縛りやトーマスさん&トモさんによるトークライブ『僕の宗教へようこそ 第三十七教義〜アイドルという生き方』前半戦を、ユーストリーム中継のアーカイブで観ました…
※Namba_Hakugei on USTREAM: 大阪
≪一応以下ネタバレ注意≫
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≪一応以下ネタバレ注意≫
前回のエンディングの時点で詳細が未定だったという、僕の宗教へ〜シリーズとしては異例の展開だった今回。
準備期間は短かった筈だし、お二人のブログで取り上げられているネタが中心だった関係で、新鮮味には欠けていた印象。
そりゃ、初公開のネタは後半まで溜めていた可能性はありますが…それでもまぁ、何と言いますか。
お二人が竹内先生風に
『僕らはAKB48と秋元康先生の大ファンですから!』
の免罪符の台詞をいつ言うのか?が楽しみになるぐらい&どーしてもサイキックを思い出してしまうぐらいに、
良い意味で酷さ満載のトークが繰り広げられていたのは良かったですね。
もっとも、取り上げられていたAKB絡みのスキャンダルで既に報道されている内容が、
二人のトークに負けず劣らずに生々しかったので酷さはそこまで気にならなかったし、
マエアツが藤■綾を越えた、文春の例の写真のアイコラメドレーが前半を締めた事で酷さを洗い流してくれたという…
事実は小説よりも奇なり、とはよく言ったものだ(誤解)
ついでに書けば。
このイベントの終了後には、顔知らんけど佐藤亜美菜と近野莉菜がイケメン役者のアンちゃんの合コンが報じられるといった始末で、
発覚した当時は大概だった筈のオカロさんのアレや やまぐちりこのアレでさえ遠い昔の出来事に思えるぐらい、ハイペースで男絡みのスキャンダルが頻発していたら、
年末の地下ニュースグランプリでは、トーマスさんのイベントで無双状態の平野綾さんの付け入る隙も殆ど無さそうで、
それこそAKBのネタか、それ以外だとピンサロで働いて首になって、事務所に本名をバラされたアイドルぐらいしかノミネートされんのとちゃうか?と思った次第。
また、2年続けて制作されてきたAKBのドキュメンタリー映画が来年も制作されるならば、
スキャンダルという毒を抜き、どんだけ胡散臭いドキュメンタリーになるんや?とも思ったなぁ…
こんな流れがありながらも、どんな方面からAKB関連以外の地下ニュースグランプリ用のネタをトーマスさんが準備してくるか?は楽しみになりました、はい。
あと前半戦で僕が印象に残ったのは、
故・ジャマール選手を思い出すジャミール…
ではなく、トーマスさんによる
『マエアツは、私これだけお金持ってるのよ的下品なオーラを出していたから、佐藤健から相手にされなかったんとちゃうのん?』
という分析かなぁ。
太田プロとアミューズの給料制度は知らんけど、カラオケボックスの値段やマエアツが身に付けていた布の話を聞いたら、マエアツは佐藤健よりも手取りは大分多そうやし…
マエアツって僕から言わしゃあですね。
ガキの頃から芸能界に居て、体調面でも精神面でも脆い面はありながらも相当な努力を重ねて、
運営は黒いもののAKB48という物凄い勢いのサクセスストーリーの最前線にいた訳で。
言うてみたら、若い頃に会社を立ち上げて、一心不乱にビジネスをしてきて一代で大企業を築き上げた、
金の使い方がゲスくてバブリーな世間の事をよく知らない社長のオッチャンみたいなもんなんじゃないすかね?
そーいう社長がバブルが弾けたらどーなるのかまでは触れませんが、
マエアツに関しては、映画『苦役列車』の興業収益が悲惨な事になっても、無様な姿をカメラの前に晒してしまっても、
フサイチのオッチャンみたいにはならない様に、太田プロやマネージャーがマエアツのフォローをしてあげて、
数年後には泥酔パンツも笑い話にできる様に、女優道を突き進んでいってほしいですね。
頑張れ、マエアツ…
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準備期間は短かった筈だし、お二人のブログで取り上げられているネタが中心だった関係で、新鮮味には欠けていた印象。
そりゃ、初公開のネタは後半まで溜めていた可能性はありますが…それでもまぁ、何と言いますか。
お二人が竹内先生風に
『僕らはAKB48と秋元康先生の大ファンですから!』
の免罪符の台詞をいつ言うのか?が楽しみになるぐらい&どーしてもサイキックを思い出してしまうぐらいに、
良い意味で酷さ満載のトークが繰り広げられていたのは良かったですね。
もっとも、取り上げられていたAKB絡みのスキャンダルで既に報道されている内容が、
二人のトークに負けず劣らずに生々しかったので酷さはそこまで気にならなかったし、
マエアツが藤■綾を越えた、文春の例の写真のアイコラメドレーが前半を締めた事で酷さを洗い流してくれたという…
事実は小説よりも奇なり、とはよく言ったものだ(誤解)
ついでに書けば。
このイベントの終了後には、顔知らんけど佐藤亜美菜と近野莉菜がイケメン役者のアンちゃんの合コンが報じられるといった始末で、
発覚した当時は大概だった筈のオカロさんのアレや やまぐちりこのアレでさえ遠い昔の出来事に思えるぐらい、ハイペースで男絡みのスキャンダルが頻発していたら、
年末の地下ニュースグランプリでは、トーマスさんのイベントで無双状態の平野綾さんの付け入る隙も殆ど無さそうで、
それこそAKBのネタか、それ以外だとピンサロで働いて首になって、事務所に本名をバラされたアイドルぐらいしかノミネートされんのとちゃうか?と思った次第。
また、2年続けて制作されてきたAKBのドキュメンタリー映画が来年も制作されるならば、
スキャンダルという毒を抜き、どんだけ胡散臭いドキュメンタリーになるんや?とも思ったなぁ…
こんな流れがありながらも、どんな方面からAKB関連以外の地下ニュースグランプリ用のネタをトーマスさんが準備してくるか?は楽しみになりました、はい。
あと前半戦で僕が印象に残ったのは、
故・ジャマール選手を思い出すジャミール…
ではなく、トーマスさんによる
『マエアツは、私これだけお金持ってるのよ的下品なオーラを出していたから、佐藤健から相手にされなかったんとちゃうのん?』
という分析かなぁ。
太田プロとアミューズの給料制度は知らんけど、カラオケボックスの値段やマエアツが身に付けていた布の話を聞いたら、マエアツは佐藤健よりも手取りは大分多そうやし…
マエアツって僕から言わしゃあですね。
ガキの頃から芸能界に居て、体調面でも精神面でも脆い面はありながらも相当な努力を重ねて、
運営は黒いもののAKB48という物凄い勢いのサクセスストーリーの最前線にいた訳で。
言うてみたら、若い頃に会社を立ち上げて、一心不乱にビジネスをしてきて一代で大企業を築き上げた、
金の使い方がゲスくてバブリーな世間の事をよく知らない社長のオッチャンみたいなもんなんじゃないすかね?
そーいう社長がバブルが弾けたらどーなるのかまでは触れませんが、
マエアツに関しては、映画『苦役列車』の興業収益が悲惨な事になっても、無様な姿をカメラの前に晒してしまっても、
フサイチのオッチャンみたいにはならない様に、太田プロやマネージャーがマエアツのフォローをしてあげて、
数年後には泥酔パンツも笑い話にできる様に、女優道を突き進んでいってほしいですね。
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