今回はプロレスのネタを二つばかり書いていきましょう。




※危暴的リフレイン | 大原はじめofficialブログ
◆一つ目はノアのネタ。
有明コロシアム大会の調印式で大原さんが某マスクマンの事を『性格が腐ってる』と斬り捨てたみたいで。
そもそも某マスクマンってですねぇ。
佐山さんのジム出身でデビュー戦が梶原一騎先生のメモリアル興行。
デビュー後の修行先はサッちゃんや海援隊DXが活躍していた当時の みちのく。
TAKAさんが虎ハンター役となってガンガンやりあってた時期もあったっけ。今はそんな素振りも見せてないけど(苦笑)
それでバトラーツで“燃える情念”石川にかわいがられていたり、猪木やオーちゃんのUFOにも参戦していた。

その末に、新日本プロレスに移籍…
そんなロクでも無い皆さんに囲まれて培われたプロレスラーとしての歴史を持っている上に、
プロレス自体が好きかどうかもいまいちよくわからんと来たら、普通に考えたら大原さんと比べて某マスクマンの方が性格が良い訳が無い。
本人にそんな自覚があるかはわからんけど、ある程度長いことプロレスを観ていたら、某マスクマンの人間性に難があるのは至極当たり前のレベルで想像がつく訳で。
そこそこええ歳なのを差し引いても、だからこそ今の新日本のジュニアではプッシュをされていないもんだと思っていたのですが、
あくまで煽りながらも、性格が腐ってるとまで言い切る形で いじるケースはあったっけなぁ…という感じ。

いかんせん、そんな大原さんの挑発に対して
『原作も連載開始当初は極悪ヒールだったんだから』
という切り返しをした上で、外敵・ヒールに徹する事も“できなさそう”な某マスクマンですから、
蓋を開けたらいつも通りの大乱戦に終始する可能性も高いのですが…
と前置きをして書けば、煽りだけならばあまり見慣れていない展開になっており、楽しみになったのは確かなんですよね。
某マスクマンを性格面から いじるのを考えたのが、大原さんか新日本かノアかはわかりませんが、現時点では『ようやったなぁ』と言いたいですね。
明後日の後楽園大会での前哨戦で大原さんには、試合中にマスクを破るだけではなく入場時に虎のマスクを被ってきてもらって、某マスクマンの目の前で破り捨ててもらいますかね。
ここから話は某マスクマンから逸れてですね。
いきなりテニスをやってる動画をUPしたり(笑)これまで定番だった屋外会場での公開調印式イベントをユーチューブ生中継に変更したり、
これまでのノアのファン層ならば高い確率で『誰?』と言われそうなフナキさんやw!o!r!m!のホッティーの参戦が追加発表されたり…
有明コロシアム大会までの流れがノアらしくないのは
『ほお…』
となっています。
ハーリー・レイスさんのレスリングキャンプに菅林さん&外道も来場しているらしいという話も加味したら、
来年からはG+・日テレとの契約が打ち切られたり、新日本のファームとしてのパイプが強化されていくのかなぁ?
と邪推をしてしまうところですが、果たしてどーなりますか。
この前小佐野さんがバトルメンで言ってましたが、
ノアの旗揚げに参戦しながらも今もノアに所属しているのは(確か)4人だけ。
スタッフも大分入れ替わっているという事だから、劇的に変わる事どーこう言うのも良くないんでしょうけどやはり気になりますよね…
※11.19『プロレスキャノンボール2014in大船渡 #pwcb2014 』(大船渡市民体育館大会) Togetterまとめ

◆昨夜放送分のバトルメンで、プロレスキャノンボール興行・大船渡大会のダイジェストを観ました。
Twitterのタイムライン上でこの日のざっくりとした流れ+大社長がドラゴンリングインで負傷したらしい、という情報は把握していましたが、
セミの試合後人生さんが獅子王&今成監督の苦労を称えた後、獅子王がマイクで感謝の挨拶をするシーンは泣けましたね。
ベタですが、プロレスにしかできない復興支援と言いますか…
本当いいもん観れました。
いかんせん膨大な量の映像素材を編集する人がする人やから(笑)人生さんが二人を称えるシーンがクライマックスとして扱われる可能性は極めて低い様な気はしますが、
それでもキャノンボールの完成品は、アポ無し試合で熱くなり笑って泣いて感動できる素晴らしいドキュメンタリー(っぽい)プロレス映画になる事を期待するばかりです。
あっ、プロレスキャノンボールの続編も是非是非お願いします(笑)


こちらの人気ブログランキングにエントリーしております。よろしければクリックをお願いします…
◆一つ目はノアのネタ。
有明コロシアム大会の調印式で大原さんが某マスクマンの事を『性格が腐ってる』と斬り捨てたみたいで。
そもそも某マスクマンってですねぇ。
佐山さんのジム出身でデビュー戦が梶原一騎先生のメモリアル興行。
デビュー後の修行先はサッちゃんや海援隊DXが活躍していた当時の みちのく。
TAKAさんが虎ハンター役となってガンガンやりあってた時期もあったっけ。今はそんな素振りも見せてないけど(苦笑)
それでバトラーツで“燃える情念”石川にかわいがられていたり、猪木やオーちゃんのUFOにも参戦していた。

その末に、新日本プロレスに移籍…
そんなロクでも無い皆さんに囲まれて培われたプロレスラーとしての歴史を持っている上に、
プロレス自体が好きかどうかもいまいちよくわからんと来たら、普通に考えたら大原さんと比べて某マスクマンの方が性格が良い訳が無い。
本人にそんな自覚があるかはわからんけど、ある程度長いことプロレスを観ていたら、某マスクマンの人間性に難があるのは至極当たり前のレベルで想像がつく訳で。
そこそこええ歳なのを差し引いても、だからこそ今の新日本のジュニアではプッシュをされていないもんだと思っていたのですが、
あくまで煽りながらも、性格が腐ってるとまで言い切る形で いじるケースはあったっけなぁ…という感じ。

いかんせん、そんな大原さんの挑発に対して
『原作も連載開始当初は極悪ヒールだったんだから』
という切り返しをした上で、外敵・ヒールに徹する事も“できなさそう”な某マスクマンですから、
蓋を開けたらいつも通りの大乱戦に終始する可能性も高いのですが…
と前置きをして書けば、煽りだけならばあまり見慣れていない展開になっており、楽しみになったのは確かなんですよね。
某マスクマンを性格面から いじるのを考えたのが、大原さんか新日本かノアかはわかりませんが、現時点では『ようやったなぁ』と言いたいですね。
明後日の後楽園大会での前哨戦で大原さんには、試合中にマスクを破るだけではなく入場時に虎のマスクを被ってきてもらって、某マスクマンの目の前で破り捨ててもらいますかね。
ここから話は某マスクマンから逸れてですね。
いきなりテニスをやってる動画をUPしたり(笑)これまで定番だった屋外会場での公開調印式イベントをユーチューブ生中継に変更したり、
これまでのノアのファン層ならば高い確率で『誰?』と言われそうなフナキさんやw!o!r!m!のホッティーの参戦が追加発表されたり…
有明コロシアム大会までの流れがノアらしくないのは
『ほお…』
となっています。
ハーリー・レイスさんのレスリングキャンプに菅林さん&外道も来場しているらしいという話も加味したら、
来年からはG+・日テレとの契約が打ち切られたり、新日本のファームとしてのパイプが強化されていくのかなぁ?
と邪推をしてしまうところですが、果たしてどーなりますか。
この前小佐野さんがバトルメンで言ってましたが、
ノアの旗揚げに参戦しながらも今もノアに所属しているのは(確か)4人だけ。
スタッフも大分入れ替わっているという事だから、劇的に変わる事どーこう言うのも良くないんでしょうけどやはり気になりますよね…
※11.19『プロレスキャノンボール2014in大船渡 #pwcb2014 』(大船渡市民体育館大会) Togetterまとめ

◆昨夜放送分のバトルメンで、プロレスキャノンボール興行・大船渡大会のダイジェストを観ました。
Twitterのタイムライン上でこの日のざっくりとした流れ+大社長がドラゴンリングインで負傷したらしい、という情報は把握していましたが、
セミの試合後人生さんが獅子王&今成監督の苦労を称えた後、獅子王がマイクで感謝の挨拶をするシーンは泣けましたね。
ベタですが、プロレスにしかできない復興支援と言いますか…
本当いいもん観れました。
いかんせん膨大な量の映像素材を編集する人がする人やから(笑)人生さんが二人を称えるシーンがクライマックスとして扱われる可能性は極めて低い様な気はしますが、
それでもキャノンボールの完成品は、アポ無し試合で熱くなり笑って泣いて感動できる素晴らしいドキュメンタリー(っぽい)プロレス映画になる事を期待するばかりです。
あっ、プロレスキャノンボールの続編も是非是非お願いします(笑)


こちらの人気ブログランキングにエントリーしております。よろしければクリックをお願いします…
コメント
コメント一覧 (1)
次にノア…。もう箱舟じゃなく泥舟状態。力道山の奥さんまで引っ張りだしてきてますます迷走感が強くなる。
今週の週プロ選手名鑑でも今年は来日してないエリック兄弟を載せてることもノアが載せてくれと頼んだか、週プロが勝手に判断して載せたのかわかりませんが悲壮感たっぷり。
いろいろ考えてやっていると思うけど、まずはウレタンマット一枚外しませんか?
あとは森嶋が持っている発泡スチロールだと思われる石斧をやめませんか?
G+を見ててそこが気になってしょうがない……。