今回の記事は、題名そのまんまになっております。
まずは実際に投票した内容のコピペから…

※PC版ホームページ
まずは実際に投票した内容のコピペから…

※PC版ホームページ
【MVP】
1位: オカダ・カズチカ
2位: KENTA
3位: 船木誠勝
【最優秀試合】
1位
2012年 6月 24日
団体: DDT
会場: 後楽園ホール
対戦カード: 火野裕士vs飯伏幸太
2位
2012年 8月 26日
団体: 全日本プロレス
会場: 大田区総合体育館
対戦カード: 秋山準vs船木誠勝
3位
2012年 8月 12日
団体: 新日本プロレス
会場: 両国国技館
対戦カード: オカダ・カズチカvsカール・アンダーソン

【最優秀タッグチーム】
1位: ゲットワイルド
2位: 鈴木軍
3位: 伊東竜二&塚本拓海
【新人賞】
1位: 成宮真希
2位: 竹下幸之介
3位: 橋本大地
【最優秀興行】
1位
2012年 8月 18日
団体: DDT
会場: 日本武道館
2位
2012年 2月 19日
団体: 東スポ主催・第2回ALL TOGETHER
会場: 仙台サンプラザ
3位
2012年 7月 1日
団体: 新日本&全日本・サマーナイトフィーバー in 両国 WE ARE PRO-WRESTLING LOVE!
会場: 両国国技館

【最優秀団体】
1位: 新日本プロレス
2位: DDT
3位: 大日本プロレス
【最優秀マスメディア】
1位: 19時女子プロレス
2位: 速報バトルメン
3位: インディーのお仕事

…てな感じです。
正直、今年はネット・プロレス大賞に応募できるほどスカパーでプロレスを観てなかったなぁ、と思ってましたが、
今週の週刊プロレスの2012クロニクルをパーッと見たら、ああ投票できない事も無いなぁ、と。
過去の投票内容と比べたら、船木絡み以外捻りは少ないけど『これはこれで…』と思っていただければ幸いです。
最大のポイントはやはり かずちかですよね。
多分、ネット・プロレス大賞でもぶっちぎりでMVPを獲得する事でしょう。東京ドームも楽しみです。
ベストバウトは、僕の中ではすんなり決まったというか…いずれも、既にこのブログでも取り上げているので割愛しときます。
一番悩んだのはメディア部門で、その次は新人賞でした(苦笑)
メディア部門…
来年は のどごし生のビールのCM放送は控えていますが、
今年の場合、地上波へのプロレス等の露出となるとガチ相撲以上の爆発力は無かったし(24時間テレビのマラソンの影響力もようわからん)、
『真夜中のハーリー&レイス』は庵治町じゃよっぽど電波状態がよくなきゃ聴こえない。
携帯メインやからDDTのニコニコのも観れないし、DX−Rは散会。
インディーのお仕事はツキイチになりバトルメンは土日分はカットされるしと、踏んだり蹴ったりみたいな状態。
来年以降、プロレスというジャンルそのものの他のメディアへの露出度は、更に厳しくなるのかも。
武道館に顔は出してましたが、マッソーが新潟に帰って早数年…
木谷さんなりの、WWEに影響されたっぽい世間の巻き込み方は現時点では否定はしませんが、
かつてのマッスルみたいな、サブカルの角度ながらも世間を巻き込むぐらいの訳がわからないパワーがある興行も絶対あってほしい。
2013年は果たしてどうなるのでしょうか。
ところで、崖のふちプロレスは本当に後楽園で興行を決行するの?やるならば応援したいけど大丈夫か?
あと、先日のTMの西川さんのライブと全日本プロレスとのコラボ興行の盛り上がり方が凄かったという話を聞くと、
金はかかりますがそーいうのもヒントになるのかも知れませんねぇ…

新人賞。
本来ならば、ハンマーと受けっぷりの良さでインパクト抜群だった塚本が1位なんですけど、デビューして3年は過ぎているので…
成宮は、19時〜を観てきた兼ね合いと大晦日のタイトル戦での激励を込めて繰り上がりで1位にしておきました。
黒がベースのコスチュームが微妙だったり不満なところはありますが、ブル様の引退興行の参戦に始まり、
トンパチな生き方が久米宏に気にいってもらえたり、派手に連敗をしたり禁酒をしたりと、
話題性+来年への期待値込みならばそこまでツッコミは入れられないと思ってます(笑)
さてさて、これを最後まで読まれて『オイオイ』と思われた方は、是非投票してみて下さい、ということで。
あっ、忘れてた。
今回新設された投稿フォームから投票予定の方は、投票時に一部文字化けうるところがあるかも知れないので、確認はしといた方がいいと思いますよよよ…


こちらの人気ブログランキングにエントリーしております。よろしければクリックをお願いします…
1位: オカダ・カズチカ
2位: KENTA
3位: 船木誠勝
【最優秀試合】
1位
2012年 6月 24日
団体: DDT
会場: 後楽園ホール
対戦カード: 火野裕士vs飯伏幸太
2位
2012年 8月 26日
団体: 全日本プロレス
会場: 大田区総合体育館
対戦カード: 秋山準vs船木誠勝
3位
2012年 8月 12日
団体: 新日本プロレス
会場: 両国国技館
対戦カード: オカダ・カズチカvsカール・アンダーソン

【最優秀タッグチーム】
1位: ゲットワイルド
2位: 鈴木軍
3位: 伊東竜二&塚本拓海
【新人賞】
1位: 成宮真希
2位: 竹下幸之介
3位: 橋本大地
【最優秀興行】
1位
2012年 8月 18日
団体: DDT
会場: 日本武道館
2位
2012年 2月 19日
団体: 東スポ主催・第2回ALL TOGETHER
会場: 仙台サンプラザ
3位
2012年 7月 1日
団体: 新日本&全日本・サマーナイトフィーバー in 両国 WE ARE PRO-WRESTLING LOVE!
会場: 両国国技館

【最優秀団体】
1位: 新日本プロレス
2位: DDT
3位: 大日本プロレス
【最優秀マスメディア】
1位: 19時女子プロレス
2位: 速報バトルメン
3位: インディーのお仕事

…てな感じです。
正直、今年はネット・プロレス大賞に応募できるほどスカパーでプロレスを観てなかったなぁ、と思ってましたが、
今週の週刊プロレスの2012クロニクルをパーッと見たら、ああ投票できない事も無いなぁ、と。
過去の投票内容と比べたら、船木絡み以外捻りは少ないけど『これはこれで…』と思っていただければ幸いです。
最大のポイントはやはり かずちかですよね。
多分、ネット・プロレス大賞でもぶっちぎりでMVPを獲得する事でしょう。東京ドームも楽しみです。
ベストバウトは、僕の中ではすんなり決まったというか…いずれも、既にこのブログでも取り上げているので割愛しときます。
一番悩んだのはメディア部門で、その次は新人賞でした(苦笑)
メディア部門…
来年は のどごし生のビールのCM放送は控えていますが、
今年の場合、地上波へのプロレス等の露出となるとガチ相撲以上の爆発力は無かったし(24時間テレビのマラソンの影響力もようわからん)、
『真夜中のハーリー&レイス』は庵治町じゃよっぽど電波状態がよくなきゃ聴こえない。
携帯メインやからDDTのニコニコのも観れないし、DX−Rは散会。
インディーのお仕事はツキイチになりバトルメンは土日分はカットされるしと、踏んだり蹴ったりみたいな状態。
来年以降、プロレスというジャンルそのものの他のメディアへの露出度は、更に厳しくなるのかも。
武道館に顔は出してましたが、マッソーが新潟に帰って早数年…
木谷さんなりの、WWEに影響されたっぽい世間の巻き込み方は現時点では否定はしませんが、
かつてのマッスルみたいな、サブカルの角度ながらも世間を巻き込むぐらいの訳がわからないパワーがある興行も絶対あってほしい。
2013年は果たしてどうなるのでしょうか。
ところで、崖のふちプロレスは本当に後楽園で興行を決行するの?やるならば応援したいけど大丈夫か?
あと、先日のTMの西川さんのライブと全日本プロレスとのコラボ興行の盛り上がり方が凄かったという話を聞くと、
金はかかりますがそーいうのもヒントになるのかも知れませんねぇ…

新人賞。
本来ならば、ハンマーと受けっぷりの良さでインパクト抜群だった塚本が1位なんですけど、デビューして3年は過ぎているので…
成宮は、19時〜を観てきた兼ね合いと大晦日のタイトル戦での激励を込めて繰り上がりで1位にしておきました。
黒がベースのコスチュームが微妙だったり不満なところはありますが、ブル様の引退興行の参戦に始まり、
トンパチな生き方が久米宏に気にいってもらえたり、派手に連敗をしたり禁酒をしたりと、
話題性+来年への期待値込みならばそこまでツッコミは入れられないと思ってます(笑)
さてさて、これを最後まで読まれて『オイオイ』と思われた方は、是非投票してみて下さい、ということで。
あっ、忘れてた。
今回新設された投稿フォームから投票予定の方は、投票時に一部文字化けうるところがあるかも知れないので、確認はしといた方がいいと思いますよよよ…


こちらの人気ブログランキングにエントリーしております。よろしければクリックをお願いします…
コメント