既に中旬に入りましたが、今回は7月の間で香川県で上映される予定の映画の予告編を、幾つか並べてさらさらっと書いていきましょう。

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※映画.com

※平野秀朗先生のTwitterアカウント



まずは、主要都市からワンテンポ遅れて上映されている『ハッシュパピー 〜バスタブ島の少女〜』。

気が付けば、明日でホールソレイユでは上映終了みたい(苦笑)

多分観て損はしない類いの作品だとは思うんですけど、

ぶっちゃけた話一昨日観た『旅立ちの島唄 〜十五の春〜』で7月はもうお腹いっぱい・ごちそうさまでした状態になりつつあるし、

ここまで切羽詰まってきたら別にレンタルでもええかな?と思ってきましたが…

結果的にスルーしたら申し訳。




続いては『きっと、うまくいく』。

インドで無茶苦茶お客さんが入ったみたいで、インド繋がり?でオーケンがプロモーション活動をしてたみたい。

ほんでもって既に観られたマイミクさんの評判は凄く良いんですけど、

お世話になっているジョニーAさんと にゃむばななさんは観られてないみたいだから、いまいちピンと来ない。

そうでなくてもインド映画だから上映時間は長いし。

まぁ、毛色は違いますが昨年観たインド映画の『ロボット』も楽しかったので、そこそこ期待していきますかね。



さてさて。

良くも悪くも話題性が高い『風立ちぬ』。

縛りやトーマスさんが言うところの『よくできたメロドラマ』という寸評であったり、

平野先生の『珠玉のラブストーリー』というツイートを読む限りは庵野さん以外の部分はハードルを高めにして期待しても良さそうですね。

だったら、何で批判が集まる特別映像を上映しまくる作戦を決行したのか?は引っ掛かるところはありますが、果たして…



最後は『終戦のエンペラー』。

正直、こちらは予告編を観たぐらいしか予備知識は無いんですけど、

ここまででっかいテーマを掲げている以上はきちんとした作品になっていると思いたいし、

ジョーンズさんには、代表作がBOSSのCMだけでは無いところを、存分に見せてほしいです(爆)

…という訳で、今月は新生・イオンシネマで各種リニューアルイベントがおこなわれていますが、

それでもホールソレイユに行く機会が多くなりそうですが、映画方面でも当ブログをよろしくお願いします、という事で。ほいじゃほいじゃ。

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