今回は、ノア方面のプロレスのネタを二つ書いていきましょう…




※SUWA BLOG 2007年5月14日の記事より
※恥ずかしながら…|SUWA式 AIRLINES
★…という訳で何やかんやあって、SUWAが素顔に戻ってのプロレスラーとしての復帰を宣言しましたね。
個人的には、2009年にSUWAが鮑興行で84と相撲ルールで闘った時に、
雁ちゃんが自らのブログでこんな風に批判をしていたのをリアルタイムで見ているからベタに歓迎はしにくいし、
SUWA本人もその手の批判は受け止める覚悟はあるみたいやけど…
と前置きをして書けばですね。

ゼロワンでレフェリーとしての実質的なプロレス復帰を果たしていながら、
いつの間にかフェードアウトして、スワ・プランニングでのイベント開催が活動の中心になっていたから、
『あれ?もう復帰しないの?練習中にケガとかしたの?』
と心配になった時期もあるぐらいやから、
『あ〜、このタイミングでこーいうストーリーを経て本格復帰するのか…』
としみじみとしてしまった次第。

変な話雁ちゃん以外にも、SUWAから
『俺は近藤修司という男が大好きです』
と最大級のリスペクトを込めて日本国内の引退試合の相手に指名された近ちゃんを筆頭にして、
おそらくSUWAの去就に対して興味を持っていないであろう浅井さんを除く、
SUWAの国内引退興行に集まったファン・選手・関係者は複雑な気持ちがあるかもしれませんが、
理由はどうあれ復帰する以上はノアの関係者はもちろん、そんな人たちも
『あぁ、SUWAが復帰してよかった』
と思わせるプロレスラー活動をしていかなきゃ絶対にダメ。
そうじゃないとマイバッハのマスクを脱いだ意味がないし、糞仁田と一緒になりますよ。

僕の真面目なリクエストを書けばですね。
折角ノアで活動していた頃に因縁があるKENTAのいるノーマーシーに所属するのならば、
地方興行で、選手に空き瓶を投げて頭に命中させて流血させた観客を食らわせ…
は非常にまずいか。失礼しました。訂正して…
ノーマーシーに所属するならば、
マイバッハの さすまたを久々登場のプッシュアップボードorジェラルミンケースで破壊するぐらいに大暴れをしてほしいし、
いっその事ノーマーシーを、C−MAXに匹敵するぐらいファンの記憶に残りつつ、
東スポプロレス大賞等で記録にも残る名ユニットにするところまで盛り上げてほしい。
今のノアのマッチメーカーが、ノーマーシーをそこまで重視しているかは怪しい部分はありますが、
プロレス頭が良いSUWAが、KENTAとゲンバと高山をリング上とトークの面でもバックアップをしていければ、不可能な話ではないと思うし…ね。

あと、SUWA絡みで僕が心に引っ掛かっている事がひとつありまして。
マイバッハ谷口Jr2号(仮名)が…
もとい、それはですね。
神田がドラゴンゲートでSUWAのオリジナルムーブであるジョン・ウーを、応援ボード込みで自らの見せ場にしているところ。
ただでさえSUWAには無断でジョン・ウーネタをやっていると思われるのに、
本家のSUWAが復帰してもそのネタをやり続けるのは、
SUWAと直接面識がある後輩のプロレスラーとしては恥ずかしくないの?
という違和感がある。
もちろん、今のドラゴンゲートとは関わりたくないから神田を完全無視するであろうSUWAが不快感を露にする事は無いでしょうから、
僕が怒るのも筋違いだとは思いますが、一応書いておきます。はい。
※PC版プロレスリング・ノアホームページより

★小橋建太本人の口から、自らの引退試合のカードが発表された訳ですが…
8人タッグという事よりも、相手チームに“負け役を引き受けれてくれそうな”金丸が入っている事はかなり驚いた。
引退試合でも、どーやら後輩に星を譲る気は無いっぽいのは…ねぇ。
良くも悪くも小橋らしさ爆発!と思った。
今からでも遅くないから、小橋かKENTAからアピールをして1本勝負から3本勝負に変更してもらって、
一本目に小橋が金丸から勝つ代わりに、潮崎とKENTAにそれぞれ一本ずつ星を譲ってほしいよなぁ。
マイバッハは、3本目の途中から健介を相手に場外戦に専念してもらってらしさを貫いてもらって、みたいな(笑)
考えてみれば、馬場さんと三沢さんができなかった存命中の引退試合。
そんな引退試合とセレモニーを小橋がやりきるのはもちろん意義がある事だとは思いますが、
最後の最後に自らの遺伝子を持つ若い選手に星を譲った上でプロレス界の今後を任せるのって、
引退試合とセレモニーをやりきる事に匹敵するぐらいに意義があると思うんやけど、何とかならんもんなんかなぁ…


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※恥ずかしながら…|SUWA式 AIRLINES
★…という訳で何やかんやあって、SUWAが素顔に戻ってのプロレスラーとしての復帰を宣言しましたね。
個人的には、2009年にSUWAが鮑興行で84と相撲ルールで闘った時に、
雁ちゃんが自らのブログでこんな風に批判をしていたのをリアルタイムで見ているからベタに歓迎はしにくいし、
SUWA本人もその手の批判は受け止める覚悟はあるみたいやけど…
と前置きをして書けばですね。

ゼロワンでレフェリーとしての実質的なプロレス復帰を果たしていながら、
いつの間にかフェードアウトして、スワ・プランニングでのイベント開催が活動の中心になっていたから、
『あれ?もう復帰しないの?練習中にケガとかしたの?』
と心配になった時期もあるぐらいやから、
『あ〜、このタイミングでこーいうストーリーを経て本格復帰するのか…』
としみじみとしてしまった次第。

変な話雁ちゃん以外にも、SUWAから
『俺は近藤修司という男が大好きです』
と最大級のリスペクトを込めて日本国内の引退試合の相手に指名された近ちゃんを筆頭にして、
おそらくSUWAの去就に対して興味を持っていないであろう浅井さんを除く、
SUWAの国内引退興行に集まったファン・選手・関係者は複雑な気持ちがあるかもしれませんが、
理由はどうあれ復帰する以上はノアの関係者はもちろん、そんな人たちも
『あぁ、SUWAが復帰してよかった』
と思わせるプロレスラー活動をしていかなきゃ絶対にダメ。
そうじゃないとマイバッハのマスクを脱いだ意味がないし、糞仁田と一緒になりますよ。

僕の真面目なリクエストを書けばですね。
折角ノアで活動していた頃に因縁があるKENTAのいるノーマーシーに所属するのならば、
地方興行で、選手に空き瓶を投げて頭に命中させて流血させた観客を食らわせ…
は非常にまずいか。失礼しました。訂正して…
ノーマーシーに所属するならば、
マイバッハの さすまたを久々登場のプッシュアップボードorジェラルミンケースで破壊するぐらいに大暴れをしてほしいし、
いっその事ノーマーシーを、C−MAXに匹敵するぐらいファンの記憶に残りつつ、
東スポプロレス大賞等で記録にも残る名ユニットにするところまで盛り上げてほしい。
今のノアのマッチメーカーが、ノーマーシーをそこまで重視しているかは怪しい部分はありますが、
プロレス頭が良いSUWAが、KENTAとゲンバと高山をリング上とトークの面でもバックアップをしていければ、不可能な話ではないと思うし…ね。

あと、SUWA絡みで僕が心に引っ掛かっている事がひとつありまして。
マイバッハ谷口Jr2号(仮名)が…
もとい、それはですね。
神田がドラゴンゲートでSUWAのオリジナルムーブであるジョン・ウーを、応援ボード込みで自らの見せ場にしているところ。
ただでさえSUWAには無断でジョン・ウーネタをやっていると思われるのに、
本家のSUWAが復帰してもそのネタをやり続けるのは、
SUWAと直接面識がある後輩のプロレスラーとしては恥ずかしくないの?
という違和感がある。
もちろん、今のドラゴンゲートとは関わりたくないから神田を完全無視するであろうSUWAが不快感を露にする事は無いでしょうから、
僕が怒るのも筋違いだとは思いますが、一応書いておきます。はい。
※PC版プロレスリング・ノアホームページより

★小橋建太本人の口から、自らの引退試合のカードが発表された訳ですが…
8人タッグという事よりも、相手チームに“負け役を引き受けれてくれそうな”金丸が入っている事はかなり驚いた。
引退試合でも、どーやら後輩に星を譲る気は無いっぽいのは…ねぇ。
良くも悪くも小橋らしさ爆発!と思った。
今からでも遅くないから、小橋かKENTAからアピールをして1本勝負から3本勝負に変更してもらって、
一本目に小橋が金丸から勝つ代わりに、潮崎とKENTAにそれぞれ一本ずつ星を譲ってほしいよなぁ。
マイバッハは、3本目の途中から健介を相手に場外戦に専念してもらってらしさを貫いてもらって、みたいな(笑)
考えてみれば、馬場さんと三沢さんができなかった存命中の引退試合。
そんな引退試合とセレモニーを小橋がやりきるのはもちろん意義がある事だとは思いますが、
最後の最後に自らの遺伝子を持つ若い選手に星を譲った上でプロレス界の今後を任せるのって、
引退試合とセレモニーをやりきる事に匹敵するぐらいに意義があると思うんやけど、何とかならんもんなんかなぁ…


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