※カクトウログ GK金沢克彦氏が「プロレス界は安泰ではない」と投げかけ〜読者は横アリで感じた危機、ゴング魂の継続を訴える
…という訳で今回は、GK氏のブログの記事を読んで僕が思った事を書いていきましょう。

…という訳で今回は、GK氏のブログの記事を読んで僕が思った事を書いていきましょう。

何より今回のGK氏の主張を読んで違和感があったのは、
コメントがまったくない!というより、どんどん激減している。あなたたちには主張も意見もないのだろうか?
という下り。
いかんせん週プロメインで読んでいたからGK氏の事は詳しくないし、その流れで魔法のiらんど時代に交流があった方から、
『wjがあった時代の何があろうと長州とwjをプッシュし続けていたのは、
wjや長州から袖の下を貰っていたのではなく天然で心底長州に惚れ込んでいたからで、
GK氏の部下の記者達はそれに対して思うところは多々あるが、ゴングの売れ行きが落ちている訳ではないから強く苦情を言えないらしい』
という話を聞いた事があったので、

GK氏への罵詈雑言は仕方ないとして、決してそうではないGK氏のUPした記事への批判的なコメントをGK氏が公開をせずに削除していってるだけなんやろ?
削除はしてないにしても、ブログを管理している以上は目は通しているやろ?
それなのにコメントが無い!とか書いた上でブログの閉鎖までちらつかせるだなんて、プロのフリーライターとしてこっ恥ずかしくないのかなぁ〜って純粋に思った。
それじゃ、昔心の病を患っていて今もその余韻を引きずっているっぽいシッシー氏と大差無いやん、ねぇ?
となってしまう。
ほんでもって。
Twitterで『GK ブログ』で検索をしたら、GK氏の記事へGK氏に対して批判的なコメントを書いたら公開されない、と愚痴っている方がいたので、『ほれ見た事か』となったなぁ。
僕自身、GK氏が読んだらあまり気分がよくないであろうコメントを書き込んで、実際に削除されるのかをわざわざ確かめようとは思わないから、僕の感想は
『GK氏って、くっだらねぇなぁ』
という一言にとどめておきます。
万が一あの記事自体がGK氏の炎上商法だったら、こちらがこっ恥ずかしくなりますし…ね。
また、僕と同じ違和感はあった筈なのにその違和感を敢えてスルーした上で、GK氏の主張をあそこまで好意的に解釈した(ような)記事を書けるカクトウログさんは非常に器用やなぁ、と。
僕にはそーいう事はできないですね。リスペクトしてます。

大体ですね。
GK氏もそこまでブログにコメントがほしいならば、その面白さがいまいちわからない対談形式の横浜アリーナ大会の思い出話を後回しにしてでも、石狩の件について思った事を素直に書けばいいんですよ、って話で。
僕のブログでさえ、石狩について書いた記事をUPしたら訪問者数が普段よりも何割分かは増えてるし、コメントも多い訳で(笑)
新日本から正式な処分が出てからでもじっくり書いたら、賛否両論引っ括めてコメントはかなり増えますよ!?
GK氏自身の経験も踏まえて書けばより効果は絶大…ってGK氏が浮気をしていたかは知らんけど(苦笑)
もっとも、実際のところGK氏って石狩に対してほとんど興味は無いでしょうから、大した事は書き様が無いんでしょうね。
石狩の件について書けないならば、記事の本文では触れてなくても、記事の題名に『亀甲縛り』の単語を入れたらSM愛好家の方の訪問者が増えますよ、当ブログがそうやし(笑)
もし、GK氏に諸般の事情があって石狩についての記事が書けないならば…
まぁ、興味も無い&諸般の事情があるのに、プロフィール上は非公表の石狩やTAKAさんの本名をバトルメンの中でいじってたら、TAKAさんや みのるからから噛み付かれるに決まってるやろ?
とはなりますが、本名云々は今回の記事では横に置いときますかね。
既に水面下で詫びを入れている可能性もありますが、釘を刺されたのにブログでは沈黙しているのって、これまた如何なものか?とはなるんですけど…ね。
とりあえず僕も、本名ネタを書く際にはそのプロレスラーの本名が非公表かどうかを一度確認してから様にします(笑)
ここから話はGK氏から離れて、比較的真面目なトーンで書きますが…

昨年公開された映画『ホワイトハウス・ダウン』の中で、ホワイトハウスの見学に訪れてユーチューブに動画をUPしまくる主人公の娘に対して、主人公が
『ブログは死語なんだろ?』
と声をかけるシーンが本当にあるぐらいに、現在はSNSが多様化していますよね。
文字だけではなくユーストリームとかだと映像の形でブログ的な事をネットに配信できるし。
自分から情報を発信したり主義主張を多くの方に知ってもらいたいならば、無理にブログに拘る必要は無い。
何故ブログなのか?を考えてからブログを書く方がいい、みたいな意識は必要なんでしょうね。
僕は、そもそもブログは書く事によって自己満足をしている…
そう、マスターベーションみたいなもんで、コメントが無いなら無いでしゃーないし、コメントがあればラッキーで、それはそれで非常に嬉しい。
かと言ってこれだけ気合いを入れて睡眠時間を削ってまで書いた文章が、タイムラインに流れていくなんて辛いものがあるからTwitterに専念するなんてとてもできない…
みたいなスタンスでこのブログに書き殴っています。
いろいろな流れでこの記事に辿り着いてここまで読まれてたブロガーの皆様。
もしブログの記事のネタに悩まれているならば、いま一度ブログを書くスタンスを考えるきっかけとして、GK氏のトンチンカンな記事を読んでみてはいかがでしょうか、と書いて締めさせていただきます…


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コメントがまったくない!というより、どんどん激減している。あなたたちには主張も意見もないのだろうか?
という下り。
いかんせん週プロメインで読んでいたからGK氏の事は詳しくないし、その流れで魔法のiらんど時代に交流があった方から、
『wjがあった時代の何があろうと長州とwjをプッシュし続けていたのは、
wjや長州から袖の下を貰っていたのではなく天然で心底長州に惚れ込んでいたからで、
GK氏の部下の記者達はそれに対して思うところは多々あるが、ゴングの売れ行きが落ちている訳ではないから強く苦情を言えないらしい』
という話を聞いた事があったので、

GK氏への罵詈雑言は仕方ないとして、決してそうではないGK氏のUPした記事への批判的なコメントをGK氏が公開をせずに削除していってるだけなんやろ?
削除はしてないにしても、ブログを管理している以上は目は通しているやろ?
それなのにコメントが無い!とか書いた上でブログの閉鎖までちらつかせるだなんて、プロのフリーライターとしてこっ恥ずかしくないのかなぁ〜って純粋に思った。
それじゃ、昔心の病を患っていて今もその余韻を引きずっているっぽいシッシー氏と大差無いやん、ねぇ?
となってしまう。
ほんでもって。
Twitterで『GK ブログ』で検索をしたら、GK氏の記事へGK氏に対して批判的なコメントを書いたら公開されない、と愚痴っている方がいたので、『ほれ見た事か』となったなぁ。
僕自身、GK氏が読んだらあまり気分がよくないであろうコメントを書き込んで、実際に削除されるのかをわざわざ確かめようとは思わないから、僕の感想は
『GK氏って、くっだらねぇなぁ』
という一言にとどめておきます。
万が一あの記事自体がGK氏の炎上商法だったら、こちらがこっ恥ずかしくなりますし…ね。
また、僕と同じ違和感はあった筈なのにその違和感を敢えてスルーした上で、GK氏の主張をあそこまで好意的に解釈した(ような)記事を書けるカクトウログさんは非常に器用やなぁ、と。
僕にはそーいう事はできないですね。リスペクトしてます。

大体ですね。
GK氏もそこまでブログにコメントがほしいならば、その面白さがいまいちわからない対談形式の横浜アリーナ大会の思い出話を後回しにしてでも、石狩の件について思った事を素直に書けばいいんですよ、って話で。
僕のブログでさえ、石狩について書いた記事をUPしたら訪問者数が普段よりも何割分かは増えてるし、コメントも多い訳で(笑)
新日本から正式な処分が出てからでもじっくり書いたら、賛否両論引っ括めてコメントはかなり増えますよ!?
GK氏自身の経験も踏まえて書けばより効果は絶大…ってGK氏が浮気をしていたかは知らんけど(苦笑)
もっとも、実際のところGK氏って石狩に対してほとんど興味は無いでしょうから、大した事は書き様が無いんでしょうね。
石狩の件について書けないならば、記事の本文では触れてなくても、記事の題名に『亀甲縛り』の単語を入れたらSM愛好家の方の訪問者が増えますよ、当ブログがそうやし(笑)
もし、GK氏に諸般の事情があって石狩についての記事が書けないならば…
まぁ、興味も無い&諸般の事情があるのに、プロフィール上は非公表の石狩やTAKAさんの本名をバトルメンの中でいじってたら、TAKAさんや みのるからから噛み付かれるに決まってるやろ?
とはなりますが、本名云々は今回の記事では横に置いときますかね。
既に水面下で詫びを入れている可能性もありますが、釘を刺されたのにブログでは沈黙しているのって、これまた如何なものか?とはなるんですけど…ね。
とりあえず僕も、本名ネタを書く際にはそのプロレスラーの本名が非公表かどうかを一度確認してから様にします(笑)
ここから話はGK氏から離れて、比較的真面目なトーンで書きますが…

昨年公開された映画『ホワイトハウス・ダウン』の中で、ホワイトハウスの見学に訪れてユーチューブに動画をUPしまくる主人公の娘に対して、主人公が
『ブログは死語なんだろ?』
と声をかけるシーンが本当にあるぐらいに、現在はSNSが多様化していますよね。
文字だけではなくユーストリームとかだと映像の形でブログ的な事をネットに配信できるし。
自分から情報を発信したり主義主張を多くの方に知ってもらいたいならば、無理にブログに拘る必要は無い。
何故ブログなのか?を考えてからブログを書く方がいい、みたいな意識は必要なんでしょうね。
僕は、そもそもブログは書く事によって自己満足をしている…
そう、マスターベーションみたいなもんで、コメントが無いなら無いでしゃーないし、コメントがあればラッキーで、それはそれで非常に嬉しい。
かと言ってこれだけ気合いを入れて睡眠時間を削ってまで書いた文章が、タイムラインに流れていくなんて辛いものがあるからTwitterに専念するなんてとてもできない…
みたいなスタンスでこのブログに書き殴っています。
いろいろな流れでこの記事に辿り着いてここまで読まれてたブロガーの皆様。
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コメント
コメント一覧 (1)
表紙に「”タイチ不倫騒動”吹き飛ばせ!ジュニアの季節開幕」とかタイチの試合レポートでプロとして貫きとうしたタイチを褒めたり……。
巻頭特集も支離滅裂。あげくに「時間という名の魔術師が問題を解決してくれる。」というオチに。
なんじゃこりゃ。まだ処分がでてない状況で「時間が解決してくれる」って……。