今回は、昨夜NHK総合で放送されて、僕のTwitterのタイムラインでは非常に反響が大きかった『ドキュメント72時間』〜地方プロレス 3日間の旅巡業〜を観た感想を。


※番組PC版ホームページ
※Twitter・Togetterまとめ


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いやー、良かったですねぇ。
呼吸をするのと同じ様にダジャレと下ネタを言うらしいクレイン中條さんのユニークなトークと、
北海道のマイミクさんによると宿泊時は寝袋持参が鉄則らしい、リングの外もかなり過酷なところを伝える映像が編集で極力カットしていたり、
それとは逆にビジュアル面でアレさから民放ではいかにもカットされそうな築45年・家賃1万5千円のアパートでの雑魚寝状態の映像から始まっていた事で、
ミッキー・ローク主演の『レスラー』と旅芸人のドキュメントを足して2で割った様な味わい深さがあったし、感動させられた。

ほんでもって、取材地が夕張・千歳・富良野といった、旧全女クローズして以降はプロレス興行がほとんど開催されていない筈の土地というのがまた良かった。
大体、3会場で600人観客を動員だなんて、そんなには動員できない団体も今は多いやろーから、北都プロレスはそれなりに大したもんやと思うし。
そんなこの番組で僕が一番印象に残ったのはですね。
前記のクレインさんといい、相当コンディションが悪いという大矢さんといい、意外と若かった(笑)梅沢菊次郎といい、年齢不詳のマルクリアーダといい、
『今はこうやってローカル団体で試合をしているけど、いつか東京で成り上がってやる!』
的なハングリー精神まみれのギラギラした目を“していなかった”ところになるかなぁ。
新人・河原くんも今は実家暮らしだからなのか、そういう感じでとなかったし。

さすがに悲壮感はありましたが、ある意味悟りを開いているのか?
はたまたプロレスという麻薬漬けになっていなければ自らの生き方を表現できないのか?
昨日取り上げたアイスリボンの つくしちゃんとは違う、そんな人達ならではであろう独特のキラキラした目の輝き方を放っていたんやからすげーよなぁ、と。
前に僕がこの『ドキュメント72時間』を観たのは公営・高知競馬場編だったんですけど、高知競馬場の関係者の眼光も確かこんな感じだった様な気がする。

また、篠塚さんが居た初期の みちのくプロレスの、冬眠に入る前の時期の巡業風景も多分こんな感じだったんでしょうけど、
あの当時の みちのくなんて浜田さんは別格にして盛岡在住組も東京在住組もハングリー精神・出世欲の塊みたいな若い連中ばっかりやったから、それと比べたら変に新鮮だった(笑)
まぁ、石橋葵なんて平成産まれで僕からみればまだガキみたいなもんなのに、そーいう方向で悟りの域に到達するなんて早過ぎるやろ!?とは思いましたが、
北都プロレスと北海道の大自然にはそーいう風にさせる磁場があるんやろーなぁ、とは凄く思いました。

ほんでもって、巡業最終日に初めてプロレスに出会って
『将来は小説家が夢だったけど、プロレスラーになります』
に変わってしまった女の子と、
そんな女の子にマルクリが兼業レスラーを勧めるところが生々しくて僕の心のツボにハマりましたね。
兼業レスラーの是非はともかく(苦笑)、
帯広ちゃんが観客としてテイセンホールの客席に居たところが見切れていた、初期の19時女子プロレスのオープニングVTRを思い出したなぁ…
新日本プロレスが、ビッグショーの興行規模を大きくして勝負をかける2014年。
NHKに限らず、各放送媒体で新日本や新日本意外のプロレスが取り上げられる機会が増える事を願うばかりですね。
ほいじゃほいじゃ…


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呼吸をするのと同じ様にダジャレと下ネタを言うらしいクレイン中條さんのユニークなトークと、
北海道のマイミクさんによると宿泊時は寝袋持参が鉄則らしい、リングの外もかなり過酷なところを伝える映像が編集で極力カットしていたり、
それとは逆にビジュアル面でアレさから民放ではいかにもカットされそうな築45年・家賃1万5千円のアパートでの雑魚寝状態の映像から始まっていた事で、
ミッキー・ローク主演の『レスラー』と旅芸人のドキュメントを足して2で割った様な味わい深さがあったし、感動させられた。

ほんでもって、取材地が夕張・千歳・富良野といった、旧全女クローズして以降はプロレス興行がほとんど開催されていない筈の土地というのがまた良かった。
大体、3会場で600人観客を動員だなんて、そんなには動員できない団体も今は多いやろーから、北都プロレスはそれなりに大したもんやと思うし。
そんなこの番組で僕が一番印象に残ったのはですね。
前記のクレインさんといい、相当コンディションが悪いという大矢さんといい、意外と若かった(笑)梅沢菊次郎といい、年齢不詳のマルクリアーダといい、
『今はこうやってローカル団体で試合をしているけど、いつか東京で成り上がってやる!』
的なハングリー精神まみれのギラギラした目を“していなかった”ところになるかなぁ。
新人・河原くんも今は実家暮らしだからなのか、そういう感じでとなかったし。

さすがに悲壮感はありましたが、ある意味悟りを開いているのか?
はたまたプロレスという麻薬漬けになっていなければ自らの生き方を表現できないのか?
昨日取り上げたアイスリボンの つくしちゃんとは違う、そんな人達ならではであろう独特のキラキラした目の輝き方を放っていたんやからすげーよなぁ、と。
前に僕がこの『ドキュメント72時間』を観たのは公営・高知競馬場編だったんですけど、高知競馬場の関係者の眼光も確かこんな感じだった様な気がする。

また、篠塚さんが居た初期の みちのくプロレスの、冬眠に入る前の時期の巡業風景も多分こんな感じだったんでしょうけど、
あの当時の みちのくなんて浜田さんは別格にして盛岡在住組も東京在住組もハングリー精神・出世欲の塊みたいな若い連中ばっかりやったから、それと比べたら変に新鮮だった(笑)
まぁ、石橋葵なんて平成産まれで僕からみればまだガキみたいなもんなのに、そーいう方向で悟りの域に到達するなんて早過ぎるやろ!?とは思いましたが、
北都プロレスと北海道の大自然にはそーいう風にさせる磁場があるんやろーなぁ、とは凄く思いました。

ほんでもって、巡業最終日に初めてプロレスに出会って
『将来は小説家が夢だったけど、プロレスラーになります』
に変わってしまった女の子と、
そんな女の子にマルクリが兼業レスラーを勧めるところが生々しくて僕の心のツボにハマりましたね。
兼業レスラーの是非はともかく(苦笑)、
帯広ちゃんが観客としてテイセンホールの客席に居たところが見切れていた、初期の19時女子プロレスのオープニングVTRを思い出したなぁ…
新日本プロレスが、ビッグショーの興行規模を大きくして勝負をかける2014年。
NHKに限らず、各放送媒体で新日本や新日本意外のプロレスが取り上げられる機会が増える事を願うばかりですね。
ほいじゃほいじゃ…

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