今回は、縛りやトーマスさん絡みのアレと、女子プロレスの話をちょっとだけ…




★まずは、縛りやトーマスさんとトモさんによるトークライブ『僕の宗教へようこそ 第五十二教義〜第6回地下ニュースグランプリ』の音声配信版を聴いた感想を。
音声配信はこちら
今回の地下ニュースグランプリは、しょっぱなのスーパーガールズの“おめでたい時期にアイドルがおめでた”ネタからしてなかなか強烈で『おぉっ!』となり、
その次の今回の記事の題名にもした当時16歳のフリーター少年のAKBオタの暴走も輪をかけて強烈で
『これはどえらい地下ニュースの歴史でも一番のラインナップになるかも…』
となりましたが、

それ以降のネタはインパクト面でそれほどでもなかったり、
過去の僕の宗教へ〜か御二人のブログ等で既に取り上げられていたものが続いた事で興行のバランスがとれてなくて、竜頭蛇尾っぽくなっていた印象。
その16歳のAKBオタの伊予郵便局突撃手段のデタラメっぷりと、反省をしてないところの痛々しさが群を抜いていたのは事実だから、優勝自体に異論は無いんですけど、
他の主な地下ニュースは聞いていて笑いにくかったり、海外ネタにはどれもパンチ力が欠けていたり、
笑える事で癒される要素が少ないものが複数あったのも追い風になったのかな…とは思った(苦笑)
ニコ便器ネタを振り返る時のトーマスさんの
『性欲まみれでも、僕は清い性欲まみれになりたいんですよ!光の戦士と闇の戦士でいうところの光の性欲まみれになりたいんですよ!』
の魂の叫びは素晴らしかったけど、肝心の日南響子の事件とニコニコの世界とスターダストの対応は闇の部分が多くてちょっと引いたのも事実。

また、アリス十番の今年の地下ニュースグランプリ界における大躍進っぷりも楽しかったけど(笑)、
下呂温泉の子・麻友美こと龍野心のムテキ進出がスルーされていたのはやっぱり不満が残ったからなぁ…
うん、改めて他のと比べてみても16歳のAKBオタは凄いわ。
今回のまとめ・今後のAKBオタの暴走に期待してます(誤解)

※3/30後楽園ホール大会をもってアイスリボンを退団します|志田っくすのでらっくす☆でいず!
★…という訳で、昨日発表された志田光のアイスリボン退団について思う事を。
志田がどうなのかわからないけど、と前置きをして僕の本音を書けば…プロレス業界、特に女子に関してはですね。
ポジションに恵まれていてファンからも支持はされていて、ギャラの未払い等のトラブルがあった訳でもないのに、
団体の社長ないしは直の上司とソリが合わないから団体を離れてフリーになってしまうケースが、多々あるイメージがあるんですよね。あくまで個人的には、ですが。
そんな事で退団する(様に見える)選手に対しても、出ていかれる団体に対しても、明るい未来は見えないよなぁ、というくだらない感情はずーっとありまして…
あくまで個人的にはですが。
大事なのでもう一回書きますが…志田がアイスリボンの社長とソリが会わなかったのかどうかは僕はわかりませんよ。
それでも志田は、アイスリボン所属で新人たちのコーチのままでは叶えきれない&藤本つっかや崖のふちの代表さんと一旦別れなければ叶えきれないぐらいに、デカい志を抱いてアイスリボンから離れる訳ですから、
おーずおず、あっかでみー!等の団体で『いつまでたっても女子プロレスから卒業してくれない』大ベテランの皆さんからすれば使い勝手の良いフリー選手には、終わらないでほしいですね。
万が一そうなったら、志田の素質の高さからすれば無茶苦茶くだらない話になるしつまらないから、志田には本当に頑張ってほしいです。
さしあたって四月以降のしょっぱなの目標は、WAVEの桜花のベルトか、WNCの近藤のベルトに挑戦する辺りに定めてもらいますかね…
どちらも、アイスリボン所属のままでも実現はできそうやけど…
まぁ、昨日の発表から退団までの時間が結構ある事を考えたら、
ネバー・セイ・ネバーの言葉をわざわざ使うまでもなく、志田がアイスリボン勢と絡む機会はありそうやから、そこはあまり触れないのがベターなのかな…。


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今回の地下ニュースグランプリは、しょっぱなのスーパーガールズの“おめでたい時期にアイドルがおめでた”ネタからしてなかなか強烈で『おぉっ!』となり、
その次の今回の記事の題名にもした当時16歳のフリーター少年のAKBオタの暴走も輪をかけて強烈で
『これはどえらい地下ニュースの歴史でも一番のラインナップになるかも…』
となりましたが、

それ以降のネタはインパクト面でそれほどでもなかったり、
過去の僕の宗教へ〜か御二人のブログ等で既に取り上げられていたものが続いた事で興行のバランスがとれてなくて、竜頭蛇尾っぽくなっていた印象。
その16歳のAKBオタの伊予郵便局突撃手段のデタラメっぷりと、反省をしてないところの痛々しさが群を抜いていたのは事実だから、優勝自体に異論は無いんですけど、
他の主な地下ニュースは聞いていて笑いにくかったり、海外ネタにはどれもパンチ力が欠けていたり、
笑える事で癒される要素が少ないものが複数あったのも追い風になったのかな…とは思った(苦笑)
ニコ便器ネタを振り返る時のトーマスさんの
『性欲まみれでも、僕は清い性欲まみれになりたいんですよ!光の戦士と闇の戦士でいうところの光の性欲まみれになりたいんですよ!』
の魂の叫びは素晴らしかったけど、肝心の日南響子の事件とニコニコの世界とスターダストの対応は闇の部分が多くてちょっと引いたのも事実。

また、アリス十番の今年の地下ニュースグランプリ界における大躍進っぷりも楽しかったけど(笑)、
下呂温泉の子・麻友美こと龍野心のムテキ進出がスルーされていたのはやっぱり不満が残ったからなぁ…
うん、改めて他のと比べてみても16歳のAKBオタは凄いわ。
今回のまとめ・今後のAKBオタの暴走に期待してます(誤解)

※3/30後楽園ホール大会をもってアイスリボンを退団します|志田っくすのでらっくす☆でいず!
★…という訳で、昨日発表された志田光のアイスリボン退団について思う事を。
志田がどうなのかわからないけど、と前置きをして僕の本音を書けば…プロレス業界、特に女子に関してはですね。
ポジションに恵まれていてファンからも支持はされていて、ギャラの未払い等のトラブルがあった訳でもないのに、
団体の社長ないしは直の上司とソリが合わないから団体を離れてフリーになってしまうケースが、多々あるイメージがあるんですよね。あくまで個人的には、ですが。
そんな事で退団する(様に見える)選手に対しても、出ていかれる団体に対しても、明るい未来は見えないよなぁ、というくだらない感情はずーっとありまして…
あくまで個人的にはですが。
大事なのでもう一回書きますが…志田がアイスリボンの社長とソリが会わなかったのかどうかは僕はわかりませんよ。
それでも志田は、アイスリボン所属で新人たちのコーチのままでは叶えきれない&藤本つっかや崖のふちの代表さんと一旦別れなければ叶えきれないぐらいに、デカい志を抱いてアイスリボンから離れる訳ですから、
おーずおず、あっかでみー!等の団体で『いつまでたっても女子プロレスから卒業してくれない』大ベテランの皆さんからすれば使い勝手の良いフリー選手には、終わらないでほしいですね。
万が一そうなったら、志田の素質の高さからすれば無茶苦茶くだらない話になるしつまらないから、志田には本当に頑張ってほしいです。
さしあたって四月以降のしょっぱなの目標は、WAVEの桜花のベルトか、WNCの近藤のベルトに挑戦する辺りに定めてもらいますかね…
どちらも、アイスリボン所属のままでも実現はできそうやけど…
まぁ、昨日の発表から退団までの時間が結構ある事を考えたら、
ネバー・セイ・ネバーの言葉をわざわざ使うまでもなく、志田がアイスリボン勢と絡む機会はありそうやから、そこはあまり触れないのがベターなのかな…。


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