昨日は、ネカフェで『僕の宗教へようこそ第二十九教義〜第4回声優グランプリ〜』のユーストリーム配信のアーカイブを観てきました…
※前半のアーカイブはこちら
※音声のみの配信はこちら
≪一応、以下ネタバレ注意≫
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≪一応、以下ネタバレ注意≫
確か…
実力派の林原めぐみさんが何故かアイドル声優扱いされる前から、
各種アニメを熱心に観てきたお二人が一番カワイイ声優は誰だ?をテーマに、一年間の活動内容を振り返りながらひどい事を被せ合うトークライブだった記憶があるのですが、
2011年は声優さん関連のスキャンダルが目白押しだった事から、スキャンダルを邪推込みで検証した上でカワイイのは誰かを決めるといった感じで、若干趣が変わっていたのは二番目に印象に残りましたねぇ。
僕が一番印象に残ったのは、出場メンバーの中でブブカからの発信の形でスキャンダルが大々的に報じられた“無冠の女王”平野綾先生が、悲願の初優勝を果たした事でしょうか(笑)
でもよくよく考えてみたら、ただでさえグータンヌーボやTwitterで不用意に要らん事を言い続けて敵を増やした上に、
あれだけエグい写真をブブカに載せられて心にも無いエールを送られて、
業界からフェードアウトさせられてもおかしくないぐらいダメージを受けた筈なのに、その直後にバーニング!系列の事務所に移籍を完了して、
『つーか、これからっしょ!』
という根拠の無い自信(根拠が無い事は無かったか?)を広くアピールする名言を発信して良くも悪くも驚かせた末に、
実際にアヤロック以外のワールドワイド?な活動を継続できる目処が付くという、無駄に逞しいところを見せられる形でサイキッカーを楽しませてくれたら、優勝させなきゃしゃあないわなぁ〜。
もちろん、平野綾先生本人とブレーンは相変わらず頭が悪そうに見えますが、とにかく芸能界で生き残ってるんやから…ね。
(今回のトーナメントと同時進行で随所でネタにされていた)対世間での知名度は間違いなくトップのアイドルとしては、有り得ないぐらいの脇の甘さ&自覚の無さをネットでバラされて、
AKB48から2人メンバーがバーニング!される事と並べて考えたら余計に…ね。
もっとも、僕自身今回の出場メンバーの中では平野綾先生しか顔と名前が一致しないから、そう感じたのかも知れませんが…
他に思ったのは…そうですねぇ。
以前の僕の宗教へ〜で取り上げられていた、スフィアのメンバーの方(名前忘れた 謝)にゴキブリ呼ばわりされていた某パパラッチが、
暴露したスキャンダル共々しれっと完全にフェードアウトして、トーマスさんもトモさんもあっさりと
『一応、ブブカ等のマスコミに写真を持ち込んだけど、何分知名度が低いから相手にされずやむ無くブログで公開したんでしょうなぁ』
『それで、事務所側とゴキブリが手打ちしたんでしょうねぇ』
と片付けていたところでしょうか。
ほぼ間違いなくお二人の言う通りなんでしょうけど(爆)、
スフィアの出演する日テレの番組のVTRを黙って見た後で、
『裏切られたわ!』
とか言いながら、モテキの時みたいに超ハイテンションで断罪をして場内の笑いをとった上で、オチをつける為にそーいう分析をした訳ではなくて、
普通の、流しながらのトーンで喋れてしまったところなんかは、
サイキック青年団の毒電波に侵され続けて、そこからもう一段階ゲスさのステップを上がったからこそできるもんなんやろなぁ、とか変に唸らされてしまいましたね。
話は平野綾先生に戻って。
今回トーナメントに優勝したからこそ書く部分はあるんですけど、
現在の事務所と上手くいってる間はネット的な世間に届くトンデモ発言のツイートをする事は(おそらく)無いでしょうし、それなりにメジャー寄りの芸能活動は続いていくんでしょうけど、
そんな平野綾先生の姿を、トーマスさんは観ていて面白がれるんかなぁ?とは、エンディングの『ヘッドライト・テールライト』を聴きながら凄く思った。
もちろんトーマスさんもトモさんも『今後も楽しませるネタを提供してくれる』という確信を持った上で『未完』の画像をデーン!と出した訳でしょうし…?
ところでところで。
告知記事は後日書きますが、次回の僕の宗教へ〜では、原作レイプ呼ばわりされている物も含めて最近の邦画を特集するみたいで。
恥ずかしながら…
ガッキーやまさみタンの出演する駄作邦画を複数観ていたり、
破壊屋さんの『この映画誰が観に行くんだ?2011』ランキングの上位に入った作品を複数チェックしている僕も、是非トークに加わりたいぐらい。
当日は仕事やから無理なのですが…悔しいなぁ、という事で。
それでは今回の記事を締めさせていただきます。
トーマスさん&トモさん、おつかれさまでした。
バ〜イ、ハドソン!
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実力派の林原めぐみさんが何故かアイドル声優扱いされる前から、
各種アニメを熱心に観てきたお二人が一番カワイイ声優は誰だ?をテーマに、一年間の活動内容を振り返りながらひどい事を被せ合うトークライブだった記憶があるのですが、
2011年は声優さん関連のスキャンダルが目白押しだった事から、スキャンダルを邪推込みで検証した上でカワイイのは誰かを決めるといった感じで、若干趣が変わっていたのは二番目に印象に残りましたねぇ。
僕が一番印象に残ったのは、出場メンバーの中でブブカからの発信の形でスキャンダルが大々的に報じられた“無冠の女王”平野綾先生が、悲願の初優勝を果たした事でしょうか(笑)
でもよくよく考えてみたら、ただでさえグータンヌーボやTwitterで不用意に要らん事を言い続けて敵を増やした上に、
あれだけエグい写真をブブカに載せられて心にも無いエールを送られて、
業界からフェードアウトさせられてもおかしくないぐらいダメージを受けた筈なのに、その直後にバーニング!系列の事務所に移籍を完了して、
『つーか、これからっしょ!』
という根拠の無い自信(根拠が無い事は無かったか?)を広くアピールする名言を発信して良くも悪くも驚かせた末に、
実際にアヤロック以外のワールドワイド?な活動を継続できる目処が付くという、無駄に逞しいところを見せられる形でサイキッカーを楽しませてくれたら、優勝させなきゃしゃあないわなぁ〜。
もちろん、平野綾先生本人とブレーンは相変わらず頭が悪そうに見えますが、とにかく芸能界で生き残ってるんやから…ね。
(今回のトーナメントと同時進行で随所でネタにされていた)対世間での知名度は間違いなくトップのアイドルとしては、有り得ないぐらいの脇の甘さ&自覚の無さをネットでバラされて、
AKB48から2人メンバーがバーニング!される事と並べて考えたら余計に…ね。
もっとも、僕自身今回の出場メンバーの中では平野綾先生しか顔と名前が一致しないから、そう感じたのかも知れませんが…
他に思ったのは…そうですねぇ。
以前の僕の宗教へ〜で取り上げられていた、スフィアのメンバーの方(名前忘れた 謝)にゴキブリ呼ばわりされていた某パパラッチが、
暴露したスキャンダル共々しれっと完全にフェードアウトして、トーマスさんもトモさんもあっさりと
『一応、ブブカ等のマスコミに写真を持ち込んだけど、何分知名度が低いから相手にされずやむ無くブログで公開したんでしょうなぁ』
『それで、事務所側とゴキブリが手打ちしたんでしょうねぇ』
と片付けていたところでしょうか。
ほぼ間違いなくお二人の言う通りなんでしょうけど(爆)、
スフィアの出演する日テレの番組のVTRを黙って見た後で、
『裏切られたわ!』
とか言いながら、モテキの時みたいに超ハイテンションで断罪をして場内の笑いをとった上で、オチをつける為にそーいう分析をした訳ではなくて、
普通の、流しながらのトーンで喋れてしまったところなんかは、
サイキック青年団の毒電波に侵され続けて、そこからもう一段階ゲスさのステップを上がったからこそできるもんなんやろなぁ、とか変に唸らされてしまいましたね。
話は平野綾先生に戻って。
今回トーナメントに優勝したからこそ書く部分はあるんですけど、
現在の事務所と上手くいってる間はネット的な世間に届くトンデモ発言のツイートをする事は(おそらく)無いでしょうし、それなりにメジャー寄りの芸能活動は続いていくんでしょうけど、
そんな平野綾先生の姿を、トーマスさんは観ていて面白がれるんかなぁ?とは、エンディングの『ヘッドライト・テールライト』を聴きながら凄く思った。
もちろんトーマスさんもトモさんも『今後も楽しませるネタを提供してくれる』という確信を持った上で『未完』の画像をデーン!と出した訳でしょうし…?
ところでところで。
告知記事は後日書きますが、次回の僕の宗教へ〜では、原作レイプ呼ばわりされている物も含めて最近の邦画を特集するみたいで。
恥ずかしながら…
ガッキーやまさみタンの出演する駄作邦画を複数観ていたり、
破壊屋さんの『この映画誰が観に行くんだ?2011』ランキングの上位に入った作品を複数チェックしている僕も、是非トークに加わりたいぐらい。
当日は仕事やから無理なのですが…悔しいなぁ、という事で。
それでは今回の記事を締めさせていただきます。
トーマスさん&トモさん、おつかれさまでした。
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