今回は、2月中に香川県で公開される主な映画?の予告編を並べて、あーだこーだ書いていきましょう。

※映画.com
※平野秀朗先生のTwitterアカウント

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悲しいかな1月と打って変わって、僕的に2月は微妙な映画が多い印象があってですね。
とりあえず、一月の間で観れなかった『宇宙人ポール』の上映期間が好評につき(ホンマかいな?)1週間延長される事になったみたいなので、まずはそれから。
何やかんやで結局観ていないロボジーもありますが、ワーナーマイカルのスタンプサービスのタダで観れる券も一月の間で使ってしもうたし…
となると、その次は…

◆はやぶさ 遥かなる帰還 ※予告編
いわゆる東映版はやぶさですね。しかも東映60周年記念作品ときたもんだ。
20世紀FOX版を観た時点ではそこまで調べなかったので、
この記事を書くにあたってホームページでキャストとかを観たら、
世界の渡辺謙さんに えぐっちゃんに茶川先生こと吉岡秀隆、夏川結衣に山崎努さん…
なかなかに気合い入ってますねぇ。キャストだけなら何の映画かわからんぐらい!?
パッと見い、中村ゆりが入っているところが高騰している人件費の調整に見えない事も無いけど、逆にどう存在感をアピールしているのかを期待できるかもしれない(笑)
まぁぶっちゃけた話、これだけ多種多彩なキャストが揃うと、既に はやぶさが主人公にはなっていないのは気になりますが、
そーなったらそーなったで、研究室でのやりとりが比較的淡々としていたところが妙にリアルに見えたFOX版とは正反対の、
あたかもスポ魂ドラマか?と錯覚するぐらいに熱いやりとりを見せてほしい。
でも、松竹版への興味を失わない程度の完成度であってほしい、みたいな感じです。

◆TIME/タイム ※予告編
そんなFOXが2月にお送りする今作。
先月辺りから、ワーナーマイカルで映画を観ればほぼ毎回予告編が流れるぐらいにプッシュされているのは、
ただ単に閑散期だからなのか、それだけプッシュされるに値する作品なのか?
予告編を観る限りは、ぶっ飛んだストーリーの割に役者さんはそこまでインパクトはないし、アクションシーンは地味めに見える。
僕は前者の様な気がしてならない訳ですが、その答えは8日のジャパンプレミア以降にほぼ明らかになる!?
あっ、TIMEに関してはスルーする可能性が十分にあったりするので、ご了承下さい(爆)

◆逆転裁判 ※予告編
一応予告編を貼りましたが…
仕事の幅の広さが売りなのか?単に節操がないのか?
三池崇史監督が、素人目には地雷にしか見えない月曜ドラマランド風の題材を、如何にして“観れる”映画にしてあるのか、はたまた超一級の地雷として世に送り出すのか?
興味はそれだけかなぁ…これもスルーしたらごめんなさい。

◆ワールドプロレスリング3D 第4弾 1・4東京ドーム2012 ※予告編
はい、プロレス好きの皆さんはお馴染みになったこの企画。
これの為に、地上波で放送されたドーム大会の中継は録画したまままだ観てません。
実は2月の中で一番楽しみにしているかも知れない(苦笑)
棚橋の試合っぷりは本当に安定していますが、それ以外の面ではいきなり かずちかが大プッシュされたり、
突然ブシロードがオーナーになる事が発表されながらも、世間にはそこまで届いていなかったりと、
他団体と比べたらまだ平穏ながらも波乱万丈な新日本プロレス・今年も頑張ってくださいやぁ、という事で。
はい、2月はこんな感じですね。
3月の頭までには、何故か『八日目の蝉』だけ観ていない、
でんでんさんが実質主役の日本アカデミー賞についてもちょこちょこと書く予定なので、それも併せてお読みいただければ嬉しいです…


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とりあえず、一月の間で観れなかった『宇宙人ポール』の上映期間が好評につき(ホンマかいな?)1週間延長される事になったみたいなので、まずはそれから。
何やかんやで結局観ていないロボジーもありますが、ワーナーマイカルのスタンプサービスのタダで観れる券も一月の間で使ってしもうたし…
となると、その次は…

◆はやぶさ 遥かなる帰還 ※予告編
いわゆる東映版はやぶさですね。しかも東映60周年記念作品ときたもんだ。
20世紀FOX版を観た時点ではそこまで調べなかったので、
この記事を書くにあたってホームページでキャストとかを観たら、
世界の渡辺謙さんに えぐっちゃんに茶川先生こと吉岡秀隆、夏川結衣に山崎努さん…
なかなかに気合い入ってますねぇ。キャストだけなら何の映画かわからんぐらい!?
パッと見い、中村ゆりが入っているところが高騰している人件費の調整に見えない事も無いけど、逆にどう存在感をアピールしているのかを期待できるかもしれない(笑)
まぁぶっちゃけた話、これだけ多種多彩なキャストが揃うと、既に はやぶさが主人公にはなっていないのは気になりますが、
そーなったらそーなったで、研究室でのやりとりが比較的淡々としていたところが妙にリアルに見えたFOX版とは正反対の、
あたかもスポ魂ドラマか?と錯覚するぐらいに熱いやりとりを見せてほしい。
でも、松竹版への興味を失わない程度の完成度であってほしい、みたいな感じです。

◆TIME/タイム ※予告編
そんなFOXが2月にお送りする今作。
先月辺りから、ワーナーマイカルで映画を観ればほぼ毎回予告編が流れるぐらいにプッシュされているのは、
ただ単に閑散期だからなのか、それだけプッシュされるに値する作品なのか?
予告編を観る限りは、ぶっ飛んだストーリーの割に役者さんはそこまでインパクトはないし、アクションシーンは地味めに見える。
僕は前者の様な気がしてならない訳ですが、その答えは8日のジャパンプレミア以降にほぼ明らかになる!?
あっ、TIMEに関してはスルーする可能性が十分にあったりするので、ご了承下さい(爆)

◆逆転裁判 ※予告編
一応予告編を貼りましたが…
仕事の幅の広さが売りなのか?単に節操がないのか?
三池崇史監督が、素人目には地雷にしか見えない月曜ドラマランド風の題材を、如何にして“観れる”映画にしてあるのか、はたまた超一級の地雷として世に送り出すのか?
興味はそれだけかなぁ…これもスルーしたらごめんなさい。

◆ワールドプロレスリング3D 第4弾 1・4東京ドーム2012 ※予告編
はい、プロレス好きの皆さんはお馴染みになったこの企画。
これの為に、地上波で放送されたドーム大会の中継は録画したまままだ観てません。
実は2月の中で一番楽しみにしているかも知れない(苦笑)
棚橋の試合っぷりは本当に安定していますが、それ以外の面ではいきなり かずちかが大プッシュされたり、
突然ブシロードがオーナーになる事が発表されながらも、世間にはそこまで届いていなかったりと、
他団体と比べたらまだ平穏ながらも波乱万丈な新日本プロレス・今年も頑張ってくださいやぁ、という事で。
はい、2月はこんな感じですね。
3月の頭までには、何故か『八日目の蝉』だけ観ていない、
でんでんさんが実質主役の日本アカデミー賞についてもちょこちょこと書く予定なので、それも併せてお読みいただければ嬉しいです…


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