今回は、映画『リアル・スティール』を観た感想を書きましょう。
みんな“ショー”を見たいんだ…

※PC版ホームページ
≪以下ネタバレ注意≫
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ドリームワークスならでは(?)のこれ以上無いぐらいのど真ん中の、親子の絆&スポ根ものだったんじゃないでしょうか。
予告編を観たらストーリーがほぼわかってしまうという事前の不安の通り、
予告編を上回るサプライズが無かったのは減点材料にせざるを得ませんが、
思わぬ形で“ゼウス”“孤高の天才”だのとプロレス用語が出たりしたのも加味すれば、
それでも十分満足させていただきました。音楽も良かったですし。

ストーリーはなぁ。
チャーリーが借金とりに襲われるシーンを描くぐらいなら、
ゼウス戦の前の ホップ・ステップ・ジャンプやないけど、あしたのジョーにおけるジョーvs金龍飛みたいなクライマックス前のワンクッションを挟んでおいてほしかったけど、それでもOK。
思い返せば。
近未来では、民衆がより残酷なシーンを求めて人間ではなくロボット同士を闘わせている…という説明はありましたが、
残酷や残酷やぁ言うたって、せいぜいロボットの頭や四肢が吹っ飛ぶ程度のシーンしか無かったので大して残酷で無いでやんの。
どっちか言うたら、三池監督の実写版『ヤッターマン』の中のロボ同士の戦闘の方がエグかった気もするし(苦笑)
また、アレだけボクシングボクシングや言うたってあくまでWRBだから、

あのシュガー・レイ・レナードがボクシング・コンサルタントを担当しているとは思えないぐらい、
ロボット同士の格闘シーンが全くボクシングっぽくなかったのもポイントでしょうか。
ロボットボクシングのルール自体が異様にふわふわしていたもんだから、
昔のファミコンゲームの『アーバンチャンピオン』みたいやった。
もっとも、クロスカウンターの度にアホのひとつ覚えみたいにスローモーションになる実写版『あしたのジョー』よりは、
よっぽど人間臭いファイトシーンだったのかも知れませんが、それは横に置いといて。

ん〜…
親子向けと言われたらこれ以上無いぐらいに親子向けで、実にわかりやすい。
4までの『ロッキー』シリーズでも、確かここまでわかりやすくはなかった。
まぁ、ここまでわかりやすいと、好き嫌いは分かれるんでしょうけど!?
もしドリームワークスが絡んでいなければですね。
幾らロボット同士の格闘でも、エヴァの覚醒した初号機が使徒を喰っちゃうシーンのオマージュのシーンとかが描かれていそうですが、
監督がボクシングではなくMMAを意識したという地下試合でも、せいぜいマッスル坂井のマッスル・スタンプ(詳細は各自調査)ぐらいしか反スポーツライクな技は出なくて、卑怯でもなければ凄惨でもない。
ショーエンターテイメントだから、当然マネーは前面に出まくってるけど、清く正しくまぁまぁ美しい。

今作って、ドリームワークスによるハリウッドにおける新しいスタイルの親子ドラマorスポーツ映画の実験なんやろーなぁ、と思いました。
近い将来、ロボットが前面に出るぐらいの新たな発想のわかりやすい映画が生まれる筈だし、
また、アメリカのB級ポルノ映画は間違いなくロボット同士による濃厚な絡み(以下略)

まだヨイショは続きます。
なんやかんや言うてこの映画。
わかりやすさもありますが、役者さん達の演技も素晴らしかった事は書いておかなきゃいかんでしょうね。
ヒュー・ジャックマンも最大限の評価に値するけど、
ガキのマックスを演じたダコタ・ゴヨくんはそれを上回っていたのはびっくり。
とにかく強情な表情はリアルだったし、ダンスも上手い。
でも僕の心の琴線に響いたのは、ATOMの初勝利のファイトマネーを数える時の、生々しいぐらいに満面の笑顔のシーン…
は二番目で(爆)、一番はWWEテイスト溢れる、ゼウス陣営を挑発するマイクパフォーマンス!
ガキ離れしていてありゃ本当カッコ良かったなぁ…
ハリウッドに限らず、どっかの映画プロデューサーがヒットガールのクロエちゃんとゴヨを共演させてくれ、と書いておきましょう。

しかしこのリアル・スティール。
当然興業収益次第とはいえ、続編はあるんかなぁ?
パンフには、ご丁寧に人間同士のボクシングから人間vsロボットの時代を経て、ロボット・ボクシングの世界が構築されて、
ゼウスが絶対王者になるまでの歴史の紹介ページがあったぐらいやから、アニメでスピンオフを制作する気満々なのはわかりましたが。
昔、ロッキーの1があって2あって、3以降どんどん微妙になっていった事もあり、
リアル・スティールも2までなら制作されてほしい気はするけど…


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予告編を観たらストーリーがほぼわかってしまうという事前の不安の通り、
予告編を上回るサプライズが無かったのは減点材料にせざるを得ませんが、
思わぬ形で“ゼウス”“孤高の天才”だのとプロレス用語が出たりしたのも加味すれば、
それでも十分満足させていただきました。音楽も良かったですし。

ストーリーはなぁ。
チャーリーが借金とりに襲われるシーンを描くぐらいなら、
ゼウス戦の前の ホップ・ステップ・ジャンプやないけど、あしたのジョーにおけるジョーvs金龍飛みたいなクライマックス前のワンクッションを挟んでおいてほしかったけど、それでもOK。
思い返せば。
近未来では、民衆がより残酷なシーンを求めて人間ではなくロボット同士を闘わせている…という説明はありましたが、
残酷や残酷やぁ言うたって、せいぜいロボットの頭や四肢が吹っ飛ぶ程度のシーンしか無かったので大して残酷で無いでやんの。
どっちか言うたら、三池監督の実写版『ヤッターマン』の中のロボ同士の戦闘の方がエグかった気もするし(苦笑)
また、アレだけボクシングボクシングや言うたってあくまでWRBだから、

あのシュガー・レイ・レナードがボクシング・コンサルタントを担当しているとは思えないぐらい、
ロボット同士の格闘シーンが全くボクシングっぽくなかったのもポイントでしょうか。
ロボットボクシングのルール自体が異様にふわふわしていたもんだから、
昔のファミコンゲームの『アーバンチャンピオン』みたいやった。
もっとも、クロスカウンターの度にアホのひとつ覚えみたいにスローモーションになる実写版『あしたのジョー』よりは、
よっぽど人間臭いファイトシーンだったのかも知れませんが、それは横に置いといて。

ん〜…
親子向けと言われたらこれ以上無いぐらいに親子向けで、実にわかりやすい。
4までの『ロッキー』シリーズでも、確かここまでわかりやすくはなかった。
まぁ、ここまでわかりやすいと、好き嫌いは分かれるんでしょうけど!?
もしドリームワークスが絡んでいなければですね。
幾らロボット同士の格闘でも、エヴァの覚醒した初号機が使徒を喰っちゃうシーンのオマージュのシーンとかが描かれていそうですが、
監督がボクシングではなくMMAを意識したという地下試合でも、せいぜいマッスル坂井のマッスル・スタンプ(詳細は各自調査)ぐらいしか反スポーツライクな技は出なくて、卑怯でもなければ凄惨でもない。
ショーエンターテイメントだから、当然マネーは前面に出まくってるけど、清く正しくまぁまぁ美しい。

今作って、ドリームワークスによるハリウッドにおける新しいスタイルの親子ドラマorスポーツ映画の実験なんやろーなぁ、と思いました。
近い将来、ロボットが前面に出るぐらいの新たな発想のわかりやすい映画が生まれる筈だし、
また、アメリカのB級ポルノ映画は間違いなくロボット同士による濃厚な絡み(以下略)

まだヨイショは続きます。
なんやかんや言うてこの映画。
わかりやすさもありますが、役者さん達の演技も素晴らしかった事は書いておかなきゃいかんでしょうね。
ヒュー・ジャックマンも最大限の評価に値するけど、
ガキのマックスを演じたダコタ・ゴヨくんはそれを上回っていたのはびっくり。
とにかく強情な表情はリアルだったし、ダンスも上手い。
でも僕の心の琴線に響いたのは、ATOMの初勝利のファイトマネーを数える時の、生々しいぐらいに満面の笑顔のシーン…
は二番目で(爆)、一番はWWEテイスト溢れる、ゼウス陣営を挑発するマイクパフォーマンス!
ガキ離れしていてありゃ本当カッコ良かったなぁ…
ハリウッドに限らず、どっかの映画プロデューサーがヒットガールのクロエちゃんとゴヨを共演させてくれ、と書いておきましょう。

しかしこのリアル・スティール。
当然興業収益次第とはいえ、続編はあるんかなぁ?
パンフには、ご丁寧に人間同士のボクシングから人間vsロボットの時代を経て、ロボット・ボクシングの世界が構築されて、
ゼウスが絶対王者になるまでの歴史の紹介ページがあったぐらいやから、アニメでスピンオフを制作する気満々なのはわかりましたが。
昔、ロッキーの1があって2あって、3以降どんどん微妙になっていった事もあり、
リアル・スティールも2までなら制作されてほしい気はするけど…

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コメント
コメント一覧 (2)
大抵この手の子役は添え物的なのが多いのに、彼はヒュー様を向こうにまわしてしっかり演じてたし、時として彼の方が食ってた部分もありましたし。
やっぱりこのこの強い演技あってこその父子の絆なんだろうなと思います。
で、帝王学の英才教育を施してやればWRBでの人気も安泰だったでしょうに…