ロンドン五輪の真っ最中ですが、今回は19時女子プロレス第125戦をアーカイブで観た感想を…

※19時女子プロレス公式ホームページ

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いきなりヤカラみたいな事を書くのもアレですが…
ゲストMCでりほちゃんが居て、Teens新木場大会の告知で飛香ちゃんが居て、つくし&くるみも蕨に来てたのならば、
時間が短くてもいいからもう1試合は組んでほしかった。もったいない。
ちゃんぴろん高梨も、折角代打で実況を務めて名調子を聞かせてくれたのに、
1試合だけじゃあ物足りなかったんちゃうのん?と思ったし。

りほちゃんはそつなく仕事をこなしたんじゃないすかね?
この日蕨に来ていたアイスの選手の誰よりも、最近の試合数は少ない&年下にも関わらずキャリアはぶっちぎりで一番長いから、
各選手達とお互い非常に気を遣いあっていたのは観ていて面白かった…と受けとるべきか、
大袈裟に選手同士の対立の表面化の前振りと受けとるべきか…?
とりあえず、りほちゃんにはまた試合をしに来てほしいですね。

≪メイン≫
てっきり、成宮が好調の猫子を相手に大苦戦をしながらも最後は振りきって勝つもんだと思っていたので、
猫子がクイックではなく鮮やかなダイブをフィニッシュにして快勝を収めたのは驚いたなぁ。

猫子は、レスリングの攻防になった序盤で、やたら尻尾をいじられたりしてペースを掴めていない様にも見えましたが、
中盤成宮に大きなダメージを与えた、シットダウン式アルゼンチンバックブリーカー(正式名忘れた)は見事の一言。
アルゼンチンは豪快に立てった体勢で決めて観客にアピールこそナンボ、みたいなイメージはありましたが、
しゃがんで下半身が崩れない状態ならば足のロックを頑丈にもできるし、
今回の猫子の場合は成宮のアゴのロックもがっちり入っていたから、もしフィニッシュになったとしても説得力はあった筈。いい勉強になりました。

まぁ、本音を言えばそれでも成宮には
『あとはダイビングギロチンを出せば…』
というところまで反撃をしてほしかったという思いはありますが、
札幌リボンの試合もあんまりよくなかったらしいし、肉体改造の反動でコンディションがあまり良くないのか?と要らん事を考えてしまった。

しかし今回は、成宮の手の内を知っている猫子だからこそできた快勝劇、と自分に言い聞かせる様に割りきっておきましょう。
この結果を受けて、トーナメントの決勝は猫子vs雫になった訳ですが、
前回のトーナメント決勝とはまた違う柔vs剛の組み合わせになったというか。
試合展開が読みにくいカードになりましたね。楽しみ(笑)

≪横浜リボン煽り特集≫
…って、トーナメント自体は終わっているので、ハワイ云々のストーリー、あとチーム編成についてどーこうはありません。
しかし、ハトえもんさんのmixi日記の受け売りになりますが、
基本ストーリーがつまらないJWPがアイスリボンと絡むと、
アイスリボンも一気につまらなく感じてしまうという負の方向のマジックは健在なのに加えて、
おそらくJWP側の意向で つくしちゃん&くるみちゃんがタッグトーナメントから外されたっぽいのは腹が立つ。

ついでに書けば、JWPの若い選手や太っている春山で特に問題は無い筈なのに、
わざわざ普段肉体を見せないコスチュームで試合をしているボリショイが、須山さんが仕切る写真集用に肉体改造をして、今更一体どのファン層が喜ぶのよ?って話で。
須山さんもよくGOサインを出したもんだ。もうねぇ…
『何が何だかわからない!』


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ゲストMCでりほちゃんが居て、Teens新木場大会の告知で飛香ちゃんが居て、つくし&くるみも蕨に来てたのならば、
時間が短くてもいいからもう1試合は組んでほしかった。もったいない。
ちゃんぴろん高梨も、折角代打で実況を務めて名調子を聞かせてくれたのに、
1試合だけじゃあ物足りなかったんちゃうのん?と思ったし。

りほちゃんはそつなく仕事をこなしたんじゃないすかね?
この日蕨に来ていたアイスの選手の誰よりも、最近の試合数は少ない&年下にも関わらずキャリアはぶっちぎりで一番長いから、
各選手達とお互い非常に気を遣いあっていたのは観ていて面白かった…と受けとるべきか、
大袈裟に選手同士の対立の表面化の前振りと受けとるべきか…?
とりあえず、りほちゃんにはまた試合をしに来てほしいですね。

≪メイン≫
てっきり、成宮が好調の猫子を相手に大苦戦をしながらも最後は振りきって勝つもんだと思っていたので、
猫子がクイックではなく鮮やかなダイブをフィニッシュにして快勝を収めたのは驚いたなぁ。

猫子は、レスリングの攻防になった序盤で、やたら尻尾をいじられたりしてペースを掴めていない様にも見えましたが、
中盤成宮に大きなダメージを与えた、シットダウン式アルゼンチンバックブリーカー(正式名忘れた)は見事の一言。
アルゼンチンは豪快に立てった体勢で決めて観客にアピールこそナンボ、みたいなイメージはありましたが、
しゃがんで下半身が崩れない状態ならば足のロックを頑丈にもできるし、
今回の猫子の場合は成宮のアゴのロックもがっちり入っていたから、もしフィニッシュになったとしても説得力はあった筈。いい勉強になりました。

まぁ、本音を言えばそれでも成宮には
『あとはダイビングギロチンを出せば…』
というところまで反撃をしてほしかったという思いはありますが、
札幌リボンの試合もあんまりよくなかったらしいし、肉体改造の反動でコンディションがあまり良くないのか?と要らん事を考えてしまった。

しかし今回は、成宮の手の内を知っている猫子だからこそできた快勝劇、と自分に言い聞かせる様に割りきっておきましょう。
この結果を受けて、トーナメントの決勝は猫子vs雫になった訳ですが、
前回のトーナメント決勝とはまた違う柔vs剛の組み合わせになったというか。
試合展開が読みにくいカードになりましたね。楽しみ(笑)

≪横浜リボン煽り特集≫
…って、トーナメント自体は終わっているので、ハワイ云々のストーリー、あとチーム編成についてどーこうはありません。
しかし、ハトえもんさんのmixi日記の受け売りになりますが、
基本ストーリーがつまらないJWPがアイスリボンと絡むと、
アイスリボンも一気につまらなく感じてしまうという負の方向のマジックは健在なのに加えて、
おそらくJWP側の意向で つくしちゃん&くるみちゃんがタッグトーナメントから外されたっぽいのは腹が立つ。

ついでに書けば、JWPの若い選手や太っている春山で特に問題は無い筈なのに、
わざわざ普段肉体を見せないコスチュームで試合をしているボリショイが、須山さんが仕切る写真集用に肉体改造をして、今更一体どのファン層が喜ぶのよ?って話で。
須山さんもよくGOサインを出したもんだ。もうねぇ…
『何が何だかわからない!』


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