今回はいつものレス特集と、宝塚記念のざっくりとしたレース展望を書いていきましょう。
あなたの夢は、オルフェーヴルかルーラーシップか、はたまたリアルテレビ馬・ネコパンチか…
あなたの夢は、オルフェーヴルかルーラーシップか、はたまたリアルテレビ馬・ネコパンチか…
★競馬のネタ
フーティンさん→もし毎週ビチーッ!と馬券が買える環境にあるならば、
はずれまくって破産寸前(連鎖反応)になって連鎖反応で頭に来て、真面目に競馬は観れてないという部分はあると思います(苦笑)
それにしても、今年の安田記念は異常なレースやったなぁ…
★映画『ポテチ』のネタ
ジョニーAさん→そうですね。濱田岳くんと木村文乃のカップルというのも、濱田岳くんに匹敵するぐらいに不思議な描かれ方だったなぁ(笑)
尾崎の部屋に入ってから、ウエートトレーニング器具を巡るやりとりなんて心がなごみました。
さすがに可能性は低いとは思いますが、原作が短編小説の物語の番外編というのも、もしあったら面白いですよね…
KLYさん→大鹿村騒動記が2週間で撮影したという話ですが、
ポテチは更に短い日数ですし、とにかく昨年の8月の時点の仙台で地元の協力を得て、
多くのボランティアの方に集まってもらってオール仙台ロケを敢行したという中村専務と愉快な仲間達の心意気は、もっと評価されてほしいなぁ、とは思います。はい。
ここからは宝塚記念について。
安田記念よりはマシですが、海外遠征帰りの馬が複数居たり、有力馬で乗り替わり多いのもあり、不確定要素が多く取捨が難しい面子ですよね(苦笑)
まずオルフェーヴルに関しては、頭にこられたら
『あ〜、復活してよかったねぇ』
と割りきれるぐらいの“押さえ”レベルの扱いか、もしくは消しか。
スポニチには池江師の
『当日までに七割の出来には戻せる』
という微妙なコメントは出ているものの、実際何割ぐらいの出来かはわからないですもんね。
とりあえず、出走のGOサインをギリギリまで引っ張っ張った事で、
取材の量の調整も多少はできた筈で、馬に要らんストレスが溜まらない様な調教はできたんでしょうけど、
当日は池添が前に行く事を意識して、パドックからガチガチに緊張するでしょうからそれが馬にとってはストレスになるでしょうし、
大体、前に行く馬にも後ろから行く馬にも強いのが居るから、ホンマに七割じゃあ絶対勝ち負けできないでしょうし…
さてさて。
頭となるとアレですが、三連単の馬券の軸的意味合いが強い僕の本命は、配当の旨味とウケ狙いの面を考慮して(?)ショウナンマイティにしときましょう。
鞍上が固定してるのも好印象。
まぁ、ウケ狙いの“私の夢”では杉本清さんには勝てませんが…
今年の宝塚記念は、ネコパンチがかっ飛ばしてビートブラックが追っかけて、
さとてっちゃんがそれを早めに潰して先頭に立とうとすると、
後ろから行って、外からまくる馬でも届く展開にはなってくれるでしょう。
また、ショウナンマイティは中2週ながらもあの調教内容を見たら押さえたくなるでしょ、みたいな。
本命に近い対抗はルーラーシップで。
“ノーマーシー”ウィリアムズが無双状態で短期免許最終週で、
ルーラーシップも香港でのパフォーマンスを見たら、昨年角居師がヴィクトワールピサがドバイで勝ってから使う予定だった、香港と宝塚の両方を勝てるところまで、馬が成長していると見ています。
もっとも、当日雨が降ったらどうなるかはわからんけど…
アーネストリーも、万全な状態ならば相当しぶといですし、今年もヒーローインタビューで一発カマしたいであろう さとてっちゃんが乗るのも絶対プラスだと思いますし。
また、ディフェンディングチャンピオンでこの単勝人気ならば(この時間では説得力はないけど)思いきった印を付けるのも有りでしょう。
ウインバリアシオンは、GIを勝つならここしかないのは間違いないんでしょうけど、武豊からクセの強い岩田への乗り替わりをどこまで信用できるか?
僕は結構微妙に思ってますが…
エイシンフラッシュ。
ドバイからの帰国緒戦というのもあるけど、今回の面子が相手じゃ、スローじゃなきゃ正直きついと思うんやけどなぁ…
トゥザグローリーはわかりません。僕が予想する時との相性が悪過ぎる(爆)
昨年の夏バテ云々は抜きにして、ユーイチが前走の内容で味をしめて&オルフェーヴルを意識して先行抜け出しを狙うならばかえってカモかなぁ、とは思いますが…
それでは最後に、東スポの柴田さん口調で…
『宝塚記念を、楽しみましょう!』
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フーティンさん→もし毎週ビチーッ!と馬券が買える環境にあるならば、
はずれまくって破産寸前(連鎖反応)になって連鎖反応で頭に来て、真面目に競馬は観れてないという部分はあると思います(苦笑)
それにしても、今年の安田記念は異常なレースやったなぁ…
★映画『ポテチ』のネタ
ジョニーAさん→そうですね。濱田岳くんと木村文乃のカップルというのも、濱田岳くんに匹敵するぐらいに不思議な描かれ方だったなぁ(笑)
尾崎の部屋に入ってから、ウエートトレーニング器具を巡るやりとりなんて心がなごみました。
さすがに可能性は低いとは思いますが、原作が短編小説の物語の番外編というのも、もしあったら面白いですよね…
KLYさん→大鹿村騒動記が2週間で撮影したという話ですが、
ポテチは更に短い日数ですし、とにかく昨年の8月の時点の仙台で地元の協力を得て、
多くのボランティアの方に集まってもらってオール仙台ロケを敢行したという中村専務と愉快な仲間達の心意気は、もっと評価されてほしいなぁ、とは思います。はい。
ここからは宝塚記念について。
安田記念よりはマシですが、海外遠征帰りの馬が複数居たり、有力馬で乗り替わり多いのもあり、不確定要素が多く取捨が難しい面子ですよね(苦笑)
まずオルフェーヴルに関しては、頭にこられたら
『あ〜、復活してよかったねぇ』
と割りきれるぐらいの“押さえ”レベルの扱いか、もしくは消しか。
スポニチには池江師の
『当日までに七割の出来には戻せる』
という微妙なコメントは出ているものの、実際何割ぐらいの出来かはわからないですもんね。
とりあえず、出走のGOサインをギリギリまで引っ張っ張った事で、
取材の量の調整も多少はできた筈で、馬に要らんストレスが溜まらない様な調教はできたんでしょうけど、
当日は池添が前に行く事を意識して、パドックからガチガチに緊張するでしょうからそれが馬にとってはストレスになるでしょうし、
大体、前に行く馬にも後ろから行く馬にも強いのが居るから、ホンマに七割じゃあ絶対勝ち負けできないでしょうし…
さてさて。
頭となるとアレですが、三連単の馬券の軸的意味合いが強い僕の本命は、配当の旨味とウケ狙いの面を考慮して(?)ショウナンマイティにしときましょう。
鞍上が固定してるのも好印象。
まぁ、ウケ狙いの“私の夢”では杉本清さんには勝てませんが…
今年の宝塚記念は、ネコパンチがかっ飛ばしてビートブラックが追っかけて、
さとてっちゃんがそれを早めに潰して先頭に立とうとすると、
後ろから行って、外からまくる馬でも届く展開にはなってくれるでしょう。
また、ショウナンマイティは中2週ながらもあの調教内容を見たら押さえたくなるでしょ、みたいな。
本命に近い対抗はルーラーシップで。
“ノーマーシー”ウィリアムズが無双状態で短期免許最終週で、
ルーラーシップも香港でのパフォーマンスを見たら、昨年角居師がヴィクトワールピサがドバイで勝ってから使う予定だった、香港と宝塚の両方を勝てるところまで、馬が成長していると見ています。
もっとも、当日雨が降ったらどうなるかはわからんけど…
アーネストリーも、万全な状態ならば相当しぶといですし、今年もヒーローインタビューで一発カマしたいであろう さとてっちゃんが乗るのも絶対プラスだと思いますし。
また、ディフェンディングチャンピオンでこの単勝人気ならば(この時間では説得力はないけど)思いきった印を付けるのも有りでしょう。
ウインバリアシオンは、GIを勝つならここしかないのは間違いないんでしょうけど、武豊からクセの強い岩田への乗り替わりをどこまで信用できるか?
僕は結構微妙に思ってますが…
エイシンフラッシュ。
ドバイからの帰国緒戦というのもあるけど、今回の面子が相手じゃ、スローじゃなきゃ正直きついと思うんやけどなぁ…
トゥザグローリーはわかりません。僕が予想する時との相性が悪過ぎる(爆)
昨年の夏バテ云々は抜きにして、ユーイチが前走の内容で味をしめて&オルフェーヴルを意識して先行抜け出しを狙うならばかえってカモかなぁ、とは思いますが…
それでは最後に、東スポの柴田さん口調で…
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コメント
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僕の夢はルーラーシップ、高配当の夢はヒットザターゲットです。