまず予想できないから無駄に凄いよなぁ、と感心させられました。
とりあえず、声優の世界も今やビジュアル重視なんですね、という事で。
ちなみに来年の声優企画は、田村ゆかりか平野綾vs2011年に人気をあげた声優さんによる『カワイイのはどっちだ!?』の10番勝負あたりでお願いします(笑)
※PC版スポナビより
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●ストライクフォース・ニュージャージー大会で、リングス アブソリュート級王者のヒョードルがまたも敗戦→引退をほのめかすコメントを残したとか。
映像も観れていないからアレですが、対戦相手・シウバとの体格差はあったにせよ、2ラウンドは押されっぱなしで負けるんやから、
あのヒョードルも人並みに歳をとってしまったんやなぁ…
というのが率直な感想になりますかね。
フォロワーさんのツイートの受け売りですが、
ワウワウが全面バックアップしていた頃のリングスのファイナルマッチ(2002年2月15日横浜文体大会)から、丸9年を迎える直前の敗戦というのは、
必要以上にヒョードルの落日をイメージしてしまって、かなり切ない。
まだアリスターがいるから、ワウワウ(中略)リングスの一区切りとまでは言いませんが…
個人的に残念に思うのは、もしTBSがヒョードル側からの昨年のDynamite!参戦売り込みを断らずに、
日本で石井慧あたりと“一叩き”の試合をしていれば、今回は違う結果になっていた様な気がしてならないんですよね。
![460a80b6.jpg](https://livedoor.blogimg.jp/kajio_u/imgs/4/6/460a80b6-s.jpg)
大きなケガをしていた訳でもないのにあまり試合毎の間隔が空き過ぎるのは、
選手のモチベーションが上がらない的な部分が見えてしまい、選手本人にもファンにとってもやっぱりダメなんでしょうね。
ところで。
ちょっとだけリクエストを書けば、もしヒョードルが本当に引退してしまうのならば、
ストライクフォースの日本興行が開催された時には引退セレモニーをやってほしいです。
日本人で誰が花束を渡すかでモメ事がありそうですが(苦笑)、日本最後の勇姿がワヲ木さんとのエキシビションマッチというのは切ないものがあるので…
ヒョードルに関してはとにかく、おつかれさまでしたという事で。
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●昨日昼間の京都記念を観ました。
ダノンシャンティの自滅と、池添の下手な騎乗は閉口ものでしたが、
リスポリによる『外ブン回しからの追い込み』策が見事に決まって、トゥザグローリーが快勝し直後には思わず拍手。
まぁ、ヒルノダムールはあれだけスムーズな競馬ができたんやからもうちょっと粘ってほしかったけど、
勝ち馬にあれだけの脚を使われたらお手上げかも知れませんね。
ちょうど一年前あたりかな?
トゥザヴィクトリーの産句の、はじめてのデビューなのにデビュー前にデカい体が絞りきれなくて池江師他スタッフが苦労している、という記事を読んだ記憶があるのですが、
デビューをしてダービー出走を経て、現役馬屈指の様々な種類のレースを使い続けて、
鞍上も替わり続けながらも有馬記念では大きな穴を開けて、
年明け初戦では王道ともいえる京都記念に勝つんやから、
こーいう不安定極まりない時代だからこそ、超良血馬(使われ方は雑草そのものやけど)はその偉大さが際立つのかなぁ?みたいな不思議な感覚になってます。
エアグルーヴの子供たちと違い、脚の不安が無いのも大きいのかもしれないなぁ。
こーいう形で誉めちぎった以上は、トゥザグローリーが天皇賞(春)に出てきたら前向きに応援したいですね。
変な話、初の重賞勝ちが小倉開催の中日新聞杯の天皇賞馬なんて面白いじゃないですか、ねぇ?(笑)
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