今回は、地上波のテレビ番組のネタとプロレスのネタをひとつずつ。




※PC版めちゃイケ ホームページ
★2度目の社長賞を貰い損ねた『めちゃイケ』の、中嶋P送別会特番を観ました。
第七話まで進んでいる月9ドラマの番宣やら、
モチベーションが低そうだったキングコングや、
まさかの若槻千夏登場にはびっくりさせられたけど、
『朝6時半から各地引きずり回しのロケをするんやったら、いっそのこと寝起きどっきりをやったらええのに…』
としみじみ思ったKARA出演の近くへ行きたいやら、

偽清武のクオリティの低さが半端でなく、とばっちりで岡ちゃんも見ていて痛々しくなったオカツネコントやら、
『緊急』の名の通り、中嶋Pが仕切った過去の めちゃイケの特番の中ではぶっちぎりの一番に準備期間が短かったのか?
と思ってしまう完成度で、
肝心の視聴率も13.7%と微妙なラインに終わってしまい、
有終の美を飾ったという数字でもなく、
かといって以前のAKB以外のアイドル大運動会の時ぐらいの低視聴率で悪い意味で伝説を残せた、ともは言いにくい微妙なオーラスやったなぁ、と。

これやったら、関東の視聴率を完全無視して やっぱり面白かった『東京の物件を探している』たかじんさんの出番をもっと長くすりゃあ良かったのに…ねぇ。
それにしても。
たかじんさんがやべっち寿司のカウンターに入った時は、
味の素があるかどうかが気になって心臓がドキドキさせられましたが、ナイナイ+カトさんが上手くもてなしていたから、機嫌は良かったみたいでひと安心。
たかじんさんはマメにめちゃイケをチェックしてはるんやなぁ、と思った(笑)

ただ、三ちゃんを銀座引きずり回しの刑にしたら、リアルに糖尿病か痛風になりそうやから勘弁して下さい、みたいな感じです。
中嶋Pが離れて かがりPが仕切る今後のめちゃイケに望むこと。
極楽の山さんの復活…
はさすがにもうええから(汗)たかじんさんも言うてましたが、
バカバカしい・新しい…冒険をする様な企画はもっと増やしていってほしいなぁ、と。
そら、山さんの解雇やら岡ちゃんの長期休養やら矢部のビッグハットやら光浦の手術やら、
番組から離れた範囲での めちゃイケメンバーの波瀾万丈っぷりと比べたら、番組の企画は刺激が足りなく見えてしまうのって、わからん事は無いんですけども。

変な話、改編期が来る度に番組終了説が流れたワールドプロレスリング(爆)みたいな今のめちゃイケだからこそ、
よそのバラエティーでは滅多に見られない、エガちゃんみたいな芸人をポイントポイントで出演させるレベルの実験を増やすならば有りやと思うんですけどね…

★バトラーツの解散&引退試合からひと月近く過ぎた、澤くんの引退試合のサムライ中継を観て思うことを…
※澤宗紀公式ブログ
澤くんのブログを読む限りは“趣味”が延長となって、早かれ遅かれ一夜復活はしそうなムードはありますし、
澤くんだったら大仁田厚よりも引退→復活を繰り返しかねない気もしますが(オイオイ)それは横に置いておきます。
さてさて。
実際はギリギリのラインだったっぽいけど、澤くんが五体満足でプロレスラー生活に一区切りを付けれた事は、純粋に素晴らしかったんじゃないでしょうか。
今回の澤くんみたいに唐突に引退発表&引退までのカウントダウンが明らかに短いっていうのは勘弁してほしいけど、
澤くんを見習って、誰が観てもわかるぐらいに完全燃焼をして一区切りをつけるパターンが今後増えていくならば、
若手だろうがベテランだろうが、それは安易に否定はできないなぁ…

しかしまぁ日高戦。
鈴木健txtさんは
『澤くんの間の取り方は石川雄規とダブって見えた』
と振り返ってましたが、素人目ではそんな事を気にする余裕が無いぐらいに、バッチバチのハードな試合をやってましたよね。
日高のハイキックの説得力を高めた、澤くんの介錯のされ方も含めて凄い試合だった。

しかもその試合終了から殆ど間を開けずにセレモニーが始まり、セレモニーでは笑顔を絶やず、
最後には歌まで歌ってしまんやから、引退していく澤くんを通して、改めて
『プロレスラーはスーパーマンなんやなぁ』
と思ってしまった…

とりあえず、ゼロワンをはじめとする日本のプロレス界は、バトラーツがクローズして澤くんが表舞台から消えたという穴が徐々に・何となく埋まっていってるみたいですが、
ファンとしては
『いつでも・どこでも・相手は誰とでも』
のノリでオファーを受けてきた澤くんというムチャクチャな選手が居たという事は、ずっと忘れないでおきたいものです。
♪やり過ぎ〜ぐらいが、ちょうどいい〜ごきげんよう〜また来週〜!


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★2度目の社長賞を貰い損ねた『めちゃイケ』の、中嶋P送別会特番を観ました。
第七話まで進んでいる月9ドラマの番宣やら、
モチベーションが低そうだったキングコングや、
まさかの若槻千夏登場にはびっくりさせられたけど、
『朝6時半から各地引きずり回しのロケをするんやったら、いっそのこと寝起きどっきりをやったらええのに…』
としみじみ思ったKARA出演の近くへ行きたいやら、

偽清武のクオリティの低さが半端でなく、とばっちりで岡ちゃんも見ていて痛々しくなったオカツネコントやら、
『緊急』の名の通り、中嶋Pが仕切った過去の めちゃイケの特番の中ではぶっちぎりの一番に準備期間が短かったのか?
と思ってしまう完成度で、
肝心の視聴率も13.7%と微妙なラインに終わってしまい、
有終の美を飾ったという数字でもなく、
かといって以前のAKB以外のアイドル大運動会の時ぐらいの低視聴率で悪い意味で伝説を残せた、ともは言いにくい微妙なオーラスやったなぁ、と。

これやったら、関東の視聴率を完全無視して やっぱり面白かった『東京の物件を探している』たかじんさんの出番をもっと長くすりゃあ良かったのに…ねぇ。
それにしても。
たかじんさんがやべっち寿司のカウンターに入った時は、
味の素があるかどうかが気になって心臓がドキドキさせられましたが、ナイナイ+カトさんが上手くもてなしていたから、機嫌は良かったみたいでひと安心。
たかじんさんはマメにめちゃイケをチェックしてはるんやなぁ、と思った(笑)

ただ、三ちゃんを銀座引きずり回しの刑にしたら、リアルに糖尿病か痛風になりそうやから勘弁して下さい、みたいな感じです。
中嶋Pが離れて かがりPが仕切る今後のめちゃイケに望むこと。
極楽の山さんの復活…
はさすがにもうええから(汗)たかじんさんも言うてましたが、
バカバカしい・新しい…冒険をする様な企画はもっと増やしていってほしいなぁ、と。
そら、山さんの解雇やら岡ちゃんの長期休養やら矢部のビッグハットやら光浦の手術やら、
番組から離れた範囲での めちゃイケメンバーの波瀾万丈っぷりと比べたら、番組の企画は刺激が足りなく見えてしまうのって、わからん事は無いんですけども。

変な話、改編期が来る度に番組終了説が流れたワールドプロレスリング(爆)みたいな今のめちゃイケだからこそ、
よそのバラエティーでは滅多に見られない、エガちゃんみたいな芸人をポイントポイントで出演させるレベルの実験を増やすならば有りやと思うんですけどね…

★バトラーツの解散&引退試合からひと月近く過ぎた、澤くんの引退試合のサムライ中継を観て思うことを…
※澤宗紀公式ブログ
澤くんのブログを読む限りは“趣味”が延長となって、早かれ遅かれ一夜復活はしそうなムードはありますし、
澤くんだったら大仁田厚よりも引退→復活を繰り返しかねない気もしますが(オイオイ)それは横に置いておきます。
さてさて。
実際はギリギリのラインだったっぽいけど、澤くんが五体満足でプロレスラー生活に一区切りを付けれた事は、純粋に素晴らしかったんじゃないでしょうか。
今回の澤くんみたいに唐突に引退発表&引退までのカウントダウンが明らかに短いっていうのは勘弁してほしいけど、
澤くんを見習って、誰が観てもわかるぐらいに完全燃焼をして一区切りをつけるパターンが今後増えていくならば、
若手だろうがベテランだろうが、それは安易に否定はできないなぁ…

しかしまぁ日高戦。
鈴木健txtさんは
『澤くんの間の取り方は石川雄規とダブって見えた』
と振り返ってましたが、素人目ではそんな事を気にする余裕が無いぐらいに、バッチバチのハードな試合をやってましたよね。
日高のハイキックの説得力を高めた、澤くんの介錯のされ方も含めて凄い試合だった。

しかもその試合終了から殆ど間を開けずにセレモニーが始まり、セレモニーでは笑顔を絶やず、
最後には歌まで歌ってしまんやから、引退していく澤くんを通して、改めて
『プロレスラーはスーパーマンなんやなぁ』
と思ってしまった…

とりあえず、ゼロワンをはじめとする日本のプロレス界は、バトラーツがクローズして澤くんが表舞台から消えたという穴が徐々に・何となく埋まっていってるみたいですが、
ファンとしては
『いつでも・どこでも・相手は誰とでも』
のノリでオファーを受けてきた澤くんというムチャクチャな選手が居たという事は、ずっと忘れないでおきたいものです。
♪やり過ぎ〜ぐらいが、ちょうどいい〜ごきげんよう〜また来週〜!


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コメント
コメント一覧 (2)
たぶん「P」の移動は、「向こう」が余りにも○○なので、欲しがったんじゃないかと感じてます。
実際「向こう」は、一回観ましたが・・・笑。