今回は競馬とプロレスの話をひとつずつ…
※Cartoon Houseにようこそ!:【朗報】安藤勝己元騎手つぶやく【驚報】
★…という、トモさんのブログをネタ元にして、昨日書きかけたアンカツさんのTwitter進出について思うところを。
ありきたりな感想で何ですが、バリバリの勝負師であり職人でもあったアンカツさんが本格的にSNSに進出するなんて、夢にも思わなかったですね(汗)
でも、よくよく考えてみれば、JRAにも地方競馬にも直接世話にはならず、かといって特定のメディア媒体と専属契約を交わす予定も無いとなれば、
マスコミに自分の言葉をいじられずに、かつ自分から正確な情報を発信していく手段としてSNSを利用しない手は無い。
競馬からは話は逸れますが、先日小橋建太が昨年末の予告通りFacebookをはじめたみたいですが、
小橋の場合はパソコンなり携帯をいじってる暇があったら間違いなくトレーニングをやりそうやから、Facebookほぼ放置されるやろーと勝手に思っています。
しかし、アンカツさんの場合は減量からも解放されて早起きするケースは減り、
幾ら面倒臭がりだとしても確実に時間をもて余すやろーから長期間放置する事はまず無いと思うし、
特にアンカツさんの場合は直接的な馬券予想をしなくても、
週末にはどんな短い文でも書くだけ書けば、競馬ファンは非常に意味深な事・アンカツさん流の謎かけを書いているかの様に受け止めてくれるので、
フォロワーさんの反応をぼんやりと見ているだけでも、アンカツさん本人は非常に楽しめると思う(笑)
これはこれで競馬ファンの新たな楽しみになりますし、もしアンカツさん自身が今後、各種イベントや講演会、テレビ番組のゲスト出演にも耐えられる喋りの技術を身に付ければ、新たな競馬ファン層の開拓にも繋がるかもしれない。
歳を重ねる毎に負担が大きくなる体重管理・節制の日々から解放された反動で、おだやかな口調で口数は少ないのに、たまーにとんでもない事を言うコメンテーターなんて貴重ですもんよね。
まぁ、アンカツさんには夏の参院選での出馬のオファーが既にどっかの政党から行っている様な気もしますが…(妄想)
※PC版スポナビより
★…てな感じで、平井選手の暴行事件により活動を自粛していたTARUさんが、ダイヤモンドリング後楽園大会で正式に復帰をしてましたねぇ。
最初に僕の見解を書けばですね。
復帰発表会見の記事を読む限り『平井選手のお母さんと直接連絡はとれていない』との弁護士さんのコメントがありながらも『平井選手の為にブーブーを復活させて』云々というのは、筋が通ってないから個人的には反対。
平井選手の容態が全く伝わってこないだけでも十分気味が悪いのに、
平井選手の代理人からの許可も得て無いのに(許可が居るのかどうかは人によって受け止め方は違うでしょうけど)
そんな状況で堂々と復帰されても、平井選手側の弁護士さん発信の新たなトラブル火種にもなりかねない。
しかも、その舞台が北斗効果で一般企業のスポンサーも取り付けている健介のところからとなると、他団体にも迷惑が飛び火しないとも限らないから尚更反対。こんな感じ。
ほんでもって、復帰戦に向けての煽り記事を読む限りは、
ブーブーモーモーズは復活するけど、TARUさんがブーブーの選抜メンバーとして試合をするとは言っていなかったから、
『セコンドについてはいたけど、リングの中に入って試合はしていない』
的な、ミッキー・ロークが映画『レスラー』のプロモーションでWWEに出演した時みたいな(悪く言えば)逃げ道を作るもんやと思ってましたが…
昨夜放送されたサムライ中継を観ると、思いきり試合をしてましたねぇ。
また、試合後にはヤッシーこと辻本をブーブーの新リーダーに指名していたから、
TARUさんはブーブーの名誉会長就任とか言うて基本試合をせずに、実質的には再び活動を自粛するのかなぁ?
とか思っていたら、週プロモバイルにUPされていた『ブーブー入りした宮原と密談』の記事を読むと、そーいう訳でもないみたい。
本当、何だかなぁ…要らんトラブルが起きなきゃいいけど…
でも、そんなTARUさんと、素性を知らないから何とも言えない拳剛を除いたブーブーwith村上和成に関しては結構楽しみだったりします(笑)
宮原にしても滝澤にしても、劇的な環境の変化もないままこのまま頑張っていても絶対行き詰まっていたでしょうから、一か八かのノリで弾けてほしいなぁ。
いっそのこと、平井選手の事件がきっかけで全日本を退社した和田京平さんも、地味にブーブー寄りの疑惑のレフェリングをしていけば、更に盛り上がるのに!?(笑)
少なくとも、二人と京平さんはコジよりはヒールに向いてるんじゃないかと思うし(笑)
最後に、ブーブーのニューリーダー・辻本はTARUさんの分も頑張れよ!ご機嫌ちゃ〜ん!
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★…という、トモさんのブログをネタ元にして、昨日書きかけたアンカツさんのTwitter進出について思うところを。
ありきたりな感想で何ですが、バリバリの勝負師であり職人でもあったアンカツさんが本格的にSNSに進出するなんて、夢にも思わなかったですね(汗)
でも、よくよく考えてみれば、JRAにも地方競馬にも直接世話にはならず、かといって特定のメディア媒体と専属契約を交わす予定も無いとなれば、
マスコミに自分の言葉をいじられずに、かつ自分から正確な情報を発信していく手段としてSNSを利用しない手は無い。
競馬からは話は逸れますが、先日小橋建太が昨年末の予告通りFacebookをはじめたみたいですが、
小橋の場合はパソコンなり携帯をいじってる暇があったら間違いなくトレーニングをやりそうやから、Facebookほぼ放置されるやろーと勝手に思っています。
しかし、アンカツさんの場合は減量からも解放されて早起きするケースは減り、
幾ら面倒臭がりだとしても確実に時間をもて余すやろーから長期間放置する事はまず無いと思うし、
特にアンカツさんの場合は直接的な馬券予想をしなくても、
週末にはどんな短い文でも書くだけ書けば、競馬ファンは非常に意味深な事・アンカツさん流の謎かけを書いているかの様に受け止めてくれるので、
フォロワーさんの反応をぼんやりと見ているだけでも、アンカツさん本人は非常に楽しめると思う(笑)
これはこれで競馬ファンの新たな楽しみになりますし、もしアンカツさん自身が今後、各種イベントや講演会、テレビ番組のゲスト出演にも耐えられる喋りの技術を身に付ければ、新たな競馬ファン層の開拓にも繋がるかもしれない。
歳を重ねる毎に負担が大きくなる体重管理・節制の日々から解放された反動で、おだやかな口調で口数は少ないのに、たまーにとんでもない事を言うコメンテーターなんて貴重ですもんよね。
まぁ、アンカツさんには夏の参院選での出馬のオファーが既にどっかの政党から行っている様な気もしますが…(妄想)
※PC版スポナビより
★…てな感じで、平井選手の暴行事件により活動を自粛していたTARUさんが、ダイヤモンドリング後楽園大会で正式に復帰をしてましたねぇ。
最初に僕の見解を書けばですね。
復帰発表会見の記事を読む限り『平井選手のお母さんと直接連絡はとれていない』との弁護士さんのコメントがありながらも『平井選手の為にブーブーを復活させて』云々というのは、筋が通ってないから個人的には反対。
平井選手の容態が全く伝わってこないだけでも十分気味が悪いのに、
平井選手の代理人からの許可も得て無いのに(許可が居るのかどうかは人によって受け止め方は違うでしょうけど)
そんな状況で堂々と復帰されても、平井選手側の弁護士さん発信の新たなトラブル火種にもなりかねない。
しかも、その舞台が北斗効果で一般企業のスポンサーも取り付けている健介のところからとなると、他団体にも迷惑が飛び火しないとも限らないから尚更反対。こんな感じ。
ほんでもって、復帰戦に向けての煽り記事を読む限りは、
ブーブーモーモーズは復活するけど、TARUさんがブーブーの選抜メンバーとして試合をするとは言っていなかったから、
『セコンドについてはいたけど、リングの中に入って試合はしていない』
的な、ミッキー・ロークが映画『レスラー』のプロモーションでWWEに出演した時みたいな(悪く言えば)逃げ道を作るもんやと思ってましたが…
昨夜放送されたサムライ中継を観ると、思いきり試合をしてましたねぇ。
また、試合後にはヤッシーこと辻本をブーブーの新リーダーに指名していたから、
TARUさんはブーブーの名誉会長就任とか言うて基本試合をせずに、実質的には再び活動を自粛するのかなぁ?
とか思っていたら、週プロモバイルにUPされていた『ブーブー入りした宮原と密談』の記事を読むと、そーいう訳でもないみたい。
本当、何だかなぁ…要らんトラブルが起きなきゃいいけど…
でも、そんなTARUさんと、素性を知らないから何とも言えない拳剛を除いたブーブーwith村上和成に関しては結構楽しみだったりします(笑)
宮原にしても滝澤にしても、劇的な環境の変化もないままこのまま頑張っていても絶対行き詰まっていたでしょうから、一か八かのノリで弾けてほしいなぁ。
いっそのこと、平井選手の事件がきっかけで全日本を退社した和田京平さんも、地味にブーブー寄りの疑惑のレフェリングをしていけば、更に盛り上がるのに!?(笑)
少なくとも、二人と京平さんはコジよりはヒールに向いてるんじゃないかと思うし(笑)
最後に、ブーブーのニューリーダー・辻本はTARUさんの分も頑張れよ!ご機嫌ちゃ〜ん!
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コメント
コメント一覧 (1)
ただ、レース後カレンブラックヒルについてコメントをしてる時に「4コーナーで飛びましたね」と。
なんかその辺が岡部と違った解説というか、さすが勝負師というか。