今回はプロレス方面のネタをひとつ。


※大原はじめオフィシャルブログ
※プロレスリングBARジャッジメント Twitterアカウント


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7年前、僕はこのブログに浅井さんの記念興行をサムライで観た時の感想を書いていたんですけど、
そこに、今で言うエゴサーをしていたと思われる大原さんから、直にコメントを書いてもらって早7年。
当時は大原さんがハッスルのレギュラーになる前で、そこから所属した団体が結果的に全部潰れる等何やかんやありましたが、
そこからmixi等のSNS上で、平塚在住のマイミクさんを間に挟む形で、大原さんとちょこちょこちょこちょことやりとりをしてきた。
それで、大原さんからチケットを取り置きしてもらう事も無かったのに(1回未遂はありましたが)随分と良くしてもらった末に…
遂に一昨日の夜中。
僕は仕事が終わった後にプロレスBARジャッジメントに押しかけてですね、
ノア高松大会の試合後に打ち上げっぽいノリで同店に居た大原さんと、正真正銘はじめて会ってきました。

思い返せば佃さんがジャッジメントを旗揚げして、プロレスファンが会場以外でプロレスラーと遭遇するケース自体は増えたものの、
僕自身チキンな田舎者が故に未だにプロレスラーと会っても『テレビの中に居る人』という感覚があって緊張するのに、
今回はそんな長い前振りがあった末に大原さんとはじめて会ったもんだから、
非常に緊張していたもんだから挨拶以外にほとんど会話らしい会話はできなかったですねぇ。
とりあえず『物の見方が面白いですよね』と言ってもらったのは嬉しかったけど(笑)
もっとも、仮に緊張もせずに普通に会話ができるテンションだったとしても、
僕はスイーツ真壁に、凱旋帰国緒戦の直前にK−DOJOにサプライズで出た時の話を聞いた前科?があるもので、
大原さんに対しても要らん事を聞いていた様な気もするから、これはこれで良かったのかなぁ、と割りきる事にした。

大原さんと会う前後に写真とサインもアレしてもらったので、
あぁ、いろいろ嫌な思いをしながらも懲りずに飽きずにプロレスを観てきて良かったなぁ、としみじみした次第。
また、そこからしばらく時間が経った後に僕は、大原さんと一緒に来店していた拳王さんにも声をかけて写真と握手をアレしてもらった。
僕も何でか知らんけど
『僕も四国放送のチョークプロレス(詳細は各自調査)をずっと聴いてました。拳王さんがデビューする前にフクタの大将から紹介してもらっていた回も覚えています』
と声をかけたら『何やコイツ』という顔をされる事もなく
『あっ、こちらでも聴けたんですか。ありがとうございます』
と言ってもらった。
うん、至福の時やったね(笑)

ここからはこの記事のオチを。
この日は日曜日の夜で、古馬場界隈で開いてる店が少なかったからか、
ジャッジメントには大原さんと拳王さんらの他に どっかのようわからん会社?の皆さんも、仕事終わりにノーサイド状態で数多く来ていたみたいで、
僕が店に着いた時には、ノア有明コロシアム大会映像をBGMにして、そのどっかの会社のほぼ貸し切り状態になっており、皆そこそこ飲んで出来上がっていたみたいで、すんげー盛り上がっていた(笑)
それだけならまだしも、夜中の1時過ぎには そのどっかの会社?の皆さんの上司がサプライズでジャッジメントに現れて、
しかもその上司が、店に居た誰よりも群を抜いてベロンベロンに酔ってやがんの。
上司が、店のイスを使ってプロレスで言うところのイス攻撃をしようとしたり、
若い部下(らしい)の頭をダウンタウンの浜ちゃんのツッコミの様なフォームで頭を叩きまくる光景は変に面白かったけど、僕やその会社の以外の方は引いてたんとちゃうかなぁ。
挙げ句の果てにその上司は機嫌が良いみたいで
『言っとくけど、俺無茶苦茶キスうまいから!』
とまで言っていたので“酒は飲んでも呑まれるな”という定番の言葉が何回も頭によぎってました、という事で。
話は大分それましたが、締めの一言。
大原さんと拳王さん、そして佃さん、ありがとうございました。ムイ・ビエン!


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そこに、今で言うエゴサーをしていたと思われる大原さんから、直にコメントを書いてもらって早7年。
当時は大原さんがハッスルのレギュラーになる前で、そこから所属した団体が結果的に全部潰れる等何やかんやありましたが、
そこからmixi等のSNS上で、平塚在住のマイミクさんを間に挟む形で、大原さんとちょこちょこちょこちょことやりとりをしてきた。
それで、大原さんからチケットを取り置きしてもらう事も無かったのに(1回未遂はありましたが)随分と良くしてもらった末に…
遂に一昨日の夜中。
僕は仕事が終わった後にプロレスBARジャッジメントに押しかけてですね、
ノア高松大会の試合後に打ち上げっぽいノリで同店に居た大原さんと、正真正銘はじめて会ってきました。

思い返せば佃さんがジャッジメントを旗揚げして、プロレスファンが会場以外でプロレスラーと遭遇するケース自体は増えたものの、
僕自身チキンな田舎者が故に未だにプロレスラーと会っても『テレビの中に居る人』という感覚があって緊張するのに、
今回はそんな長い前振りがあった末に大原さんとはじめて会ったもんだから、
非常に緊張していたもんだから挨拶以外にほとんど会話らしい会話はできなかったですねぇ。
とりあえず『物の見方が面白いですよね』と言ってもらったのは嬉しかったけど(笑)
もっとも、仮に緊張もせずに普通に会話ができるテンションだったとしても、
僕はスイーツ真壁に、凱旋帰国緒戦の直前にK−DOJOにサプライズで出た時の話を聞いた前科?があるもので、
大原さんに対しても要らん事を聞いていた様な気もするから、これはこれで良かったのかなぁ、と割りきる事にした。

大原さんと会う前後に写真とサインもアレしてもらったので、
あぁ、いろいろ嫌な思いをしながらも懲りずに飽きずにプロレスを観てきて良かったなぁ、としみじみした次第。
また、そこからしばらく時間が経った後に僕は、大原さんと一緒に来店していた拳王さんにも声をかけて写真と握手をアレしてもらった。
僕も何でか知らんけど
『僕も四国放送のチョークプロレス(詳細は各自調査)をずっと聴いてました。拳王さんがデビューする前にフクタの大将から紹介してもらっていた回も覚えています』
と声をかけたら『何やコイツ』という顔をされる事もなく
『あっ、こちらでも聴けたんですか。ありがとうございます』
と言ってもらった。
うん、至福の時やったね(笑)

ここからはこの記事のオチを。
この日は日曜日の夜で、古馬場界隈で開いてる店が少なかったからか、
ジャッジメントには大原さんと拳王さんらの他に どっかのようわからん会社?の皆さんも、仕事終わりにノーサイド状態で数多く来ていたみたいで、
僕が店に着いた時には、ノア有明コロシアム大会映像をBGMにして、そのどっかの会社のほぼ貸し切り状態になっており、皆そこそこ飲んで出来上がっていたみたいで、すんげー盛り上がっていた(笑)
それだけならまだしも、夜中の1時過ぎには そのどっかの会社?の皆さんの上司がサプライズでジャッジメントに現れて、
しかもその上司が、店に居た誰よりも群を抜いてベロンベロンに酔ってやがんの。
上司が、店のイスを使ってプロレスで言うところのイス攻撃をしようとしたり、
若い部下(らしい)の頭をダウンタウンの浜ちゃんのツッコミの様なフォームで頭を叩きまくる光景は変に面白かったけど、僕やその会社の以外の方は引いてたんとちゃうかなぁ。
挙げ句の果てにその上司は機嫌が良いみたいで
『言っとくけど、俺無茶苦茶キスうまいから!』
とまで言っていたので“酒は飲んでも呑まれるな”という定番の言葉が何回も頭によぎってました、という事で。
話は大分それましたが、締めの一言。
大原さんと拳王さん、そして佃さん、ありがとうございました。ムイ・ビエン!


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コメント
コメント一覧 (2)
確かに、周りとの巡り合わせは良し悪しがあるんですが、
その辺を黙らせるor惹き付ける試合をチョイスして、プロレスを好きにさせる…みたいなのも、やりたいですよね。
僕なんかIジャの練習生だったころの元レスラー宇和野君と初期DDT時代のNOSAWA論外選手だけです。