今回は、浦川アナが遂にトーマスさんのコーナー名を口にした(苦笑)ABCラジオ『浦川泰幸の劇場に行こう!』の第11回を聴いた感想を一週遅れで書いていきましょう…


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まずはお詫びみたいになりますが、パッチによる観劇リポートと必死のパッチのコーナーについてはスルーいたします。
主演舞台の直前なのに、下準備こそあまり要らないものの、それなりにハードルが高い課題を提示されて、
いつもの様に(笑)浦川アナにダメ出しされるのはちょっとかわいそうだった。
昨日まで行われていた、パッチの主演舞台の更に直前に収録されたという第12回もそうなんですけど、

舞台前の土壇場なんてパッチを休ませてあげて、ワタナベプロから代打を派遣してもらうか、
トーマスさんと艦長にフルにスタジオに居てもらって、加齢臭漂うイベント情報番組を極めてもらって、エンディングで
『いやー、パッチがいないとこの番組は成り立たない事がよくわかりました(笑)』
って言ってくれればある意味着地できたのに…って、そりゃ無理かな。失礼。
続きましては山村艦長のコーナーについて。
クロムモリブデンの『連続おともだち事件』ですか。
あらすじを聞く限りは後味は悪そうですが、おひとりさまがどーこうは僕も心当たりがあるだけに、なかなかにシュールなストーリーで面白そうですよね。
こーいう舞台の紹介時こそ関係者をスタジオに呼んでほしかったなぁ。
映像化に期待しておきます!?

ここからは映画のコーナー。
一本目は『ボクたちの交換日記』。
いかんせんこちらでの上映予定が無いので、トーマスさんの腹のうちはわかりませんが…
予告編を観る限りは品川の『漫才ギャング』の方が弾けてそうには見えたけど、作品として目指す方向性が違ってそうやし…
ただ、今作の解説はトーマスさんなりの長澤まさみタン愛とエゴが溢れていて面白かったですね〜。
できる事ならばウッチャンや鈴木おさむさんや肝心のストーリーは横に置いといて、
セカチュウのその前、ロボコン辺りから始まり『群青』を経由するであろう
『まさみタンは俺が育てたんや!』トークこそイベントやネット媒体ではなく地上波ラジオで流してほしいのですが、メインの浦川アナを差し置いてそんなんができる訳無い(笑)

よって、代わりに
『ただいま長澤まさみ似の恋人募集中です!メールは番組のメールアドレスまで!』
の一言で無理矢理オチを付ける事で、十何年後かという設定の まさみタンの出演シーンでもメイクが同じという、
邦画ならではの致命的にダメなところをオチにしないという、サイキック・アシッドテイストとは違うであろう独自のスタイルは聞いてて楽しめました、はい。

2本目はロシアの文豪トルストイの長編小説の映画化『アンナ・カレーニナ』。
さすがに、これだけ難しそうな映画となると僕は観ないやろーからノーコメントで。
ただ『ハリウッド一番の大根女優!』のフレーズは笑いましたし、
ジュード・ロウの毛髪のいじり方は、かつてのケビン・コスナーの『ウォーターワールド』の当時のサイキックを思い出してしまい、変に嬉しかったです(笑)
今回はここまで。第12回の感想は近々書きますのでお楽しみに…


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主演舞台の直前なのに、下準備こそあまり要らないものの、それなりにハードルが高い課題を提示されて、
いつもの様に(笑)浦川アナにダメ出しされるのはちょっとかわいそうだった。
昨日まで行われていた、パッチの主演舞台の更に直前に収録されたという第12回もそうなんですけど、

舞台前の土壇場なんてパッチを休ませてあげて、ワタナベプロから代打を派遣してもらうか、
トーマスさんと艦長にフルにスタジオに居てもらって、加齢臭漂うイベント情報番組を極めてもらって、エンディングで
『いやー、パッチがいないとこの番組は成り立たない事がよくわかりました(笑)』
って言ってくれればある意味着地できたのに…って、そりゃ無理かな。失礼。
続きましては山村艦長のコーナーについて。
クロムモリブデンの『連続おともだち事件』ですか。
あらすじを聞く限りは後味は悪そうですが、おひとりさまがどーこうは僕も心当たりがあるだけに、なかなかにシュールなストーリーで面白そうですよね。
こーいう舞台の紹介時こそ関係者をスタジオに呼んでほしかったなぁ。
映像化に期待しておきます!?

ここからは映画のコーナー。
一本目は『ボクたちの交換日記』。
いかんせんこちらでの上映予定が無いので、トーマスさんの腹のうちはわかりませんが…
予告編を観る限りは品川の『漫才ギャング』の方が弾けてそうには見えたけど、作品として目指す方向性が違ってそうやし…
ただ、今作の解説はトーマスさんなりの長澤まさみタン愛とエゴが溢れていて面白かったですね〜。
できる事ならばウッチャンや鈴木おさむさんや肝心のストーリーは横に置いといて、
セカチュウのその前、ロボコン辺りから始まり『群青』を経由するであろう
『まさみタンは俺が育てたんや!』トークこそイベントやネット媒体ではなく地上波ラジオで流してほしいのですが、メインの浦川アナを差し置いてそんなんができる訳無い(笑)

よって、代わりに
『ただいま長澤まさみ似の恋人募集中です!メールは番組のメールアドレスまで!』
の一言で無理矢理オチを付ける事で、十何年後かという設定の まさみタンの出演シーンでもメイクが同じという、
邦画ならではの致命的にダメなところをオチにしないという、サイキック・アシッドテイストとは違うであろう独自のスタイルは聞いてて楽しめました、はい。

2本目はロシアの文豪トルストイの長編小説の映画化『アンナ・カレーニナ』。
さすがに、これだけ難しそうな映画となると僕は観ないやろーからノーコメントで。
ただ『ハリウッド一番の大根女優!』のフレーズは笑いましたし、
ジュード・ロウの毛髪のいじり方は、かつてのケビン・コスナーの『ウォーターワールド』の当時のサイキックを思い出してしまい、変に嬉しかったです(笑)
今回はここまで。第12回の感想は近々書きますのでお楽しみに…


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