今回は、トークライヴ『僕の宗教へようこそ 第四回地下ニュースグランプリ』のユーストリーム配信版を観た感想を書いていきます。
まずは…
※アーカイブはこちら
※音声のみの配信はこちら
≪以下、一応ネタバレ注意≫
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遅くなりましたが、縛りやトーマスさん&トモさん、おつかれさまでした(田村潔司ばりに深々と一礼)
打ち上げまでははわかりませんが、本編は盛り上がっていたようで何よりです…
正月更新分のトーマスさんのオタ電ブログを読むとですね、
150分越えの長期戦のイベントになっていたのに、取り上げなかったネタも沢山あったようですし、
東日本の地震の後には、馬鹿馬鹿しいネタが報じられるペースは落ちていたようですが、
それでもネタのクオリティは素晴らしいぐらいにくだらなくて面白かったですね。
急遽生放送が決まったとの事で、事前には期待していなかったユーストリームの使い方も、それなりに良かったんじゃないでしょうか。
カメラマンさんがスタンバイしていながらも、肝心の出演者がほとんど映らないのはさすがに違和感がありましたが、
トーマスさん曰く
『まだユーチューブにUPされていない事が自慢』
だという、フジテレビのスタッフがコメンテーターのヘルメットを頭に乗せる瞬間の動画や、
平野綾絡みで逮捕されたデブと かちょす氏の写真を見ながら事細かに解説していくところ、
そしてエンディングで次回のイベント予告動画が流されたところなんて、紅鶴に居る様な感覚を味わえてお得感がありました(大袈裟?)
水中カメラマン(笑)やジャニーさん事件をはじめとする妄想・邪推のノリは、板さんor平野先生役の方こそ居なかったものの昔のサイキックの雰囲気を再現している様に見えたし、
そこに加えて喜屋武ちあきやAKBやらNMBの謹慎させられた奴へのクソのぶっかけ方は、昨年の地下ニュースグランプリのオカロさんへのそれを上回っており、大概な事を言っているのにカタルシスを感じたぐらいやった。
さてさてさてさて。
昨年と比べた範囲で僕が印象に残ったのは、声優さんのスキャンダルネタが増えた点でしょうか。
まぁ、トーマスさんとは切っても切れない小向美奈子の、これまでに輪をかけた転落っぷりも印象に残りましたが、
2012年の小向美奈子は更に奈落の底に落ちる可能性もあるので、今回はスルーしときます(苦笑)
秋の平野綾全面擁護イベント&今月に開催される声優グランプリと、喋る内容とオチが確実に被るんやから声優ネタのスルーを徹底する手もあった筈なのに、
それでもいじってしまうところに、トーマスさんとトモさんのアニメと声優さんへのディープな愛情が伝わってきたというか(笑)
ちなみに、第四回の優勝は今回の記事の題名にしている大場久美子ネタだったりします。
ネタ自体のインパクトは正直、過去の警察沙汰になった優勝ネタよりも劣ってはいますが、地震やら何やらあった年だからこそキツさ重視路線から一捻りをして(どちらかと言えば)ソフトなネタを優勝とした気持ちはわからん事はない。
ついでに書けば、トーマスさんの『第二の大場久美子の現旦那を目指そう!』という前向き何だか後ろ向き何だか掴みづらいトークの転がし方から、
泉ピン子・橋田寿賀子ネットワークには含まれていない範囲の独身女優の大物(?)である中山忍の名前が挙がったところなんて、
いまいちピンと来ていないトモさんと違い、トーマスさんと同世代の僕やからこそ心の琴線に響いたかも知れない。
北野誠さんが言うところの『我が意を得たり!』状態やったなぁ。
どーでもいいアレですが、僕が中学生の頃やから20数年前か。
当時は産経新聞がスポンサーに付いていた、香川県庵治町のファミリーマラソン大会のゲストに中山忍が来てまして、ステージで何曲か歌っていたんですよ、確か。懐かしい。
ちなみにその数年後には太川陽介も来てまして(以下略)
最後に、ブログ同様に出演番組の告知が大半の中山忍のTwitterのURLを貼っておきます。
トーマスさんや僕の様に、中山忍の名前に感じるものがあった方は何かのご参考に…?
http://twitter.com/ShinobuNakayama
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打ち上げまでははわかりませんが、本編は盛り上がっていたようで何よりです…
正月更新分のトーマスさんのオタ電ブログを読むとですね、
150分越えの長期戦のイベントになっていたのに、取り上げなかったネタも沢山あったようですし、
東日本の地震の後には、馬鹿馬鹿しいネタが報じられるペースは落ちていたようですが、
それでもネタのクオリティは素晴らしいぐらいにくだらなくて面白かったですね。
急遽生放送が決まったとの事で、事前には期待していなかったユーストリームの使い方も、それなりに良かったんじゃないでしょうか。
カメラマンさんがスタンバイしていながらも、肝心の出演者がほとんど映らないのはさすがに違和感がありましたが、
トーマスさん曰く
『まだユーチューブにUPされていない事が自慢』
だという、フジテレビのスタッフがコメンテーターのヘルメットを頭に乗せる瞬間の動画や、
平野綾絡みで逮捕されたデブと かちょす氏の写真を見ながら事細かに解説していくところ、
そしてエンディングで次回のイベント予告動画が流されたところなんて、紅鶴に居る様な感覚を味わえてお得感がありました(大袈裟?)
水中カメラマン(笑)やジャニーさん事件をはじめとする妄想・邪推のノリは、板さんor平野先生役の方こそ居なかったものの昔のサイキックの雰囲気を再現している様に見えたし、
そこに加えて喜屋武ちあきやAKBやらNMBの謹慎させられた奴へのクソのぶっかけ方は、昨年の地下ニュースグランプリのオカロさんへのそれを上回っており、大概な事を言っているのにカタルシスを感じたぐらいやった。
さてさてさてさて。
昨年と比べた範囲で僕が印象に残ったのは、声優さんのスキャンダルネタが増えた点でしょうか。
まぁ、トーマスさんとは切っても切れない小向美奈子の、これまでに輪をかけた転落っぷりも印象に残りましたが、
2012年の小向美奈子は更に奈落の底に落ちる可能性もあるので、今回はスルーしときます(苦笑)
秋の平野綾全面擁護イベント&今月に開催される声優グランプリと、喋る内容とオチが確実に被るんやから声優ネタのスルーを徹底する手もあった筈なのに、
それでもいじってしまうところに、トーマスさんとトモさんのアニメと声優さんへのディープな愛情が伝わってきたというか(笑)
ちなみに、第四回の優勝は今回の記事の題名にしている大場久美子ネタだったりします。
ネタ自体のインパクトは正直、過去の警察沙汰になった優勝ネタよりも劣ってはいますが、地震やら何やらあった年だからこそキツさ重視路線から一捻りをして(どちらかと言えば)ソフトなネタを優勝とした気持ちはわからん事はない。
ついでに書けば、トーマスさんの『第二の大場久美子の現旦那を目指そう!』という前向き何だか後ろ向き何だか掴みづらいトークの転がし方から、
泉ピン子・橋田寿賀子ネットワークには含まれていない範囲の独身女優の大物(?)である中山忍の名前が挙がったところなんて、
いまいちピンと来ていないトモさんと違い、トーマスさんと同世代の僕やからこそ心の琴線に響いたかも知れない。
北野誠さんが言うところの『我が意を得たり!』状態やったなぁ。
どーでもいいアレですが、僕が中学生の頃やから20数年前か。
当時は産経新聞がスポンサーに付いていた、香川県庵治町のファミリーマラソン大会のゲストに中山忍が来てまして、ステージで何曲か歌っていたんですよ、確か。懐かしい。
ちなみにその数年後には太川陽介も来てまして(以下略)
最後に、ブログ同様に出演番組の告知が大半の中山忍のTwitterのURLを貼っておきます。
トーマスさんや僕の様に、中山忍の名前に感じるものがあった方は何かのご参考に…?
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コメント
コメント一覧 (1)
映像に出演者が映らなかったのは紅鶴の中継用カメラが天井に固定されているものなので、配信しながらアングルを変えられないのと、
スクリーンの映像と人間写す時では明度やゲインを変える必要があるので煩雑になるため事前打ち合わせで映像だけ写すようにしたからです。
凝りずに今年もぜひお付き合いください。