今回は、AMラジオとお笑い方面のネタをひとつずつ…




※PC版ホームページ
★まずは、ABCラジオ『浦川泰幸の劇場に行こう!』第5回目を聴いた感想から。
映画コーナーで取り上げられたのは、リブート版『ジャッジ・ドレッド』と『レッド・ライト』の2本。
どちらの作品もこちらで観れるのはしばらく先になるので、
トーマスさんの話を聞いてもピンと来なかった部分はありますが…
『ジャッジ・ドレッド』に関しては、トーマスさんがスタローンの色が出過ぎた事による迷走っぷりを、
ひとしきり喋った後にリブート版がスタローン版を反省している点を強調する形で解説をしていたのは印象に残った。

さすがに、主人公が基本ルメットを脱がないっていう設定は不安材料の様には思いましたが、
前に作られた『トータルリコール』のリブート版よりはマシなのかなぁ、とは思った。
あとは、実際にどうかはわからんけど『スターシップトゥルーパーズ』系の残酷な戦闘シーンがあるみたい。
そーいうのがお好きな方にはたまらないんでしょうね(苦笑)
かたや『レッド・ライト』。
こちらはトーマスさんの
オリエント急行殺人事件見に行ったと思ったら、シベリア超特急やった
の一言に尽きるんやろーなぁ。凄くわかりやすかった。
本編は別にどっちでもええけど(?)いかにシベ超になっていくのかは興味がある。
キャスティングはそれなりに気合い入ってるのに何でそーなったんやろか…

あらすじを聞く限りは、デニーロがユリ・ゲラーっぽいインチキ超能力者を演じているのかとばかり思いましたが…
まぁ、映画コーナーはこんな感じですかね。
あと違和感があったのは、無茶ぶりコーナーの後の浦川さんによるパッチいじりかなぁ。
途中早送り編集されるのはしゃーないにしても、読み上げが終わった後の浦川さんのフォローが結構きつかったのはなぁ。
反省会をしなきゃ等の浦川さんの言い方は、浦川さんの冷たさというかキラーな面というか…
それを感じてしまい、かなり仲悪んちゃうか?と思ってしまった。パッチのファンから抗議がいかなきゃいいけど…
あっ、もし山村艦長の応援メールよりも、そーいうメールの方が多かったら艦長も切なくなろーなぁ。次回はどーなる事やら。

※ホームページ
★昨夜放送された『東洋水産プレゼンツ・R−1ぐらんぷり2013』を、あまり予備知識も無いまま観ました。
競馬ファンとしては主要なGIレースが“社台の運動会”状態になっているのを見慣れてしまったので、
主催やら決勝に残ったのやら優勝者のやら…吉本クリエイティブエージェンシーの色がとにかく濃かったのは、あまり気にはならなかったんですけど、
ファイナルステージの審査員投票が三浦マイルドに満票で入ったのは正直引いたなぁ。
ゲストの方のしつこいドラマの番宣は普通に不快やったけど、引いたりはしなかったし。

三浦マイルドの、
『あー、自衛官ネタもこーいうのも地上波のゴールデンでやってもええんや』
と思ってしまった道路交通警備員ネタの、表情込みのズルさはどちらかと言えば好きですし(笑)、
ネタをガラッと変えてきたのが最大の勝因やと言われたら、一応納得はできるんですけど少し後味が悪かった。
それぐらいに、ヒューマンのフリップしりとりネタの完成度は高かったと思うんやけどなぁ。
ん〜…
あと、ブロック分けと順番にもかなり左右されるもんなんですね。運の要素が強いというのは、ちょっと勉強になりました。

それにしても。
決勝のファーストステージを観る限りは、アンドーひであきがこの勢いのまま圧勝するんかなぁ?と思ってましたが、
折角ファーストステージで、サイレント物真似で強烈なインパクトを残した上に、エガちゃんムーブでオチを付けた後なのに、
動かない談志師匠の顔真似でオチを付けていたのは、ポカーンとなってしまった。
なんか勿体なかったですね。
まぁ、アンドーひであきに関しては、めちゃイケがダンスコーナーか何かの企画で呼ぶでしょうから、そこでリベンジを果たしてほしいものです(笑)
田上さんやキンタロー。やスギちゃんや他の芸人さんに関しては、他の方のブログとかを参考にして下さい。
普段のネタを見た事がないので今回どーこうはあまり言えないですし…
最後になりましたが、三浦マイルドさんと西岡さん、優勝おめでとう!ということで。


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★まずは、ABCラジオ『浦川泰幸の劇場に行こう!』第5回目を聴いた感想から。
映画コーナーで取り上げられたのは、リブート版『ジャッジ・ドレッド』と『レッド・ライト』の2本。
どちらの作品もこちらで観れるのはしばらく先になるので、
トーマスさんの話を聞いてもピンと来なかった部分はありますが…
『ジャッジ・ドレッド』に関しては、トーマスさんがスタローンの色が出過ぎた事による迷走っぷりを、
ひとしきり喋った後にリブート版がスタローン版を反省している点を強調する形で解説をしていたのは印象に残った。

さすがに、主人公が基本ルメットを脱がないっていう設定は不安材料の様には思いましたが、
前に作られた『トータルリコール』のリブート版よりはマシなのかなぁ、とは思った。
あとは、実際にどうかはわからんけど『スターシップトゥルーパーズ』系の残酷な戦闘シーンがあるみたい。
そーいうのがお好きな方にはたまらないんでしょうね(苦笑)
かたや『レッド・ライト』。
こちらはトーマスさんの
オリエント急行殺人事件見に行ったと思ったら、シベリア超特急やった
の一言に尽きるんやろーなぁ。凄くわかりやすかった。
本編は別にどっちでもええけど(?)いかにシベ超になっていくのかは興味がある。
キャスティングはそれなりに気合い入ってるのに何でそーなったんやろか…

あらすじを聞く限りは、デニーロがユリ・ゲラーっぽいインチキ超能力者を演じているのかとばかり思いましたが…
まぁ、映画コーナーはこんな感じですかね。
あと違和感があったのは、無茶ぶりコーナーの後の浦川さんによるパッチいじりかなぁ。
途中早送り編集されるのはしゃーないにしても、読み上げが終わった後の浦川さんのフォローが結構きつかったのはなぁ。
反省会をしなきゃ等の浦川さんの言い方は、浦川さんの冷たさというかキラーな面というか…
それを感じてしまい、かなり仲悪んちゃうか?と思ってしまった。パッチのファンから抗議がいかなきゃいいけど…
あっ、もし山村艦長の応援メールよりも、そーいうメールの方が多かったら艦長も切なくなろーなぁ。次回はどーなる事やら。

※ホームページ
★昨夜放送された『東洋水産プレゼンツ・R−1ぐらんぷり2013』を、あまり予備知識も無いまま観ました。
競馬ファンとしては主要なGIレースが“社台の運動会”状態になっているのを見慣れてしまったので、
主催やら決勝に残ったのやら優勝者のやら…吉本クリエイティブエージェンシーの色がとにかく濃かったのは、あまり気にはならなかったんですけど、
ファイナルステージの審査員投票が三浦マイルドに満票で入ったのは正直引いたなぁ。
ゲストの方のしつこいドラマの番宣は普通に不快やったけど、引いたりはしなかったし。

三浦マイルドの、
『あー、自衛官ネタもこーいうのも地上波のゴールデンでやってもええんや』
と思ってしまった道路交通警備員ネタの、表情込みのズルさはどちらかと言えば好きですし(笑)、
ネタをガラッと変えてきたのが最大の勝因やと言われたら、一応納得はできるんですけど少し後味が悪かった。
それぐらいに、ヒューマンのフリップしりとりネタの完成度は高かったと思うんやけどなぁ。
ん〜…
あと、ブロック分けと順番にもかなり左右されるもんなんですね。運の要素が強いというのは、ちょっと勉強になりました。

それにしても。
決勝のファーストステージを観る限りは、アンドーひであきがこの勢いのまま圧勝するんかなぁ?と思ってましたが、
折角ファーストステージで、サイレント物真似で強烈なインパクトを残した上に、エガちゃんムーブでオチを付けた後なのに、
動かない談志師匠の顔真似でオチを付けていたのは、ポカーンとなってしまった。
なんか勿体なかったですね。
まぁ、アンドーひであきに関しては、めちゃイケがダンスコーナーか何かの企画で呼ぶでしょうから、そこでリベンジを果たしてほしいものです(笑)
田上さんやキンタロー。やスギちゃんや他の芸人さんに関しては、他の方のブログとかを参考にして下さい。
普段のネタを見た事がないので今回どーこうはあまり言えないですし…
最後になりましたが、三浦マイルドさんと西岡さん、優勝おめでとう!ということで。


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コメント
コメント一覧 (1)
三浦マイルドには、何となく追い風が吹いていたようですね。
個人的にはヒューマンに一票!という判定ですが、M−1の笑い飯みたいに、惜しいところで落ち続けて、
どんどん進化を遂げ、もっと違うタイプのフリップ芸がいっぱい生まれるならば、それもまた良し〜♪と思ってしまいましたヨ!