以前から読みっぱなしで、何となく感想を全く書いていなかった『西原理恵子の人生画力対決』の2巻の感想を…

※りえぞお先生オフィシャルブログ

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改めて読み返したら、や〜っぱり絵が雑やなぁ。まずそれは言わざるを得ない。
それがいいっちゃあいいから金を出してる訳ですが…(笑)
さてさて。
2巻のキモは、表紙でいじられているvs浦沢先生…

ではなく、後日水面下でトラブったとされている、vs松本零士先生編になるんでしょうねぇ。
あの絵だから若干ごまかされてはいましたが、かなりキツい事を言ってたみたいで、もし活字で文字起こしをしていたら確実に引く様な箇所もある。
とりあえず、りえぞお先生が松本零士先生の、キャリアに釣り合わない尋常でない?器の小ささを見抜けなかったのは、かなり大きなミステイクでしたね。
そのとばっちりでvs松本零士先生編以降は、いきなり猫マンガに転がろうとしたり、対戦相手を斬り捨ててはいるもののイマイチ切れ味がなかった様に見えた。
いや、イマイチなのはよりによって浦沢先生が相手で、サプライズゲストがセンちゃんだったからなのか?

はたまたこの企画自体がこの時点ではただ単に過渡期だったのか?
どっちゃでもええっちゃあえう事ですが、それでもそれ以降は切れ味の鈍さが気になってあまり笑えなかったですね。残念。
あっ、それでもvs若杉先生編はThis is 底辺の対決!みたいで面白かったなぁ。
第3巻では、こっちの方向を極めている対戦が掲載されているか、
雁屋哲先生編みたいにSPAの『できるかな』と違いが曖昧になってしまっているぐらいに、無駄に勢いがあるネタが掲載されている事を願うばかりですね…
今回はあっさりしてますが、こんな感じで勘弁して下さい。
これぐらいしか言葉が思い浮かばなかったもので…


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それがいいっちゃあいいから金を出してる訳ですが…(笑)
さてさて。
2巻のキモは、表紙でいじられているvs浦沢先生…

ではなく、後日水面下でトラブったとされている、vs松本零士先生編になるんでしょうねぇ。
あの絵だから若干ごまかされてはいましたが、かなりキツい事を言ってたみたいで、もし活字で文字起こしをしていたら確実に引く様な箇所もある。
とりあえず、りえぞお先生が松本零士先生の、キャリアに釣り合わない尋常でない?器の小ささを見抜けなかったのは、かなり大きなミステイクでしたね。
そのとばっちりでvs松本零士先生編以降は、いきなり猫マンガに転がろうとしたり、対戦相手を斬り捨ててはいるもののイマイチ切れ味がなかった様に見えた。
いや、イマイチなのはよりによって浦沢先生が相手で、サプライズゲストがセンちゃんだったからなのか?

はたまたこの企画自体がこの時点ではただ単に過渡期だったのか?
どっちゃでもええっちゃあえう事ですが、それでもそれ以降は切れ味の鈍さが気になってあまり笑えなかったですね。残念。
あっ、それでもvs若杉先生編はThis is 底辺の対決!みたいで面白かったなぁ。
第3巻では、こっちの方向を極めている対戦が掲載されているか、
雁屋哲先生編みたいにSPAの『できるかな』と違いが曖昧になってしまっているぐらいに、無駄に勢いがあるネタが掲載されている事を願うばかりですね…
今回はあっさりしてますが、こんな感じで勘弁して下さい。
これぐらいしか言葉が思い浮かばなかったもので…


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コメント
コメント一覧 (1)
今後、洒落にならんような人に毒舌吐いて、業界から追放されかかることだけはないように、いい教訓にすれば良いのでは?