今回は取り急ぎ競馬のネタを…
今日はですね。
仕事が終わってから慌てて高松シンボルタワーへ移動して、大日本プロレス・高松大会をセミから観戦してきました。
(たぶん)サムライのカメラも入っていたし、週プロモバイルに詳細が載っているので、
ここでは後日、簡単に振り返るぐらいの扱いにしておきますが、
メインの蛍光灯+鉄檻デスマッチで、鉄檻のてっぺんから雪崩式フランケンを放つ等の大活躍の末に、イサミから金星を奪った塚本は素晴らしかった!大日本の未来を確かに見た!とだけ書いておきまょう。
ここからは本題。
実はその移動中に、MIKAMIさんからメールでのオファーがあって、
明日の京都競馬10R 桂川ステークスのナビゲーション記事を書く事になりました。
今回は、既にMIKAMIさんのブログにこんな感じで掲載されている、
僕らしく馬券予想以外の話の方が長い(苦笑)ナビゲーション記事をこちらにもUPしておきます。
日本全国のBBCメイツの皆様、ご機嫌如何でしょうか?
京都10レース・桂川ステークスはですね、
仕事終わりで大日本プロレスをセミから観戦をして、
メインで塚本選手が首固めでイサミ選手から金星を奪うところを目撃して、
ちょっと変なテンションになっている香川県のkajioがナビを担当させていただきます。
できるだけ暖かく見守って下さい!?
さてさて。
早速ですが僕は今朝、JRAの即PATに登録しました。
仕事の関係で、ウインズまで馬券を買いに行くのは数ヵ月に一度ペース…
というのが何年間も続いていていい加減現状を打破したくなったのと、
MIKAMIさん達がWIN5で毎週盛り上がっているのを見て、羨ましくなったのが主な理由になるでしょうか(笑)
難易度が高いWIN5に実際に手を出すのは暫く先の話になりますが…
それでもWIN5で高額配当をゲットするには、この桂川ステークスの様な上位拮抗のレースをきっちり取る事も絶対条件だとも言えるので、
個人的には定番である騎手買いではなく、比較的真面目に考えて考えていきます。
◎はアイラブリリ。
競馬ブックの馬柱と前走成績と枠を見る限りは、アイラブリリがその気になれば単騎でハナを切れそうですね。
鞍上が当たりの柔らかい幸に替わるので、もしハナは何かに譲ったとしても、確実に先行してくれるでしょう。展開は向くと思います。
夏からコンスタントに使っていますが、大きく崩れたのは1回で安定している部類に入るし、
3歳牝馬でこの面子の中では唯一53キロで走れるのもプラス材料と見ています。
アイラブリリの相手には佐藤哲っちゃんが乗るアースソニックを指名します。
菊花賞の前のレースが3歳のワンツーフィニッシュというのも面白いでしょう(オイオイ)
これを書いている時点で、アースソニックは単勝一番人気で、配当面であまりオイしくないのは引っ掛かりますが、高配当狙いは菊花賞に絞ります。
話は戻って、アースソニックは前走昇級緒戦で厳しいレースをした割に状態は良いみたいですし、ここは敢えて捻らずにいきましょう。
単勝 2アイラブリリ
ワイド 2アイラブリリ−11アースソニック
でお願いします。
最後にMIKAMIさん、こーいう機会を与えていただき、ありがとうございましたm(__)m
…てな感じでした。
Twitterではちょこちょこ書いてましたが、ジャパンネット銀行に口座を作り、
JRAの即PATに加入してウインズに行かずして馬券が買える様になり、
しかも買える様になったのに今週は諸般の事情があってケンに専念するという…
だってほら、明日の菊花賞で大勝負をするのはキツいじゃないですか?
WIN5なんて、買う点数は絶対多くなるんやから、よっぽど自信がなければ手は出せませんよ…
それだったら天皇賞(秋)の三連単あたりから勝負しますよって話で。
良くも悪くもそんな記念すべき日に偶然こーいうオファーが来るなんて、人生は面白よなぁ、な〜んて思いました(笑)
最後に菊花賞について少しだけ。
あくまで馬券は買わないから適当に書きますが、
ゴールドシップに乗る内田博からすれば『勝って当然の力関係なれど、どの馬も一発狙いやすい』シチュエーションって、相当嫌でしょうね。
それでも勝ちそうな感じがするのは確かですが、どーなりますか。
MIKAMIさんのBBCで指名するという意味合いでの◎は、浜中が乗るからニューダイナスティ。
逃げたい馬が複数いるのと人気薄やから、番手に付けてこっそり抜け出し粘り込みを…というノリですね。
京都での勝ちもあるし、長めの距離を中心にして走っているのも無理矢理ポイントとして挙げておきましょう。
とりあえず、
単勝・複勝ともに8ニューダイナスティか、ニューダイナスティとゴールドシップのワイドを指名する予定です。
それでは皆様、明日も競馬を楽しみましょう!
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仕事が終わってから慌てて高松シンボルタワーへ移動して、大日本プロレス・高松大会をセミから観戦してきました。
(たぶん)サムライのカメラも入っていたし、週プロモバイルに詳細が載っているので、
ここでは後日、簡単に振り返るぐらいの扱いにしておきますが、
メインの蛍光灯+鉄檻デスマッチで、鉄檻のてっぺんから雪崩式フランケンを放つ等の大活躍の末に、イサミから金星を奪った塚本は素晴らしかった!大日本の未来を確かに見た!とだけ書いておきまょう。
ここからは本題。
実はその移動中に、MIKAMIさんからメールでのオファーがあって、
明日の京都競馬10R 桂川ステークスのナビゲーション記事を書く事になりました。
今回は、既にMIKAMIさんのブログにこんな感じで掲載されている、
僕らしく馬券予想以外の話の方が長い(苦笑)ナビゲーション記事をこちらにもUPしておきます。
日本全国のBBCメイツの皆様、ご機嫌如何でしょうか?
京都10レース・桂川ステークスはですね、
仕事終わりで大日本プロレスをセミから観戦をして、
メインで塚本選手が首固めでイサミ選手から金星を奪うところを目撃して、
ちょっと変なテンションになっている香川県のkajioがナビを担当させていただきます。
できるだけ暖かく見守って下さい!?
さてさて。
早速ですが僕は今朝、JRAの即PATに登録しました。
仕事の関係で、ウインズまで馬券を買いに行くのは数ヵ月に一度ペース…
というのが何年間も続いていていい加減現状を打破したくなったのと、
MIKAMIさん達がWIN5で毎週盛り上がっているのを見て、羨ましくなったのが主な理由になるでしょうか(笑)
難易度が高いWIN5に実際に手を出すのは暫く先の話になりますが…
それでもWIN5で高額配当をゲットするには、この桂川ステークスの様な上位拮抗のレースをきっちり取る事も絶対条件だとも言えるので、
個人的には定番である騎手買いではなく、比較的真面目に考えて考えていきます。
◎はアイラブリリ。
競馬ブックの馬柱と前走成績と枠を見る限りは、アイラブリリがその気になれば単騎でハナを切れそうですね。
鞍上が当たりの柔らかい幸に替わるので、もしハナは何かに譲ったとしても、確実に先行してくれるでしょう。展開は向くと思います。
夏からコンスタントに使っていますが、大きく崩れたのは1回で安定している部類に入るし、
3歳牝馬でこの面子の中では唯一53キロで走れるのもプラス材料と見ています。
アイラブリリの相手には佐藤哲っちゃんが乗るアースソニックを指名します。
菊花賞の前のレースが3歳のワンツーフィニッシュというのも面白いでしょう(オイオイ)
これを書いている時点で、アースソニックは単勝一番人気で、配当面であまりオイしくないのは引っ掛かりますが、高配当狙いは菊花賞に絞ります。
話は戻って、アースソニックは前走昇級緒戦で厳しいレースをした割に状態は良いみたいですし、ここは敢えて捻らずにいきましょう。
単勝 2アイラブリリ
ワイド 2アイラブリリ−11アースソニック
でお願いします。
最後にMIKAMIさん、こーいう機会を与えていただき、ありがとうございましたm(__)m
…てな感じでした。
Twitterではちょこちょこ書いてましたが、ジャパンネット銀行に口座を作り、
JRAの即PATに加入してウインズに行かずして馬券が買える様になり、
しかも買える様になったのに今週は諸般の事情があってケンに専念するという…
だってほら、明日の菊花賞で大勝負をするのはキツいじゃないですか?
WIN5なんて、買う点数は絶対多くなるんやから、よっぽど自信がなければ手は出せませんよ…
それだったら天皇賞(秋)の三連単あたりから勝負しますよって話で。
良くも悪くもそんな記念すべき日に偶然こーいうオファーが来るなんて、人生は面白よなぁ、な〜んて思いました(笑)
最後に菊花賞について少しだけ。
あくまで馬券は買わないから適当に書きますが、
ゴールドシップに乗る内田博からすれば『勝って当然の力関係なれど、どの馬も一発狙いやすい』シチュエーションって、相当嫌でしょうね。
それでも勝ちそうな感じがするのは確かですが、どーなりますか。
MIKAMIさんのBBCで指名するという意味合いでの◎は、浜中が乗るからニューダイナスティ。
逃げたい馬が複数いるのと人気薄やから、番手に付けてこっそり抜け出し粘り込みを…というノリですね。
京都での勝ちもあるし、長めの距離を中心にして走っているのも無理矢理ポイントとして挙げておきましょう。
とりあえず、
単勝・複勝ともに8ニューダイナスティか、ニューダイナスティとゴールドシップのワイドを指名する予定です。
それでは皆様、明日も競馬を楽しみましょう!
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