今回はプロレス寄りの話をふたつ。
★昨夜初回放送された、グリーンチャンネル『競馬場の達人』のMIKAMI…さん編を観ました。
※PC版グリーンチャンネルホームページ
※ブログ式スク〜ルボ〜イより
競馬場の達人自体は、僕がグリーンチャンネルに加入したのが最近な関係で、
前回の亀和田さんが福島競馬場の再開初日に乗り込んだ回しか観た事が無い。
よって、他の方と比べてどーこうは言えないのですが、思ったよりも面白かったですね。
ブログのBBCで交流させてもらっているMIKAMI…さんの名前が、ウィキペディアの競馬場の達人のページの出演者リストに載るというのも感慨深いものがある。
ちょっと気が早いし肝心のMIKAMI…さんが参戦できるかは微妙やけど、
MIKAMI…さんのブログに初めてMIKAMIさんを観た方のコメントが書き込まれているところを見たら、
DDT武道館大会のプロモーションとして効果もあったんじゃないでしょうか。
さてさて、そんなMIKAMI…さん。
スクールボーイの思い出話や、競争馬の名前が付いたオリジナル技。単勝馬券コレクションの披露等、
MIKAMI…さんのブログでは定番中の定番ネタを交えて競馬への熱い思いを語りつつ、
朝から購入した馬券は全敗!しかも惜しいハズレもあまり無し!という衝撃の展開は観ていて堪らないものがあった(若干大袈裟)
ついでに書けば、一日トータルでは金額的にも結構な額を突っ込んでいたみたいで、エンディングは観ていてちょっと引いたぐらいだった。
しかしなぁ、この番組。
馬券購入に関しては後フォロー…という名の慰めのナレーションがほとんど無い状態でオンエアされるのは、競馬歴が長ければ長い程かなり凹むわなぁ。
しかも、全敗の後、わざわざ出走除外分の返還に行くところまでオンエアされたのは、屍に鞭を打っている様にも見えた(大袈裟)
大体馬場状態が微妙でロマン馬券寄りの方には不利のシチュエーションで、予想も難しかったやろーに。
とりあえずMIKAMI…さん、いつの日かまた競馬場の達人に出演してリベンジを果たして下さいね、という事で。
★昨日堀田がフライングでアレした、REINA女子プロレスの解散?発表について思うところを。
※公式ブログ
まず、誤解されたら困るので前もって書いておきますが…
堀 田 は 心 の 底 か ら ど う で も い い
よって、スルーしときます。
全女出身者らしいっちゃあらしい、破滅型のチョー暴走人生の末路を迎えて下さい、という事で。
それよりも僕が頭に来ているのはですね、堀田がそーいうマイクをした後、
その内容に対してレイナの会社側の人間が誰も、肯定も反論をしていなかったところ。
一応、週プロモバイルの新井さんによる興行総括の文章によると
『平行線をたどるなかで堀田はREINAを一回解散させてくださいと要求したという。他にも今月の大会中止も求めたとのこと。(中略)それでも団体側は現在の方針を貫く姿勢を見せた。結果的に団体側は前日になって堀田の要求を受け入れたとのこと』
って事やから、堀田のマイクの後に、リング上からでも、もしくはバックステージででも『興行は少しの間休止して、仕切り直して現在の方針を貫いていく』という意思表示をするだけでもできたやろ?って話で。
しかも、その騒ぎがあって丸一日以上経つこれを書いている時点でも、団体そのものと千葉の倉庫の今後の去就がはっきりとしていないなんて、有り得ないでしょ。
この調子じゃ、現時点では開催予定の6月の興行だってやるかどうか怪しい。
堀田のマイクの内容は堀田以外の日本人選手と観客の事が不在なら、
レイナの会社側の人間も、堀田以外の日本人選手と観客の事を考えていない。
誰が代表かようわからんけど、後楽園であれだけ外国人選手を呼ぶ興行を打つ金があるのはわかったけど、
もうアホかと。金持ちの考えは、貧乏人にはわかりませんわ。
堀田はもちろんの事、レイナが今後どーなるかは全くわかりませんが、仮に興行を継続するにしても観客からチケットを買ってもらう興行を打つ資格は無いと思います。
これは完全に余談になりますが…
今回のレイナのひどい有り様を見たら、先日のスマッシュにおける酒井社長とTAJIRIらとの契約更改交渉の完全決裂→団体名の封印は、
それに至るまでの流れはともかく(爆)表向きだけは観客やファンの心情に配慮して、できるだけクリーンにまとめられたよなぁ。
これは変に感心させられました、はい。
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競馬場の達人自体は、僕がグリーンチャンネルに加入したのが最近な関係で、
前回の亀和田さんが福島競馬場の再開初日に乗り込んだ回しか観た事が無い。
よって、他の方と比べてどーこうは言えないのですが、思ったよりも面白かったですね。
ブログのBBCで交流させてもらっているMIKAMI…さんの名前が、ウィキペディアの競馬場の達人のページの出演者リストに載るというのも感慨深いものがある。
ちょっと気が早いし肝心のMIKAMI…さんが参戦できるかは微妙やけど、
MIKAMI…さんのブログに初めてMIKAMIさんを観た方のコメントが書き込まれているところを見たら、
DDT武道館大会のプロモーションとして効果もあったんじゃないでしょうか。
さてさて、そんなMIKAMI…さん。
スクールボーイの思い出話や、競争馬の名前が付いたオリジナル技。単勝馬券コレクションの披露等、
MIKAMI…さんのブログでは定番中の定番ネタを交えて競馬への熱い思いを語りつつ、
朝から購入した馬券は全敗!しかも惜しいハズレもあまり無し!という衝撃の展開は観ていて堪らないものがあった(若干大袈裟)
ついでに書けば、一日トータルでは金額的にも結構な額を突っ込んでいたみたいで、エンディングは観ていてちょっと引いたぐらいだった。
しかしなぁ、この番組。
馬券購入に関しては後フォロー…という名の慰めのナレーションがほとんど無い状態でオンエアされるのは、競馬歴が長ければ長い程かなり凹むわなぁ。
しかも、全敗の後、わざわざ出走除外分の返還に行くところまでオンエアされたのは、屍に鞭を打っている様にも見えた(大袈裟)
大体馬場状態が微妙でロマン馬券寄りの方には不利のシチュエーションで、予想も難しかったやろーに。
とりあえずMIKAMI…さん、いつの日かまた競馬場の達人に出演してリベンジを果たして下さいね、という事で。
★昨日堀田がフライングでアレした、REINA女子プロレスの解散?発表について思うところを。
※公式ブログ
まず、誤解されたら困るので前もって書いておきますが…
堀 田 は 心 の 底 か ら ど う で も い い
よって、スルーしときます。
全女出身者らしいっちゃあらしい、破滅型のチョー暴走人生の末路を迎えて下さい、という事で。
それよりも僕が頭に来ているのはですね、堀田がそーいうマイクをした後、
その内容に対してレイナの会社側の人間が誰も、肯定も反論をしていなかったところ。
一応、週プロモバイルの新井さんによる興行総括の文章によると
『平行線をたどるなかで堀田はREINAを一回解散させてくださいと要求したという。他にも今月の大会中止も求めたとのこと。(中略)それでも団体側は現在の方針を貫く姿勢を見せた。結果的に団体側は前日になって堀田の要求を受け入れたとのこと』
って事やから、堀田のマイクの後に、リング上からでも、もしくはバックステージででも『興行は少しの間休止して、仕切り直して現在の方針を貫いていく』という意思表示をするだけでもできたやろ?って話で。
しかも、その騒ぎがあって丸一日以上経つこれを書いている時点でも、団体そのものと千葉の倉庫の今後の去就がはっきりとしていないなんて、有り得ないでしょ。
この調子じゃ、現時点では開催予定の6月の興行だってやるかどうか怪しい。
堀田のマイクの内容は堀田以外の日本人選手と観客の事が不在なら、
レイナの会社側の人間も、堀田以外の日本人選手と観客の事を考えていない。
誰が代表かようわからんけど、後楽園であれだけ外国人選手を呼ぶ興行を打つ金があるのはわかったけど、
もうアホかと。金持ちの考えは、貧乏人にはわかりませんわ。
堀田はもちろんの事、レイナが今後どーなるかは全くわかりませんが、仮に興行を継続するにしても観客からチケットを買ってもらう興行を打つ資格は無いと思います。
これは完全に余談になりますが…
今回のレイナのひどい有り様を見たら、先日のスマッシュにおける酒井社長とTAJIRIらとの契約更改交渉の完全決裂→団体名の封印は、
それに至るまでの流れはともかく(爆)表向きだけは観客やファンの心情に配慮して、できるだけクリーンにまとめられたよなぁ。
これは変に感心させられました、はい。
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コメント
コメント一覧 (1)
女子プロの件はわかりませんが、千葉の倉庫はどうなるねん。TAKAさんがどう思うか………。