仕事が無茶苦茶忙しくてしんどくて、間は空きましたがぼちぼちと記事をUPしていきます。
そんな今回は、当ブログで勝手に告知してきた縛りやトーマスさんとトモさんによるトークライブ『僕の宗教へようこそ 第四十教義』のユーストリーム&ボイスブログ配信を聴いた感想を書いていきましょう…
※前半・なんば紅鶴ユーストリームより
※後半・トモさんのボイスブログより
≪以下ネタバレ注意≫
そんな今回は、当ブログで勝手に告知してきた縛りやトーマスさんとトモさんによるトークライブ『僕の宗教へようこそ 第四十教義』のユーストリーム&ボイスブログ配信を聴いた感想を書いていきましょう…
※前半・なんば紅鶴ユーストリームより
※後半・トモさんのボイスブログより
≪以下ネタバレ注意≫
泣ける煽りVTR&まさかのフカキョン演奏のBGMから始まり、堂々の優勝ネタはこの記事の題名と同じニュースだった、第5回の地下ニュースグランプリ。
ざっくりと2012年を振返ってみるとある程度予想できた範囲ではありましたが…
と前もって言い訳を書いた上で総括を書きますと。
週刊文春のノーフィアーっぷりと、●●歳・無職の方の犯罪と、AKB48関連のネタの豊富さが本当に際立った一年やったなぁ、と(苦笑)
今にして思えば。
本来ならば地下ニュースのカテゴリーに含まれるレベルの芸能界方面のネタなのに、
主役がAKB48のメンバー絡みだった事で、年末のグランプリを迎えるまでの間の僕の宗教へ〜のイベントで既に取り上げられていたもんだから、
全体的に『そんなニュースあったよなぁ〜』or『そんなニュースあったんか!』的なインパクトが欠けていたなぁ、と。
これは仕方ないかもしれませんが…
例えば、本来ならばバリバリの地下ニュースとしてノミネートされていそうな、
熊田曜子が実は妊娠&入籍していた事を発表した件はスルーされていたり、
12月29日に開催されたからこそ取り上げる事ができた筈の、
衆院選絡みの各種ネタであるとか、ペニオク詐欺がどーこうや極悪ゆで卵の板東さんがどーこう、
あとラリピーや沢尻ラリカ様や白馬の遠峰ありささんの劇的復活を掘り下げるもんだと思っていたら、
上原あずみ出演のしょっぱいAVの解説よりもあっさりと流されていたのは、もったいなかった気はする。
話は戻って。
仮に芸能方面がAKBに偏るならばならば、既に取り上げている たかみなや指原やマエアツがどーこうは割愛しておいてほしかったというか。
まぁ、喋る側からすればイベント自体の盛り上がりを考慮すれば鉄板レベルだから『避けては通れない』のもわかるんですけど…ね。
また、これはたまたま僕が なんば白鯨で鑑賞した時の地下ニュースグランプリの優勝ネタが『ドンキーコング』のアレだった関係で、
ナショナル・エンクワイラー臭の強い海外からのゲッスいネタがほとんど無かったのも物足りなかった。
それでもですね。
世間的には“無かったこと”になっている原監督の一億円ネタを、愛甲目線からいじり倒していたのは聴いてて楽しかったし、
『サウナでTOKIO松岡を助けた吉川晃司はいい人』報道の時や、
『金魚500匹を中学校のプールに放流』ネタでのガキの股間がどーこうの場面での変な盛り上がり方(笑)は正にこのイベントならではで、素晴らしかったんじゃないでしょうか(笑)
他には、すすきののSMクラブに警察がガサ入れに入ったら巡査部長が居た話や、
エンディングでの山田ジャックさんの亡くなってから10年経つ中島らもさんへのリスペクトが溢れる(?)エピソードなんて、人生の悲哀を感じてしみじみしてしまいましたねぇ。
改めて結論。
過去のグランプリよりもネタ収集の範囲は狭かったけど、掘り下げ方がサイキッカーなら十分満足できるもので面白かったという一言でまとめておきましょう。
トーマスさんとトモさん、おつかれさまでした。
知ってる声優さんは殆どいませんが、声優グランプリにも期待をしております(深々と一礼)
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ざっくりと2012年を振返ってみるとある程度予想できた範囲ではありましたが…
と前もって言い訳を書いた上で総括を書きますと。
週刊文春のノーフィアーっぷりと、●●歳・無職の方の犯罪と、AKB48関連のネタの豊富さが本当に際立った一年やったなぁ、と(苦笑)
今にして思えば。
本来ならば地下ニュースのカテゴリーに含まれるレベルの芸能界方面のネタなのに、
主役がAKB48のメンバー絡みだった事で、年末のグランプリを迎えるまでの間の僕の宗教へ〜のイベントで既に取り上げられていたもんだから、
全体的に『そんなニュースあったよなぁ〜』or『そんなニュースあったんか!』的なインパクトが欠けていたなぁ、と。
これは仕方ないかもしれませんが…
例えば、本来ならばバリバリの地下ニュースとしてノミネートされていそうな、
熊田曜子が実は妊娠&入籍していた事を発表した件はスルーされていたり、
12月29日に開催されたからこそ取り上げる事ができた筈の、
衆院選絡みの各種ネタであるとか、ペニオク詐欺がどーこうや極悪ゆで卵の板東さんがどーこう、
あとラリピーや沢尻ラリカ様や白馬の遠峰ありささんの劇的復活を掘り下げるもんだと思っていたら、
上原あずみ出演のしょっぱいAVの解説よりもあっさりと流されていたのは、もったいなかった気はする。
話は戻って。
仮に芸能方面がAKBに偏るならばならば、既に取り上げている たかみなや指原やマエアツがどーこうは割愛しておいてほしかったというか。
まぁ、喋る側からすればイベント自体の盛り上がりを考慮すれば鉄板レベルだから『避けては通れない』のもわかるんですけど…ね。
また、これはたまたま僕が なんば白鯨で鑑賞した時の地下ニュースグランプリの優勝ネタが『ドンキーコング』のアレだった関係で、
ナショナル・エンクワイラー臭の強い海外からのゲッスいネタがほとんど無かったのも物足りなかった。
それでもですね。
世間的には“無かったこと”になっている原監督の一億円ネタを、愛甲目線からいじり倒していたのは聴いてて楽しかったし、
『サウナでTOKIO松岡を助けた吉川晃司はいい人』報道の時や、
『金魚500匹を中学校のプールに放流』ネタでのガキの股間がどーこうの場面での変な盛り上がり方(笑)は正にこのイベントならではで、素晴らしかったんじゃないでしょうか(笑)
他には、すすきののSMクラブに警察がガサ入れに入ったら巡査部長が居た話や、
エンディングでの山田ジャックさんの亡くなってから10年経つ中島らもさんへのリスペクトが溢れる(?)エピソードなんて、人生の悲哀を感じてしみじみしてしまいましたねぇ。
改めて結論。
過去のグランプリよりもネタ収集の範囲は狭かったけど、掘り下げ方がサイキッカーなら十分満足できるもので面白かったという一言でまとめておきましょう。
トーマスさんとトモさん、おつかれさまでした。
知ってる声優さんは殆どいませんが、声優グランプリにも期待をしております(深々と一礼)
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