今回はいつものレス特集と、後半には有馬記念の馬券について書きました…


●プロレスのネタ
フーティンさん→そんな澤田さんが、極端から極端にスタイルを変えて腹を括るるきっかけになったであろう、
マムシデスマッチとジオポリスの両方をどんな気持ちで迎えたかは、トークショーみたいな形でじっくり聞いてみたかったのですが…
来年の大社長の夕べとかのゲストで呼んでほしいなぁ。
あと大仁田に関しては、両国の試合後のKENTAとのやりとりは大仁田なりのエールの一種なのではないか?という意見もありましたが、
杉浦が退団する選手にあんなひどい事を言っているのは、大仁田参戦の余韻を吹き飛ばす目的もあるのか、
はたまた大仁田自身あちこちへの参戦で忙しいからノアどころではなくて、一旦フェードアウト状態になっているのかは引っ掛かっています…

●映画のネタ
にゃむばななさん→ホビットシリーズがどうロード〜シリーズに繋がっていくかは、原作を読めばあらかたわかるんでしょうけどね(苦笑)
また、そこをあまり重視し過ぎてしまうと、過去のスターウォーズシリーズのエピソード3から4に繋げる為に、
アナキンの奥さんのパドメ・アミダラが出産時に無理矢理『ルーク…レイア…』と言い残す…
みたいな変なシーンが際立ちそうなので、改めて映像を重視していきたいです!?
ジョニーAデップさん→結局、旅が出るまで時間が掛かると知っていて観ると観ないとではかなり印象が変わってくる映画なんだとは思いました。
どーしても僕は知らなかったので…(苦笑)
しかし、平野先生の浜村淳先生化は来年以降懸念材料になるでしょうね。
いつかユーストリームで配信されていた講演での平野先生曰く
『試写会や一般公開で観た映画が無茶苦茶面白ければ、ネタバレはせずにできるだけ早くTwitterに一言として書いていきたい。それほどでもなければ観てから書くまで時間は空くかもしれない』
と言われてましたから、事前にあまり期待せずに観ていたから途中寝てしまい、
Twitterに書くまでに周りにリサーチする為に時間が空くケースがやたら増えるのかなぁ、と思ってます(爆)
あとタナダユキ監督に関しては、ふがいない僕は〜が2月にこちらで上映予定なので、
デップさんの一言を鵜呑みにしてチェックする方向で期待しておきます(笑)

●競馬のネタ
フーティンさん→クロフネの子供に2400でのパフォーマンスを期待するのは限界があるので、陣営も桜花賞からNHKマイルのローテにするんでしょうけど、
マークがきつくなってもあれだけリラックスして走れるかは気になりますね。
コディーノに関しては、馬とノリは仰る通りだと思いますが、
関西ベースで競馬を観ていたら『藤澤厩舎の馬はなかなかGIに勝てない』的な対象として挙げられているのは、結構不思議だったりします。
あそこの名物の3頭併せを象徴とする調教スタイルは、今の競馬の流れからズレてきているんじゃないすかね、みたいな感じです。
ただ単に、関東の厩舎も関西の厩舎よりもレベルが低いなら低いなりに、世代交代の時期が近付いて来ているから余計に混沌として見えるのか、
前よりも輪をかけて関東の馬のOP馬のレベルが下がってきているのかはわかりませんけど…ね。
篠塚さん→トレイルブレイザー、井上オークス(詳細は各自調査)が単勝3万円一本勝負で買って、負けたら高知のキャバクラでバイトして年越し資金を稼ぐって書いてました(汗)
確かに、アメリカ遠征のダメージがなければ、という前提付きで考えると、
武豊が乗る馬にしては、単勝はもちろんヒモとしても人気の死角にはなってるんですよね…
以降、有馬記念の買い目について。

本命は変わらずゴールドシップ。内田博がヘグらなきゃ、まず勝ち負けはしてくれるでしょう。
三連単1頭軸マルチで、相手はエイシンフラッシュ・ダイワファルコン・ナカヤマナイト・ビートブラック。ヒモ穴狙いですね。
ゲート先入れの枠になったルーラーシップはまた自滅&外から追い込んで届いてくる展開になるならば、
今回も最内を急襲してくるし、エイシンより先着する事はまず無い…とヤマを張ったのと、
昨夜の競馬予想TVでのルーラーシップを推す方々の説明が説得力に欠けたので、思いきって切りましょう。
心情的にはエアグルーヴの子が有馬記念に勝つドラマも観たい、というのもありますが。
穴馬としてはオールカマー組の二頭。
たまたまウインズ高松に行く時間があって、オールカマーの三連単を取ったから思い入れがあるんですけど、
府中2400でオルフェーヴルとジェントルに千切られた、出がらしの古馬陣(競馬予想TVより)に重きを置くならば、
中山&渋めで力が要る馬場に適正があるオールカマー組という買い方も有りやろーと。
幾らなんでも頭までは無いとは思いますが(苦笑)
ビートブラックは、あの調教内容ならば出がらしでも買ってもいいでしょう。
内田博がルーラーシップを意識し過ぎて、万が一前を潰し損ねたら残るのはこれしか無い、ぐらいに見ています。

大体ですね、今年を象徴する漢字が金だったから、皆があまりにも金金金金、またシップシップ言うてたから、
終わってみれば、金は来てくれたけど、ももクロZが大活躍した年だったからこそ桃(8枠)とビートブラックが穴を開けてしまった、なんていうオチもあるかもしれないじゃないですか!?(笑)
まぁ、クロはクロでも二枠の馬が来るかもしれないし、テンポイントだから10番のダークシャドウが来るかもしれないし、トゥザグローリーが21世紀のナイスネイチャになってしまうのかもしれません(笑)
大体、過去にはこんなイメージを遥かに上回る、説明が難しい荒れ方をしたケースも多々あるからあまり強気では無いですが…
それでは皆様、グッドラック!(笑)


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フーティンさん→そんな澤田さんが、極端から極端にスタイルを変えて腹を括るるきっかけになったであろう、
マムシデスマッチとジオポリスの両方をどんな気持ちで迎えたかは、トークショーみたいな形でじっくり聞いてみたかったのですが…
来年の大社長の夕べとかのゲストで呼んでほしいなぁ。
あと大仁田に関しては、両国の試合後のKENTAとのやりとりは大仁田なりのエールの一種なのではないか?という意見もありましたが、
杉浦が退団する選手にあんなひどい事を言っているのは、大仁田参戦の余韻を吹き飛ばす目的もあるのか、
はたまた大仁田自身あちこちへの参戦で忙しいからノアどころではなくて、一旦フェードアウト状態になっているのかは引っ掛かっています…

●映画のネタ
にゃむばななさん→ホビットシリーズがどうロード〜シリーズに繋がっていくかは、原作を読めばあらかたわかるんでしょうけどね(苦笑)
また、そこをあまり重視し過ぎてしまうと、過去のスターウォーズシリーズのエピソード3から4に繋げる為に、
アナキンの奥さんのパドメ・アミダラが出産時に無理矢理『ルーク…レイア…』と言い残す…
みたいな変なシーンが際立ちそうなので、改めて映像を重視していきたいです!?
ジョニーAデップさん→結局、旅が出るまで時間が掛かると知っていて観ると観ないとではかなり印象が変わってくる映画なんだとは思いました。
どーしても僕は知らなかったので…(苦笑)
しかし、平野先生の浜村淳先生化は来年以降懸念材料になるでしょうね。
いつかユーストリームで配信されていた講演での平野先生曰く
『試写会や一般公開で観た映画が無茶苦茶面白ければ、ネタバレはせずにできるだけ早くTwitterに一言として書いていきたい。それほどでもなければ観てから書くまで時間は空くかもしれない』
と言われてましたから、事前にあまり期待せずに観ていたから途中寝てしまい、
Twitterに書くまでに周りにリサーチする為に時間が空くケースがやたら増えるのかなぁ、と思ってます(爆)
あとタナダユキ監督に関しては、ふがいない僕は〜が2月にこちらで上映予定なので、
デップさんの一言を鵜呑みにしてチェックする方向で期待しておきます(笑)

●競馬のネタ
フーティンさん→クロフネの子供に2400でのパフォーマンスを期待するのは限界があるので、陣営も桜花賞からNHKマイルのローテにするんでしょうけど、
マークがきつくなってもあれだけリラックスして走れるかは気になりますね。
コディーノに関しては、馬とノリは仰る通りだと思いますが、
関西ベースで競馬を観ていたら『藤澤厩舎の馬はなかなかGIに勝てない』的な対象として挙げられているのは、結構不思議だったりします。
あそこの名物の3頭併せを象徴とする調教スタイルは、今の競馬の流れからズレてきているんじゃないすかね、みたいな感じです。
ただ単に、関東の厩舎も関西の厩舎よりもレベルが低いなら低いなりに、世代交代の時期が近付いて来ているから余計に混沌として見えるのか、
前よりも輪をかけて関東の馬のOP馬のレベルが下がってきているのかはわかりませんけど…ね。
篠塚さん→トレイルブレイザー、井上オークス(詳細は各自調査)が単勝3万円一本勝負で買って、負けたら高知のキャバクラでバイトして年越し資金を稼ぐって書いてました(汗)
確かに、アメリカ遠征のダメージがなければ、という前提付きで考えると、
武豊が乗る馬にしては、単勝はもちろんヒモとしても人気の死角にはなってるんですよね…
以降、有馬記念の買い目について。

本命は変わらずゴールドシップ。内田博がヘグらなきゃ、まず勝ち負けはしてくれるでしょう。
三連単1頭軸マルチで、相手はエイシンフラッシュ・ダイワファルコン・ナカヤマナイト・ビートブラック。ヒモ穴狙いですね。
ゲート先入れの枠になったルーラーシップはまた自滅&外から追い込んで届いてくる展開になるならば、
今回も最内を急襲してくるし、エイシンより先着する事はまず無い…とヤマを張ったのと、
昨夜の競馬予想TVでのルーラーシップを推す方々の説明が説得力に欠けたので、思いきって切りましょう。
心情的にはエアグルーヴの子が有馬記念に勝つドラマも観たい、というのもありますが。
穴馬としてはオールカマー組の二頭。
たまたまウインズ高松に行く時間があって、オールカマーの三連単を取ったから思い入れがあるんですけど、
府中2400でオルフェーヴルとジェントルに千切られた、出がらしの古馬陣(競馬予想TVより)に重きを置くならば、
中山&渋めで力が要る馬場に適正があるオールカマー組という買い方も有りやろーと。
幾らなんでも頭までは無いとは思いますが(苦笑)
ビートブラックは、あの調教内容ならば出がらしでも買ってもいいでしょう。
内田博がルーラーシップを意識し過ぎて、万が一前を潰し損ねたら残るのはこれしか無い、ぐらいに見ています。

大体ですね、今年を象徴する漢字が金だったから、皆があまりにも金金金金、またシップシップ言うてたから、
終わってみれば、金は来てくれたけど、ももクロZが大活躍した年だったからこそ桃(8枠)とビートブラックが穴を開けてしまった、なんていうオチもあるかもしれないじゃないですか!?(笑)
まぁ、クロはクロでも二枠の馬が来るかもしれないし、テンポイントだから10番のダークシャドウが来るかもしれないし、トゥザグローリーが21世紀のナイスネイチャになってしまうのかもしれません(笑)
大体、過去にはこんなイメージを遥かに上回る、説明が難しい荒れ方をしたケースも多々あるからあまり強気では無いですが…
それでは皆様、グッドラック!(笑)


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